たぶん俺と妹はずっと一緒・第3話

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その後のこともコクってもいいかなと考えてカキコしたいと思います。
初めてコンドームを使ったときからのことを。

俺が高1、久美が中3でお互いに初エッチ。
当然、生で中出しだった。
ただ、妊娠の危険を知ってからは、スマタとお互いのチンコ、オマンコを触ったり感じさせてイカせることだけにしてた。
俺が高校3年、久美が2年の時に初コンドーム装着セックスをした。

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久美は俺と同じ高校へ。
男女共学だから久美がお兄ちゃんと同じ高校に行くってことで。
公立でも進学校だから、兄妹とも頭はいいみたいだ。
久美は高校に入ってから、どんどん可愛くなった。
前にも書いたけどAV引退したほしのみゆちゃんに似てきたのは高校に入ってから。
成人してからはソックリさん!
悶えている顔なんかたまらない・・・。
一度AV見て比較したが、妹が出演って言っても誰も疑わないだろうなって感じです。

ところでお互いにアルバイトして、その儲けからコンドームを買った。
初めて買うときはドキドキだった。
店員にばれないか?何か言われるんじゃ?って。
当然買ったのは俺。
俺はその頃すでに身長が180cm超え。
体格もがっしりしてたので着るものを変えると20歳くらいに見えてしまうから。
1度自宅に帰って私服に着替えて、高校と自宅の中間の駅で途中下車。
そこのマ◯モトキ◯シで買った。

初購入の際はどれを買えば判らなかった。
種類ありすぎだろ!こんなにエッチにこだわってるやつらがいるんか!って思ったが。
で、洗顔スクラブとコンドームを買った。
覚えてるのは厚さ0.03ミリとかって書いてあった。
2箱買った。
しょっちゅう買いに行ってたら怪しまれるって考えたからなんだが。

自宅に戻って。

「お兄ちゃん、買った?見せて見せて!」

俺の部屋で久美と一緒にパッケージを出してみた。

「お兄ちゃん、0.03ミリって・・・大丈夫?破けちゃうんじゃないの?」
「いや、大丈夫だろ?だって破けるんじゃ売り物にならんし」

「そっか・・・そうだよね」
「久美、明後日の土曜日にテストしような?」

「う、うん!なんかドキドキしちゃう!2年半ぶりだね?お兄ちゃんのオチンチン入れるの。嬉しいな!久美、お兄ちゃんとならたくさんエッチしたいもん」

久美が俺にキスしてきた。
俺も久美を抱き締めてキス。
その頃は、兄妹でディープキスは当たり前。
エッチはフェラチオ、クンニもしてた。
ただ本番がないだけ。

待望の土曜日になった。
おふくろはパートへ出かけていった。
(兄妹が高校進学したため、おふくろも働きだした)
もちろんオヤジは仕事で朝早く出勤。
部活もなく二人とも自宅で今か今かと待ってた。

「お兄ちゃ~ん。お待たせぇ~」と俺に抱きついて。

「母さん行ったか?」

「うん!もう40分経ってる・・・だからお母さんは会社に着いてるよ。あっ、玄関のチェーンもしておいたからね」

万が一帰ってきても鍵でドアは開いてもチェーンしてれば家に入って来れない・・・と考えた結果の策だ!!
たぶん、チャイム連打になる。
その間に洋服着てしまえば、ばれずに玄関まで辿り着けるはず・・・。

「お兄ちゃん・・・キス!」

「う!」

久美が言い終わった瞬間、俺に抱きついてきてディープキス。
久美のTシャツの上からDカップを揉んだ。
ブラしてなかった。
そのまま抱き合った状態で俺のベッドに倒れて、俺がTシャツまくってDカップを丸出し。
揉みながら吸い付いて舐めまくった。
久美は感じやすい体に成長してしまって、おっぱいだけでかなり感じまくるようになってた。

「ハァハァ、ウウン!・・兄ちゃんも脱いで」

俺のTシャツを捲り上げて脱がした。

「久美の下も脱がすぞ」

久美のスウェットを降ろして脱がしてショーツだけになった。
黒白ストライプのショーツ。
で、Tバック。
色っぽいの穿いてたわ!
そして、お互いにクンニ、フェラしあって準備万端。
俺は机の引き出しの底に隠した0.03ミリを持ってきて箱を開け、1枚取り出した。
久美も興味津々で見てた。
封を破って・・・。

「お!こんなのか!」

「風船たたんだみたいな感じだね?スカスカに透けてる。薄すぎない?お兄ちゃん、ほんとにこれで大丈夫?」

「大丈夫だって」

俺はつけ方の説明書を読んだ。
コンドームの先端の膨らみを摘んで空気抜いてチンコに密着させるのか・・・。
完全勃起のチンコの先端に当てて根本までせっせとコンドームを根本まで下ろした・・・。
着け終わって久美に装着したチンコを見せた。

