性知識がとことん無い巨乳同級生にイタズラしまくり

この体験談は約 13 分で読めます。

現在24歳の男です。
高校生の頃の話を。

自分は家が接骨院だったため、小さい頃から親父に色々と技術を叩き込まれていた。
親父はマッサージなども習っていたらしく、そちらも小さい頃から教えてくれた。
そんなこんなで俺はよく運動部のやつに、部活の後でマッサージを頼まれたりしていた。
当時の俺はあんまり喜怒哀楽を顔に出さなかったからかクール系だと思われており(実際はただのムッツリ)、女子からも普通に頼まれ、本人の了解ありで体に触れて役得などと思っていた。
(マッサージなどは真面目にしていた)

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そんなある日、登山部(ワンダーフォーゲル部というのかな)所属の仲のいい女子から、マッサージしてくれと頼まれた。
そいつは顔は小野真弓にちょっと似ており、髪は鎖骨くらいまである黒髪ロング、そして何より胸がデカイと有名だった(以下、『真弓』)。

真弓は可愛いのだが、何と言うかちょっと純粋でアホで、騙されやすいというか人を疑わない奴だった。

「昨日登山してきて、身体中が筋肉痛なのー」

真弓は笑いながら言ってきた。
まぁ教室でマッサージするわけにもいかないので、俺は美術室に来るように言った。
俺は美術部だったのだけど、他には部員が2人だけ、しかもその内1人は登校拒否。
もう1人は幽霊部員だったので実質部員は俺だけで、鍵とかも全部俺が管理していた。
美術室に2人っきりで、最初は肩や首を揉んでやった。
真弓は、「あ~気持ちいい~」とか言いながらされるがままだった。

すると真弓が、「背中も凄い痛いんだー、やってよー」などと言ってきた。

正直ちょっと面倒だな・・・と思ったけど、まぁ仲のいい真弓からの頼みなので了承した。
俺は普段、自分が昼寝に使っているクッション数個を並べて簡易ベッドにして、真弓にうつ伏せになるように言った。
真弓は素直にうつ伏せになった。
無防備な性格だからか、スカートが捲れて白のパンツがちょっと見えてて俺は少し興奮した。

(まぁこれくらいは役得役得)なんて思いながら俺は普通に背中をマッサージし始めた。

俺に跨がられて背中をマッサージされる真弓は気持ち良さそうな様子だった。
が、やってると、どうしても女性の場合は問題が発生する。
腰とかは問題ないが、やはり背中はブラがマッサージをするには割と邪魔なのだ。
俺はついポロっと、「邪魔だな・・・」と呟いてしまった。
そしたら真弓は不思議そうな顔で振り返り、「何が~?」と訊いてきた。
俺はちょっと照れ臭いというか言い淀みながら、「いや、下着が邪魔だなぁと思って」と何気なく答えた。
すると真弓はとんでもないことをした。

「あーそっかー」

そう言ったと思ったら、急に立ち上がり、ブラウスのボタンを外し始めた。
当時童貞だった俺は死ぬほどびっくりしたが、真弓はそんな俺のことを意にも介さずブラウスを脱いだ。
今でもはっきりと覚えている。
パンツとお揃いの真っ白で清純なブラだった。

そして真弓は「うんしょ・・・」とか言いながら、ブラのホックも外した。

2つの大きな果実が目の前に飛び込んできた。
垂れていることもなく綺麗な真ん丸で、小さめの乳首もツンと上向きで、とてもエロかった。
こちらの驚愕を露知らず、真弓は再度うつ伏せになり、「じゃあお願いー」とマッサージの再開を促してきた。

はっきり言ってそこからはまともにマッサージができたか自信がない。
なにせ仲のいいクラスメイトの裸を目の当たりにしているのだ。
しかもその子はそれなりに可愛くって学年でも3本の指に入るくらい巨乳な子である。
股間をフル勃起させながらも、なんとか悟られないように背中のマッサージを続けていく。
少しずつ冷静になってきた俺に、(こんだけアホな真弓なら、ちょっと悪戯しても騙せるかも・・・?)と悪魔の囁きが聞こえた。

「じゃあ、前もするから」

そう素っ気なく言うと、真弓は素直に、「分かったー」と言って仰向けになった。
うつ伏せで隠れてた巨乳が再び露わになり、俺は内心大興奮した。
俺は腰回りをマッサージしつつ、勇気を出して胸を触った。

「ひゃあ!」と真弓は叫び、「くすぐったい~」とはにかんだ。

嫌がってる素振りは全く無い。

(よし、イケる)

