眠ってしまった可愛い男の子のチンチンをパクッ

この体験談は約 3 分で読めます。

私が高校生の時でした。
私は高校までバスで行ってました。
当時、超ミニスカートが流行ってて、私もその一員でした。

いつも帰りは7時くらいで結構遅かったです。
バスから降りると、いつも男子中学生の子がいました。
あまり気になりませんでしたが、さすがに1ヶ月もいたので話しかけてみました。

「こんにちは、いつも何してるの?」

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「あっ・・・えーっと、その・・・」

男の子は黙りこんでしまいました。
そして、しばらくしてから、「あの、これ!」と言ってハンカチを渡しました。

「あっ!これ、私が前に失くしたやつ!これを渡すためにいつもいてくれたの?ありがとう!」

「うん。これ、お姉さんがバスから降りる時に落としたんだ。だから今度会ったら渡そうと思ったけど、緊張して渡せなくて・・・」

「そうだったのね、家はどこ?」

聞くと、このバス停の近くだそうです。
それで、その子の家まで一緒に行くことにしました。
その子は2年生で、名前はコウスケ君だそうです。
親は共働きで、6時くらいにしか帰ってこないそうです。
ここまでが、あらすじです。

次の日もまたいました。

「こんにちは!」と話しかけると、「こんにちは!」と返してくれました。

その日は4時くらいでした。
だから私の家に来させました。
最初はゲームをしたり漫画読んでたりと過ごしてましたが、コウスケ君は眠くなって寝てしまいました。
私は(チャンス!!)と思いました。

まず、コウスケ君のズボンを脱がしました。
パンツは白のブリーフでした。
パンツを脱がせると、中学生とは思えないほどの大きなチンポでした。
それも勃起してました。

思わず、「キャッ!エッチねーコウスケ君」と言ってしまいました。

とりあえずフェラをしてあげました。
すると、すぐに射精しました。
感じやすいなと思いました。

そこで今度は、コウスケ君の手を取って私のおっぱいを揉ませました。
私はCカップくらいあります。
コウスケ君はおっぱいを揉ませるうちに起きてしまいました。
今、私は上半身裸で、コウスケ君は全裸です。

「お、お、お姉ちゃん??・・・」

コウスケ君は全く理解できてません。

「コウスケ君ってエッチね!」

「えっ、それは・・・」

「いいのよ、隠さなくても。好きなんでしょ、エッチが」

私が言うと、「うん」と言いました。
だって、この会話をしている間もずっと私のおっぱいを揉んでたし・・・。

まずディープキス。
ディープキスをしている間にコウスケ君がスカートの中に手を入れてきました。
そしてパンツの上からマンコをなぞってきました。

「アッ・・・アン・・・アッ・・・」

思わず声を出してしまいました。
次におっぱいを揉んできました。

「お姉ちゃんのおっぱい、柔らかくて気持ちいい」

コウスケ君をベッドに倒して、勃起したチンポをおっぱいとおっぱいの間に挟みました。
おっぱいを使ってチンポを上下に動かしていたら、またまたすぐに射精。
おっぱいに思いっきり飛び散りました。

「お姉ちゃんのマンコにおちんちん入れたい」

コウスケ君が言ってきました。
生理はもう終わってたのでOKしました。

もうマンコはグチョグチョだったのですぐに入りました。
コウスケ君はピストン運動を始めました。
とても気持ちよかったです。
ピストン運動をしている間におっぱいを飲もうとしてきました。

「あっ・・・コウスケ君・・・だめ!・・・そ、そんな事したら・・・恥ずかしいじゃん・・・」

でも、そんな事は気にもとめずしゃぶりつきました。
よくわかりませんが、少しだけ母乳が出た気がします(笑)

コウスケ君は中出しをしました。
大量の精子を・・・。
私はおかしくなるくらい気持ち良くなってしまい、倒れてしまいました。

気がつくともう夜で、コウスケ君はいませんでした。
私の部屋はグチョグチョでした。

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