「へえ~!こうなるんだ!テカテカ光ってる。・・・え?ヌルヌルしてるね?」

久美がコンドームを触って感想。

「ゼリーって書いてるぞ?なんだゼリーって?」
「見せて見せて・・・ふーん、このゼリーってのが避妊の薬みたいなんだね?」

「オシッ!久美、いいか?入れても?」
「う、うん!ドキドキしてるよぉ!お兄ちゃん2年半ぶりなんだから、久美は処女とおなじだからね?痛くしないでよ?そーっとだよ」

「わかってるって」

久美がベッドに仰向けに寝て両足を抱えた。
オマンコ丸出し。
俺はチンコ握ってオマンコに当てた。

「お兄ちゃん、ちょっと下・・・もうちょい・・・そこ!」

「OK!ゆっくりな・・・」

俺はゆっくり押し込んだ。
コンドームの先っちょがぺちゃんこになってるが構わず久美の中に入れた。
プスッ!と空気が抜ける音がしてあっさりと中に亀頭が潜った。

「ん!」

久美が目を閉じて呻いた。

「痛かったか?」

「大丈夫・・・はぁ・・・入っちゃった!」

「おう!入ったな。じゃあ、奥までな?」

2年半ぶりに久美の中に入る!感動だ!
そしてぴったり結合。
亀頭の先端が柔らかいものにぶつかった。

「ウック!・・・お兄ちゃん・・・入れすぎぃ」

「ごめん!当たってるな?これが子宮口ってやつだな?」

久美はこっくり頷いた。
2年半前は少し硬かったのを思い出した。
今は柔らかくて・・・動いてた。
久美のここも成長したんだって思った。
そのまま久美の両足を変えて久美に被さった。

「おに、お兄ちゃん、気持ちいいよぉ。痛くないよ?・・・お兄ちゃんの前より大きくなってるぅ!うわあ!ほんとに久しぶりだもん!」

「俺もだ。これなら久美の中で爆発して大丈夫だな?コンドームの感触わかるか?」

「わかんなーい。お兄ちゃんのオチンチンが入ってるのしかわからない・・・ん!ん!ん!」

俺はゆっくり腰を動かした。
久美の中が動いてる・・・スゲー!って思った。
中に入るたびにギュ!ギュ!とすぼまる感じになった。
まじに快感だったよ。
2年半前とは全然違う。
またまた感動した。

「ア!アァ!・・すごい!・・・お兄ちゃんの・・・奥まで・・・ウッ!ウッ!」

「久美・・久美・・気持ちいいか?」

「ア!う、うん・・・もっと・・・もっといいよ」

合体状態で、俺は久美を抱き締めて動き続けた。
数分して・・・発射したくなった。

「久美・・・いっちゃいそうだ」

「ア!ア!ア!・・うん!・・ア!アン!・・すごい・・アン!アアアア!・・速すぎぃ!アアアアアアア~!!」

俺が久美の中で動きを速くした。
もうちょいでいける!
全身に快感!久美の奥に突き入れて腰を押し付けて密着。
久美を思い切り抱き締めた。

「久美!アグッ!」

俺、呻いて一気に放出した。
2年半ぶりの久美の膣内へ放出は超快感!

「ウウゥーッ!」

久美が仰け反った。
ものすごい射精量だった。
中でドクドク動くのが止まらない。
久美の中が何度も締まった。

「ハァ、ハァ・・・すげー」

「ハァ、ハァ、ハァ・・・うん」

久美の上に乗ってぐったり。
久美は俺に抱きついて片手で俺の頭を撫でた。
しばらくしてから、久美の唇に唇重ねてディープキスした。

「ハァ、ハァ・・・お兄ちゃん気持ち良かった?」

「最高!良すぎ!久美は?」
「私もぉ~」

「病みつきになりそうだ」
「いいよぉ・・・兄ちゃんならいいよぉ。久美の中ってどうだった?」

「お前の中がすんごく締まるんだ。チンコをギュウギュウな。だからたくさん出ちまった。全然、前と違うわ!」
「そっかぁ・・・オチンチンがピクピクたくさん動いてるのわかったよ。兄ちゃんってすごいね?」

「久美と何回もやりたいよ。なあ、抜くぞ?」
「やだぁー!このままでもう1回しようよぉ。せっかくコンドーム買ったんだもん。1回だけじゃ勿体ないよぉ。何回でもやりたいんでしょ?久美と」