それっぽい手付きで真弓の胸を揉み始める。
スベスベでマシュマロみたいに柔らかい胸を弄くり回し、俺は至福を感じていた。

「どこが痛い?」などの普通の質問に交えるように、「胸の大きさは?」と聞いてみたら、「Eの70~」と隠すこともせず真弓は答えてくれた。
(つまりトップバストは90cmくらい)

しばらく胸を揉んでいて、真弓は相変わらずくすぐったがっていたが、俺は意を決して乳首をちょんっと触ってみた。
すると突然真弓が、「あっ!」と明らかに今までと違う声を出した。

思わず、「どうした?」と聞いてみたら、「先は凄いくすぐったいんだよ~///」とちょっと恥ずかしそうに言った。

性知識に疎いんだろう。
どうやら真弓は本気で“感じる”ってことを知らないようだった。

そこで俺は、「じゃあこれはどうだ~?」なんて言いながら両乳首をくりくりっと弄ってみた。

すると真弓は、「あはは、くすぐった・・・んっ・・・!・・・はぁっ・・・!」と、どう見ても感じ始めた。

乳首が見てわかるくらいにぷっくりと勃って、顔にも朱色が射してきた。
『巨乳は感度が悪い』とどっかで聞いたことがあるけど、真弓はそんな事なかった。
クラスメイトの感じている声を聞き、胸をこねくり回し、俺はもういつ発射するか分からないような状態だった。
しかしこれだけやっても真弓は疑問を抱かないのか、「男の子に初めて胸を見られたけど、なんか恥ずかしーね///」と、今更なことを照れたように言ってきた。

(処女確定!まぁ大体分かってたけど)

散々胸を弄った後に腕などもマッサージして、終えた。

「気持ちよかったー、ありがとー!」と、真弓は屈託のない笑顔を向けてくれた。

少々罪悪感があったが、10代の頃の性欲はそれを凌駕した。
それにしても真弓はほんと無自覚な子で、終わった後も他愛ない話をしてたのだけど、その間も上半身裸のままだった。
楽しそうに美術室の中をうろちょろする時にプルンプルンと胸が揺れていたのがとんでもなくエロかった。

しばらくすると真弓はなぜだか俺の鞄を弄り出した。
そして1週間前に買ったばかりの新しいデジカメを見つけると、「何これ、かっこいー!」とやたら喜び、勝手にパシャパシャと写真を撮り出した。

「ほらほら、返せ」と窘めたら、真弓は「てへへ」といった感じでカメラを手渡してきた。
俺は冗談混じりで、「はい、チーズ」とカメラのレンズを真弓に向けてみた。
すると驚くことに真弓はごく普通に、「イェーイ!」なんて言いながらピースをしてきた。

お忘れかもしれないが、真弓はまだ上半身裸だ。
90cmのバストが丸見えである。
誰も見たことない、男子生徒皆の憧れの胸を曝け出しながら笑顔をこちらに向けている。

俺は躊躇うことなくシャッターを切った。
そうなると今度は欲が出てきて、咄嗟に「最近、写真を勉強してんだけど、撮っていい?」と嘘を吐いた。
真弓は、「モデルみたいじゃん!ご飯奢ってくれるならいいよ!」と信じられないくらい軽いノリでOKした。

そこからはもう電池の続く限り撮った。
メモリーカードには友達とカラオケに行った写真なども入っていたが、1枚でも多く撮るために速攻消した。
許せ、友よ。
長く綺麗な黒髪をなびかせながらポーズを決める真弓は本当に綺麗だった。
本人も楽しんでおり、こちらの「バンザイして」とか「髪を前に流して」とかの要求も素直に聞いてくれた。

欲はどんどん深まる。
「胸を両腕で寄せて」「胸を持ち上げて」「乳首に指を添えて」なんかも素直に聞いて実行してくれる真弓。
動画モードに切り替えてから「ジャンプして」と指示して、その巨乳がぷるぷる跳ね回るのをじっくり録画したり。

「なんかグラビアアイドルみたーい」

はしゃぐ真弓。

(いや、グラビアアイドルは裸で写真は撮らないだろ)と心の中でツッコむ俺。

そして俺はどうしても真弓の全裸が見たくなった。
上半身裸もいいけれど、一糸纏わぬ生まれたままの姿というものをどうしても撮りたかった。
しかしさすがに「下を脱いで」というのはあからさま過ぎる。

頭を絞って俺は、「どうせだから全身マッサージしてやるよ」と言った。
(さっきまでは上半身だけだった)

