若いセフレ君と野外で思いっきりセックス

この体験談は約 3 分で読めます。

連休中、私はずっと仕事。
ストレス発散にガンガンエッチしちゃおうかなと、セフレB君にメールした。

『昨日誘ったのに断られたから、パチンコしたら負けちゃって、今日お金ないよ~』

そっか、昨日は前から約束してたA君と会ってたんだよね。
で、『今日どう?』って誘いを断ってたんだった。
昨日は食事にホテルって普通のデートだったし、じゃあ今日は久しぶりに外でしちゃおうか。

『外でしちゃう?でも連休で、どこも人がいっぱいじゃない?』

『OK!大丈夫』

そんなやり取りをして、待ち合わせ。
B君は28歳。
ルックスはいいし、エッチも合うし、さっぱりしてて気楽な関係にはもってこいの子。
特に持ち物が立派で、お気に入り。
フェラなんか、口が裂けそうっていっつも思うくらい。

「今日はどこに行くの?」

「山の方」

しばらくドライブ。
人気のない山の奥に到着。

「ねえ、おしっこしたくなっちゃったよ。車の陰でしてくる」

ニヤッとするB君。

「だめ!目の前で見せなきゃ、おしっこさせない!」

B君ってS気味なんだよね。

「えー、だめだよ。恥ずかしい」

「脱げよ、裸になってやれよ!」

あー、もうS入っちゃってるし。
カーディガン、キャミ、スカート、森の中で脱いでいく。
ブラとTバックだけの下着姿になった私。

「全部?」

「全部!」

裸になって、B君を見ると顎で『さあ』って促される。
彼の前で放尿。
恥ずかしさと寒さで、ちょっと震える。

「ティッシュ頂戴」

「だめ!そのままそこに座れ!」

ボンネットを指さすB君。

「汚れるよ?いいの」

「いい」

言われるままに座ると、足首を掴んで思いっきり開かれた。
B君が舐めて綺麗にしてくれた。

「あーあー」

森に響く自分の声に興奮してしまう。

「こんなにびちゃびちゃじゃないか?」

「あー、フェラしたい!してもいいですか?」

仁王立ちの彼のベルトを外す。
超特大の彼のモノは、もうはち切れそう。
しゃがみ込んでフェラ。
大きすぎて根元まで飲み込めない。
なのに、B君は頭を掴んで離さない。
苦しい。

「気持ちいいー!」

叫ぶB君。
急に引き抜かれて、抱きかかえられた。
と思ったら、クルっと裏返しにされて、車に手をついてお尻を引き寄せられる。

(ああ、バック大好き)

いつものことだけど、あんまり大きいから最初に入れるのが一苦労。
ギシギシとめり込んでくる感じ。

「あーあー壊れちゃうー」

ものすごいピストン。
奥にガンガン当たってる。
彼がローターを渡してくれた。
バックで突かれながら、クリにローターを当てるのが大好きな私。

ビーーン。

ローターの音が響く。
ローターをクリに当てる。

(あー気持ちいいいいい!)

「すごい、締まるよ!」

「乳首弄って!」

私、クリと乳首が弱い。
B君に乳首をキリキリ摘まれて、もうだめ!
ローターの振動に彼のピストンで奥を突かれて、すぐにイキそうになっちゃう。

「イキそう、イッていい?いい?あーーあーー」

自分でもすごい声が出てるのがわかった。
開放感もあってものすごい快感。
頭の先からつま先まで電流が走ったみたい。
体が震える。

「すげー締まってる!あーあーすげー!!俺もイクよ、イクよ、あーイク!イク!」

腰を掴まれて、さらに激しいピストン。
今日は安全日だから生で中出し。
奥の奥でまた痙攣が来た感じ。

「イクーー!!」

思いっきり叫びながら半分失神しちゃったみたい。
彼が覆い被さってきた重みで、我に返った。

(あ、綺麗にしてあげなきゃ)

終わった後、フェラで綺麗にしてあげるのは私の決まり。
それをしないと気が済まない。
おかげですっきりしました。

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