「でもさ、破けてないか確認したいし」
「そっかぁ、わかった。じゃあ抜いて?」

俺は起き上がって、ゆっくり抜いた。
うっわあ!すげえ!とビックリ。
なにがって?コンドームの先端がパンパンに膨らんで中に俺の精液がしこたま入ってた。
こんなに出るんか!ってくらいに溜まってた。
久美も起き上がって「スゴーーッ!お兄ちゃん出したねぇ・・・こんなにぃ??」って、ぶったまげてた。

「破けてないけど・・・これでもう1回なんて無理だろ?今度こそ破裂すんじゃね?」

「だねぇ・・・危ないねぇ。兄ちゃん、やっぱ1回ずつにしよう?」

「ああ、2回やるときは付け替えてだな」

俺は、コンドームを取った。
まてよ?これって洗えば再利用できんじゃね?と浮かんだ。

「久美、これ中身捨てて洗ってくるわ。もう1回使えるんじゃね?」

「あ!ああー!そっか!お兄ちゃん、あったまいい!エコだね?」

俺は1Fに降りてトイレでコンドームを絞って中身を捨てて洗面台に行った。

「お兄ちゃん!そこで洗っちゃだめえ!」

後ろから久美が叫んだ。

「はぁ?」

「頭洗えなくなっちゃうし歯も磨けなくなっちゃうぅ!」

仕方なくお風呂に行って、蛇口からお湯出して・・・膨らむ!膨らむ!

「うわあ!風船みたいにすごいねぇ!」

久美も笑いながらびっくりしてた。
何度かコンドームの中を洗って・・・。

「じゃあ、お兄ちゃん2回目ね?今度は久美もイキたい~!イカせて!お兄ちゃんのオチンチンで!」

「おっしゃあ!まかせろ!」

2Fの俺の部屋に戻って。
もう一度お互いのものをしゃぶったり舐めたりして感じ合った。
準備万端、2回目の挑戦。
しかしだ。
コンドームをつけようとしたけど上手くつけられない。
どうやって着ければいいか四苦八苦。
ピッタリ装着なんて不可能。
先端まで入れられない・・空気が入ってどうにもこうにも・・・数分コンドームと格闘した。

「お兄ちゃん。無理みたいだよ?ねえ、もう1個使えば?」
「せっかく洗ったのになあ・・・」

「コンドームって1回しか使えないんだよ。きっと」
「そうみたいだな・・・じゃあ、もう1個使うか」

だけど、そんなことやってたからお互いに冷めてしまった。
もう一度ディープキスして・・・30分近くあの手この手でお互いに愛し合った。
久美も快感に喘いで、俺もチンコが準備万端になった。
先端から我慢汁がタラタラ状態になった。
コンドーム装着!久美の上に乗ろうとしたが、今度は違った感じで入れたくなった。

「久美、四つん這いになってみろ」
「?・・・どうすんの?」

「ワンワンで行こうか?」
「ええ~!気持ちいいのかな?今度は久美もイカせてよぉ~」

「もちろん。ゆっくりにするから。俺がイカないように加減するよ」
「じゃあ・・・」

久美はベッドの上で四つん這いになった。
お尻がこっち向いて・・・。
俺は久美のお尻を掴んで、オマンコに先端を当ててゆっくり挿入した。
奥までしっかり入れて・・・この体位ってすげー深くまで入るんだ!と発見。
久美は久美で凄く気持ち良かったと言ってた。

「久美・・・全部入ったぞ」

「う・・・うん・・・凄いねぇ、奥まで・・・ック!ハァ・・・お兄ちゃん、イカせてね?」

俺はゆっくり久美の中で動いた。
久美は喘ぎ始めた。

「こ、これ・・いい・・・お兄ちゃん・・・これ気持ち・・いいよぉ~」

俺がイキそうな感じになったら、久美の中でストップ。
後ろからDカップおっぱいを揉んで乳首を指で撫でたりして久美が冷めないようにした。
射精感が引いたらもう一度動いた。
そんな感じですること15分くらい。
久美のお尻が左右にうねる感じで動き出して、喘ぎ声が大きくなった。

「久美、気持ちいいか?イキそうか?」

久美は喘ぎながら小さく頷いた。
何度か抜き挿しを続けて、奥深くピッタリ入れて子宮を突き上げる感じになった瞬間だった。

「ウグッ!」と呻くと久美は全身ブルブルさせた。

膣が凄い力で締まった。
久美は上半身を支えきれなくなってそのままペチャンと倒れた。
下半身が膝立ちのままでお尻が高々と持ち上がる。
俺がもっと奥へ!って尻を引きつけた。
締まり方が半端じゃない!俺も我慢できなくなってしまい、そのまま久美のお尻を抱えて大放出!!2度目の発射!!2度目なのに凄い勢いで射精してた。
久美がもう一度「ウグッ!」と呻いた。
そのままゼーゼー、ハァハァ。
出終わっても久美のお尻を抱えてチンコをぴったり奥まで入れたままでいた。