すると真弓は、「え、いいの!?」と喜び、俺の「じゃあ下脱いで」の言葉にも素直に従った。

上履きと靴下を脱いで裸足に、そしてスカートを脱ぐ真弓。
ちなみに脱ぐ姿はちゃんとムービーで撮った。
パンツ1枚になった真弓。
これだけでも相当扇情的だが、俺は、「それも脱いで」と極めてクールなふりをして促した。
真弓は、「うわ~、なんか恥ずかし~///」とさすがに照れてなかなか脱がなかったが、やがて「えいっ///」と言いながらパンツを脱いだ。
全裸になった真弓はさすがに恥ずかしそうにしている。
アンダーヘアは少し濃い目だった。
(エロ本とかに比べてだけど)

普段一緒に勉強したり話したり遊んだりするクラスメイトの全裸姿に俺はもう超興奮した。
そんな興奮を悟られないようポーカーフェイスのまま、寝転がるように言った。
そして下半身をマッサージしていく。
相変わらずくすぐったがっていたが、足をグイッと広げた時は、「わわわ!///」と笑いながら顔を手で覆って照れていた。
俺は初めてナマで見るアソコに興奮し、「これもくすぐったいか?」と息をふーっと吹きかけてみたら、「わぁー、それだめー!!///」と言ってきた。
ついでにもう一度、胸も堪能した。

「胸、大きいけど大変か?」と聞いたら、「重いし、可愛いブラがないー」と愚痴を漏らした。

座らせた真弓の後ろに回り、胸をタプタプと揉みながら乳首も弄る。
最初のうちは、「・・・っ、くすぐったいー」と余裕があった感じだったが、だんだん「んぁぁっ・・・!!ひゃっ・・・!!」と完璧に感じていた。

「くすぐったいの?」と聞いたら、「なんか、くすぐったいような、違うような、んー」と悩んでおり、「なんかぎゅーって来る、ぎゅーって」と可愛らしい表現で答えてくれた。

「右と左、どっちがぎゅーって来る?」と両乳首をつねりながら真弓に聞いたら、「んんっ・・・!!右の方がなんかぎゅーって来るっ、あんっ・・・」とビクビクしながら律儀に答えた。

俺はだんだん調子に乗り、ふざけてるふりをして乳首に吸い付いてみた。
最初は、「や~、おっぱい出ないよ~」と笑ったが、舌で舐めた瞬間、「んああっっっ!!!」と今までで一番大きい声を出した。

「やっ、それ、なんか、凄いぎゅーって・・・ひあっ!!///」

真弓は照れ臭そうに言う。

「耐えてみろ~」と俺は吸ったり舐めたりを繰り返し、真弓は耐えるように長い髪を振り乱し、首を横に振りながらイヤイヤして、「む、無理っ、あっ、あっ、やっ・・・」と疑いようがないくらい感じていた。

あまりに感じすぎたのか、椅子から滑り落ちてクッションの上に横たわるようになった。
数分ほど乳首を吸って口を離した時には、もう真弓は完全にハァハァと息を切らしていた。
カメラを向けると、ちょっと疲れた感じながらもニコッと笑ってピースをする。
まるで事後のような写真だった。

真弓がだいぶ落ち着いたので、もう一度写真を撮らせてもらうことにした。
全裸で満面の笑みを向けてくる真弓を俺はあらゆる角度から撮りまくった。
筆で乳首をくすぐってる姿、M字開脚しながらピースする姿など・・・とにかく真弓はどんなポーズも断らなかったので、俺のデジカメのメモリはあっという間に一杯になった。

全部が終わったら真弓は、「楽しかったー」と笑いながら服を着始めた。
自分がどんだけとんでもないことをされたのか全く理解してないようだった。

俺は、「写真を勉強してんのは内緒だから、誰にも言うなよ」と口止めした。

真弓は素直に、「分かったー」と約束してくれた。

ついでに、「俺、お前の専属カメラマンだから、他の人に撮られるなよ」と釘を指しておいた。

そして、「飯を奢るからまた頼むな」とお願いしたら、「いいのー?じゃあやるー」とあっさりOKした。

これが1回目の真弓との秘密の時間でした。
あのヌード撮影会で撮った写真はPCに取り込み、毎日毎日それをオカズにオナニーしていた。

1週間ほど経った後、俺は真弓に、「明日、またお願いしていいか?」と頼んでみた。

真弓は、「いいよー、その代わり帰りにアイスを奢ってね」と軽くOKした。

場所は前と同じ美術室。
今度は替えのバッテリーや替えのメモリーカードも用意してきたので、時間が許す限り楽しむことができる。
正直、学生の身には出費が痛かったが、あの体のためなら惜しくない。

