僕の目の前で不良グループに犯されて落ちた母・後編

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Dはすぐに果てた。
母は腰を落とすと口に手を当ててへたりこんで泣いた。
Dは満足げにズボンを上げてこっちに来た。

「気持ちよかったか?」

Dはこくんと頷いた。

「じゃあ今度はおばさんを気持ちよくさせてやろうな」

Aはニヤリと笑った。
Dへの奉仕を終えて座り込んでいる母をBがまた羽交い絞めにして持ち上げた。

「触らないでよ!」

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母は振りほどこうとしたが体格の良いBはビクともしなかった。

「俺たちばかり見ると◯◯に悪いからな」

そう言ってBは母を僕の前に連れてきた。

「よく見えるようにしてやれ」

Aがそう言うと、それまで何もしていなかったEとFが母に近づいていった。

「な、何するの?きゃっ!きゃーー!!」

EとFはそれぞれ母の足を片方ずつ取ると、思いっきり開脚して上に持ち上げた。

「い・・・いやぁ~~~っ!!」

母の秘部は全開になり、またもや悲鳴があがった。

「もう今さら嫌もなにもないだろ。さぁ◯◯によく見せてやれ」

3人は母の全開になった秘部がちょうど僕の顔の真ん前に来るように持ってきた。

「いやっ!いや!!◯◯!見ないで!!見ちゃだめ!」

Aが僕の顔を持ち上げて正面を向かせた。
母のあそこが・・・まさに僕の目の前にあった。
初めて見る女性のあそこが・・・まさか自分の母親のものになろうとは・・・。
そして、母のあそこは予想以上にグロテスクだった・・・。

「お前はこっから生まれたんだぞ」

そう言ってAは母のあそこを広げた。

「やめてぇ~触らないでぇ!」

「っておばさん、すげぇ濡れてるじゃん!」

そう言うとAは人差し指を母のあそこに突っ込んだ。
指はヌルッ・・・と簡単に入った。

「いや!いや!やめて!!」

母のあそこは・・・確かに濡れていた。
出し入れされるAの指は糸が引いていた。
Aはわざと大きな音が出るように指の出し入れを速めた。
静まり返った庭にグチャグチャといういやらしい音が響く・・・。
さすがの母もこれでは否定のしようがなかった。
母は何も言わずにただ耐えていた。
何の反応もなくなって面白くなかったのか、Aは指をあそこから抜くと今度は尻の穴に突っ込んだ。

「いやぁ!そ!そこは!!」

突然の行為に母はびっくりしたように身体を仰け反らせて叫んだ。

「そこはなんだよ?」

Aはその反応を楽しむように母の尻の穴に指を入れていった。

「や・・・やめて!そこは!そこは!!」

「だからそこはなんだって。言ったら抜いてやるよ」

Aは意地悪く笑った。

「お・・・お尻の穴です・・・」

母は涙声で答えた。
Aは指を抜いて臭いを嗅いだ。

「くっせぇ!!」

そう言うと周りに笑いが起こった。
そして母は僕の1メートルくらい前に移動させられた。
そうこうしている間にC子がプレハブの中から何かを持ってきた。
それは真っ黒なバイブだった。

「や・・・やめて!そんなの嫌!嫌よ!!」

母はそれを見て絶叫した。

「何言ってんだよ。ほんとは入れてもらいたいんだろ?」

「いやっ!いやぁ!やめて!やめてぇ!!」

「子供の前で喚くなよ」

母は大股を開かされたままバイブを挿入された。
そしてAは初めはゆっくりと・・・そして次第に速くそれを出し入れし始めた。
母の顔は真っ赤になっていた。
眉間にしわを寄せて口を閉ざし、悩ましげに首をくねらせていた。

「おばさん、感じてるだろ?」

母はかぶりを振った。
しかし・・・その表情は・・・明らかに押し寄せてくる快感を殺しているといった表情だった。
Aのバイブの出し入れが一段と速くなった。
母は一段と切なそうな表情になり首の動きが大きくなった。

「おら!感じているなら感じてるって言えよ!」

それでも母は無言で首を振った。
しかしその数秒後・・・。

「もうやめ・・・あっ、あはぁ!!」

漏れかけた吐息をハッとして途中で止めた。
しかし・・・今の声は・・・完全に感じている声だった。
無論それをAは聞き逃さなかった。

「おい!何、声出してるんだよ!気持ちいいんだろ?」

しかしそれでも母はかぶりを振った。
そしてまた沈黙した。
Aは一旦バイブを抜いた。
母は大きく息を吐き出し・・・一瞬、安堵の表情を見せた。
その瞬間、Aはバイブのスイッチを入れた。
ウィーーーンという音とともに母の悲鳴があがった。