「ハァハァ・・・お兄ちゃん・・疲れたぁ・・・足伸ばしてもいい?ハァハァ・・・」

「あ、ああ・・・すまん。じゃあゆっくりうつ伏せになってくれ」

ゆっくり久美がうつ伏せ体勢になった。
俺は久美の腰を掴んでチンコが抜けないように倒れこんで久美の背中に被さった。
髪を撫でながら・・・。

「久美・・・イッたか?」

こっくり頷く。
片手で髪を撫でながら背中から久美をもう片手で抱き締めた。
おっぱいの片方を掴んで揉んだ。

「お兄ちゃん、ありがとう。気持ち良かったぁ~・・・フゥ~。夢みたいだったよぉ~」
「そっかぁ。久美の中にまだいるんだぞ。俺」

「うん。わかるよぉ。お兄ちゃん、まだ出したい?もっとしたい?」
「ん?ま、まあな・・・久美の気持ちいいんだもん」

「じゃあ、いいよ」
「このままでもいいかな?コンドーム変えるか?」

「ゆっくり動いて?それなら大丈夫なんじゃない?」
「じゃあ、もう1回だけな?」

そのままうつ伏せ体勢のままじっとした。
待つことしばし。
チンコ復活。
完全勃起!

「久美・・・すまん。もう少し足開いてくれないか?抜けちゃうかも・・・」

久美がゆっくり両足開いた。
俺は久美の両足の間に腰を入れて深く中にチンコ入れた。

「ハァ~・・・」

久美がため息。

「痛いか?大丈夫か?」

久美の髪を撫でながら聞いた。

「うん・・・大丈夫。お兄ちゃんの・・・奥深く入ってるよ・・・いいよ、出して。たくさんね」

「じゃあ」

その体勢でゆっくりピストン続けること10分ほど。
3度目の射精感が来た。

「く、久美・・・ラストな!・・・ック!」

久美の股間に俺は下半身を押し付けてうつ伏せ背面から久美の中に3回目の射精。
またまた大量に放った!!
膣内射精って大量に出るんだ!と実感した。
久美がブルブル震えてた。
小さい声で「お兄ちゃん」って3回つぶやいた。
終わって重なって後ろから抱き締めた。

「お兄ちゃん、これからもしようね?コンドーム買って良かったぁ」
「俺もだ。久美の中にやっと入れたもん」

「うん。こんなに気持ちいいのは久しぶりかな」
「だな?久美のオマンコってすげー気持ちいいのがわかった。3回ともすげー快感でたくさん出たよ」

「良かったぁ~。久美もお兄ちゃんのオチンチン大きくて好きぃ。気持ち良かったよ。ねえキスして?」

久美が顔を横に向けてキスをせがんだ。
俺はもう一度久美にディープキス。

それからはほぼ週末の土曜日は久美とのコンドームセックスを繰り返した。
使ったコンドームは、さすがに家のごみ箱ってのはやばい!ってことで、一度洗ってから封と一緒にビニールに入れてカバンの底に隠した。
通学途中の駅とかコンビニとでゴミ箱へポイ!
俺が大学入ってから一人暮らしした後は、俺の部屋で何度も久美とセックスした。
久美が高校の帰りに俺の部屋に立ち寄って、セックス&夕食して実家に帰るってパターンだ。
親は当然、兄の面倒を見る兄貴思いの妹って感じで、俺たちの関係なんかまったく疑ってない。

コンドームも色々買って試した。
どれが一番感じやすいかってことで。
あと持続力をつける意味で『ゴクアツ』なるコンドーム(0.1ミリ)も使った。
これは凄かった。
なかなか俺がイケなくて。
その間に久美は2回、3回とイクことがあって、久美は大満足だったと言った。
お互いにもっとセックスの知識がついて、安全日でも危険と知り、中出しセックスはしていない。
まあ、妊娠は絶対に避けないといけないわけで、久美を悲しませることだけはしたくない。
俺もコンドーム装着肯定派だから苦でもないしね。

そんなことが続いて10年。
俺と久美はもう離れられないのかもしれません。
お互いにカレシ、カノジョを見つける気なんてサラサラないし。
とはいえ、いつかはお互いに離れなければならない時が来る・・・と思ってます。
ほんとに来るだろうか?

<続く>

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