酔って帰った私を気持ちよくしてくれる出来た弟

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<1日目>
弟と同居
それは突然のことでした。
私が一人暮らしを始めてから数年経って弟も社会人になり、同じように一人暮らしを始めました。
しかし突然、弟が私の家にやって来て・・・。

「ねーちゃん、会社クビになった!家賃払えないし、家にも戻りたくないからしばらく住まわせてー」

可愛い弟の頼みだし、「うーん、再就職が決まるまでは置いてやるか」って同居を許しました。
うちは男女姉弟でありながら、とっても仲良しなんです。
もちろん、そんな関係じゃなかったんですよ。
その時までは、ですけど・・・。

<2日目>
弟と同居することになったのはいいんですけど・・・。
よく考えたら家ってワンルーム(××)
とりあえず実家に置いてあったアコーディオンカーテンを設置。
うーん、隙間だらけだけどプライバシーは守れそねうね!

もうひとつ困ったのは・・・。
私、寝る時は裸なのよね~。
うーん、いくらなんでも裸ってわけにもいかないか~。

<3日目>
私のことをよく知っている人は、私がお酒に弱いのをよく知っています。
で、酔うとエッチになっちゃうこともね(笑)
これまで何回、やっちゃったんだろ~。
とにかく前後不覚になってしまいます。

弟が同居しはじめてからはあまり酔って帰るようなことはないように注意してたんだけど・・・。
とうとう弟の前でやっちゃいました。
ヘベレケ帰宅。
弟がいない時はそのまま服脱いでベッドに入ってぐったり~!
だったんだけど、さすがに男の子、私を抱えて部屋まで運んでくれました。

<4日目>
弟に介抱されることに慣れてしまった。
私はお酒飲んで帰ると、いつしか弟に着替えを手伝ってもらうようになっていました。
会社にはスーツが多いのでシワになるのも嫌で、でも気がつくと朝にはパジャマ(タンクトップにパンツ姿だけど)になっています。
しかも、スーツはちゃんとハンガーに掛けてあって、なんていい弟なの~。

でも、その日はちょっと違っていました。
朝起きるとブラをしてなかったのです。

(あれ?あれ?)

と、思いながら弟に聞いてみると・・・。

「何言ってんだよー!自分で脱いだんだぜー!下も脱ぐとこだったんだから!大変だったよー!」

うーん、確かに前は全裸になってたこともあった~。
自己嫌悪。
ま、弟だから見られてもいっか!

(いーのかな?)

<5日目>
その日はそんなに酔って帰宅したわけではありませんでした。
でも家に帰ると、弟が『またかー!』って顔して私を介抱してくれるので、わざと甘えてました。
でもベッドに横になるとそのままウトウト・・・。
服を脱がされている感覚はあるのですが・・・。

(あれ?おっぱい揉まれてる???うそ、うそ・・・これ現実?それとも夢?)

でもその日は睡魔に勝てず、そのまま気が付いたら朝になっていました。
ブラは外されていました・・・。

<6日目>
どうしてもあの夜の真相が知りたくて、その日はちょっとしかお酒を飲まずに帰宅しました。
弟には、「今日は会社の飲み会だからね~」と先に言っておきました。
深夜になって帰宅した私は、わざと酔ったふりをしてみました。
弟はいつものように私を抱えてベッドに運んでくれます。
ベッドに運ばれた私は服を全部脱がされました。

(うーん普通普通・・・なのかな?)

ストッキングと下着だけにされた私はベッドに横たわっています。
薄目を開けて見てみると、弟がスーツを綺麗にハンガーに掛けてきれてました。

(なんてよく出来た弟なの~)

弟の手がストッキングに掛かります。
お尻を半分持ち上げてはずらし、反対側を持ち上げてはずらし・・・。

(う!慣れてる・・・私いつもこんな事させてたのね、自己嫌悪・・・)

気が付いたらパンティーも一緒に下ろされていました。

(ちょっと、ちょっと、弟君!パンティーも一緒にずれてるよ~!)

しかし叫ぶわけにもいかず、なすがままになってました。
結局、パンティーも脱がされてしまいました。
頭の中で色んなことを考えている暇もなく、弟の手が私の背中に伸びてきました。

(え?)

思う暇もなくブラも外されて、私は実の弟の前に全裸で横たわっている状態になってしまったのです。
少しして弟の手がおっぱいを揉み始めました。
何度も何度も確かめるように・・・。
次に弟は私の両足を持ちました。
そして徐々に左右に広げ始めたのです。

(恥ずかしい、見られてる・・・)

私のあそこは全開にされ、大事な所が丸出しにされています・・・。
弟が全開にされた私のあそこに顔を近づけています。

(ああ、弟に、あそこを、アップで、見られてる・・・)

妙な感じでした。
とても恥ずかしいのですが、弟に見られることがそんなに嫌な感覚じゃなかったのです。
それよりも弟に私が起きていると気付かれちゃいけない!
このまま寝たふりをしていよう。
そう考えていました。
でも、もし入れられたらどうしよう?

(それは駄目!絶対駄目!今なら許せる、けどそれだけは駄目・・・)

そんな心配をしていた矢先、私の右手に何かを握らせた感覚が走りました。
そう弟のオチンチンを握らされていたのです。
私は予想もしてなかった展開にビックリしてしまいました。
私の手の上から弟の手が包み込み、微かに動かすのです。
物凄く小さな声で、「あ、ねーちゃん、ねーちゃん」と言う声が聞こえます。

(いつもこんな事してたのーーー!)

あっと言う間に弟はイッてしまいました。
私の手に付いた精液とベッドにこぼれた精液を一生懸命に拭いてます。
その後、弟はパンティーとタンクトップを優しく着せて自分の布団に戻って行きました。

もしこの時、私のあそこをよく見られていたら、きっと気が付いたでしょう。
私が起きていて、感じてしまっていたことを・・・。

<7日目>
翌日の私は弟の顔をまともに見られませんでした。
昨日の夜のことを思うと、とても恥ずかしかったのです。

弟はたぶん童貞君です。
興味ある頃だよね~!!!
なんか弟が不憫で可哀想な気がしていました。

(あれくらいならいっかな?)

そんな事を考えていました。
その反面、もし入れられたらどうしようと不安もありました。
その時は私自身どう対応していいかが全く分からなかったからです。

<8日目>
近親相姦いう言葉は知っていました。
でも私自身がその渦中に入りそうなことになるなんて・・・。
そこで私はその話題を扱ったサイトを探してみました。
近親相姦の体験談があって、私は毎晩のように訪れました。
一番驚いたのは、経験者、未遂者がとても多かったことです。

(身内でも性的欲望を感じちゃうんだ~)

でもおかげで、私の他にも同じような体験をしている人がいるということわかって少し安心しました。

<9日目>
弟が私の体をいたずらするようになって何日か経ちました・・・。
いたずらされていることが分かってからは、とりあえず好きにさせてました。
正直、嫌じゃなかったというか、妙にドキドキして快感になってたんですよね。
前よりも思いきり酔って帰るようになっちゃったかも?
なんとなく、(最後までいくことはないわよね!)って感じてからは、安心して体を預けてまーす(笑)

<エピローグ>
半年後、弟は彼女が出来て、そのまま同棲しはじめてしまいました。
あれからも弟にのオチンチンをくっつけられたり、大事な所を舐められたり、あてがわれたり・・・。
でも結局、最後までいくことはありませんでした。

今でも弟はたまに遊びに来ます。
その時はタンクトップにノーブラで思いきり弟に抱きついちゃってます。
なぜって?
だって私の体が弟にいたずらされることを求めているからです(笑)

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