「いやっ!いやっ!もういやぁ!あ!あっ!あぁーっ!」

母の悲鳴が最期まで終わらないうちに今度はスイッチの入ったバイブが挿入された。

「いや!あっ!あぁ!あん!」

そして母の喘ぎはもう止められなかった。
バイブの動きにあわせて母は歓喜の声をあげた。
その喘ぎ方は・・・隠れて観たAVそのままだった。
母のその姿を見て僕はショックだった。

(こんな目に遭って・・・どうしてそんな声をあげられるんだ・・・)

僕のショックなどお構いなしで母はよがった。

「あっ!あっ!あっ!」

母の身体が大きく仰け反りだし、声が大きくなった。

「あっ・・・あっ・・・あぁっ!あ・・・あぁ!!」

母の身体が反り返り、まさに声を張り上げようとした瞬間、Aはバイブを抜いた。
その時は分からなかった。
しかし・・・後で思うに、Aはちょうど母がイク寸前で止めたのだ。

そして母は自由にされた。
しかし、もう母は自分の身体を隠そうとはしなかった。
イク寸前で止められて・・・切なそうに泣いて仰向けに倒れこんだ。
身体中が小刻みに震えていた・・・。
しかし息は荒く、時々「はっ、はっ・・・」と色っぽい声をあげていた。
僕はもう母を正視できなかった。
しばらくその様子を窺っていたAは母の足元に立って言った。

「やって欲しいんなら自分から股を開きな」

母の泣き声が大きくなった。
が・・・しかし・・・母は申し訳なさそうに足を開いた。

「なんだよそれは?もっと自分で膝を抱えて、『してください』って広げるんだよ!」

僕の身体に衝撃が走った。
母はAに言われるままに大股を開き、さらに両足を引き上げて膝に手を添えた。
母はついに屈服したのだ。
母であること、そして大人であることの理性も、押し寄せる快感には勝てなかったのか・・・。
今でこそ母の気持ちも分かるが、その時は“なんでだよ!”って気持ちのほうが遥かに強かった。
母は自分がしていることを理解してか知らずにか号泣した。
しかしその両足はしっかりと開かれていた・・・。

「子供の見てる前でなんて格好だ」

Aは勝ち誇ったように言い放った。

「い・・・言わないで」

「おばさんがして欲しいって股を開いたんだから、これはレイプじゃないよなぁ?」

そう言うとAは母に覆いかぶさってキスをした。
母はそれを受け入れた。
そして愛撫を始めた。
Aの手が母の胸やあそこに触れるたびに母は吐息を漏らした。
それはまるで恋人同士のようなセックスだった。

「入れて欲しいか?」

Aは母の秘部を弄りながら言った。

「ほ・・・欲しい・・・」

母は蚊の鳴くような声でつぶやいた。

「どこに何が欲しいか言ってみろ」
「そ・・・そんなこと・・・あっ・・・あっ・・・」

「言えよ!」
「あぁ・・・入れて・・・入れて・・・」

これ以上を言わせるのは無理と判断したのか、Aは母の両足を掴んで思いっきり広げた。

「じゃあ入れてやるよ」

そしてとうとう母のあそこにAのモノが挿入された。

「あっ・・・あぁ~~~ん!」

Aは母を四つん這いにさせ、母の顔が僕に見えるようにして腰を振った。
その顔はもう母ではなく、一匹のメスだった。
母はAの腰の動きにあわせて歓喜の声をあげた。
そのたびに乳房が揺れる。
他の6人はその様子を息を呑んで見守っていた。

「◯◯!ちゃんと見ろよ!」

僕の名前に母は少し反応した。

「ご・・・ごめんなさい・・・ごめんなさい・・・」

誰の・・・何に対する謝罪なのか、母は涙ながらに懺悔を繰り返した。
そしてAは母を仰向けにして僕に背を向けた。
母の両足を持ち上げて挿入した。
僕の前でAの尻が上下し、その下には母の尻がある。
Aのモノが母のあそこに入っているのが丸見えだった。

「これで子供ができたら俺は◯◯のお父さんになっちまうな」

「いや・・・中はやめ・・・あっ・・・あっ・・・あぁぁ!!」

母の口だけの抵抗も最後まで続かなかった。
Aは思いっきり母の中に射精した。
自分のモノを引っこ抜くと母の上体を起こしてそれを咥えさせた。
母はもう何の抵抗もなくそれをしゃぶった・・・。

全てが終わり、僕と母は彼らに連れられて自分の家へ戻った。

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