きちんと施錠し邪魔が入らないようにする。
最初は服を着たまま普通に撮った。
服を着た比較対照があると裸がよりエロくなるからだ。
真弓は相変わらず、「イェーイ!」とか言いながらポーズを決めている。

しばらく普通の写真を撮ってから俺は、「上も脱いでくれる?」と言ってみた。
正直理由がないのでさすがに真弓も断るかなと思ったのだが、真弓は「はーい」とすんなり脱いでくれた。
今度の下着は上下とも薄いピンク。
この前のよりちょっと大人びたセクシーな下着だった。

「この前より派手だな」と言ったら、「えへへー、撮るからお気に入りのを着て来た」と自慢気に言ってきた。

下着姿の真弓を何枚も撮る。
いつも絵を描いている日常の場所でクラスメイトが下着姿というのはなんとも蠱惑的だった。
下着姿を撮り終えた俺は、「それ(下着)も取っちゃって」と平静を装いながら言った。

「うん、わかった~。えへへ、やっぱりなんか恥ずかしいね///」

真弓は照れながらもブラを外し、パンツを脱ぎ、またもや全裸姿を俺の前に晒した。
アンダーヘアだけは少し恥ずかしそうに手で申し訳ない程度に隠していた。
胸は恥ずかしくないのだろうか?
まぁおかげで90cm、Eカップの胸をこちらは堪能できるわけだけど。
ちなみに脱ぐ時に、「今からブラジャーを取りまーす!」や「パンツも脱いじゃった///」などと実況もしてもらった。

とりあえず撮りまくった。
色々注文をつけて物凄い数の写真や動画を撮った。
こちらが少し変なポーズを要求すると「えー、なんでー?」と言うのだが、適当なことを言えば、「そーなんだー」とあっさり納得してしまう。
M字開脚させてアソコを広げさせたりもした。

「芸術っぽくするため」と言い、水道で水を浴びてもらい、濡れた肢体も撮った。

初夏だったため、「冷たい~」と真弓は笑いながら水を浴びていた。

「乳首立ってるじゃん」と訊いたら恥ずかしそうに、「えへへ、寒かったり冷たかったりするとぴんってなっちゃうんだよ」と答えてくれた。

色々撮り終わった後は、後ろから全裸の真弓を抱きかかえるようにして胸を弄りまくった。
2回目で慣れたのか、あっという間に乳首が勃ち、「あっ、やっ、んっ!!」と前回以上に感じていた。

「これってなーに?」と聞かれたので、「特訓、特訓。ぎゅーってならないように」と誤魔化したら、「分かったー!!」とあっさり信じた。

俺が言うのも何だけど、この無知っぷりは大丈夫なのだろうか?と心配もした。
真弓はバカなんだが、勉強はそこそこできる。
やっぱりただ単に“性知識がとことん無い”ということだと思う。

胸を揉み乳首を弄り、舌で転がし吸う。
その様子もずっとカメラで録画しておいた。
途中までは、「頑張るぞ~」なんて我慢してた真弓だったが、5分も弄っていたら、「ふああっ、もっ、もうだめっ、や、やぁっ、あ、あ、あ、んっ、ば、ばかばかばか・・・ああんっ!!」と顔を真っ赤にしながら感じまくっていた。
胸をずっと弄っていたら不意に真弓が、「あ、やだ・・・」と口にし、股間の方を気にし始めた。
胸ばっかり弄ってて気が回らなかった。
俺は真弓の股間に手を持っていったが、驚くことに真弓のアソコはかなり濡れていた。
筋に沿ってくちゅっと撫でてみた。

「あ、だめ、あの、私、ちょっとトイレ・・・」

真弓が慌てだした。

「ここでしちゃえば?」

俺は意地悪っぽく言った。

真弓は、「えぇ~っ、なんで~?恥ずかしいよ~」とさすがに困惑したようだった。

「でもいちいち服着るの大変だろ?ここでバケツにしちゃえよ」

そう言って、真弓の足を持ち上げ強制M字にさせた。

「でもぉーっ・・・」と渋る真弓だったが、アソコを撫で始めた途端、「あ、やだ、出ちゃう、あ、あ・・・」と慌てだし、そしてついに俺に抱え上げられながらおしっこをしだした。

ちなみにアングルは変わっていないので、勿論この排尿シーンも録画してある。

真弓は、「あ~っ・・・」と恍惚の表情でおしっこをした。
ジョロジョロと音を立て画材用バケツにおしっこが溜まっていく。
おしっこが終わっても真弓はしばらく余韻に浸っていたが、我に返ると真っ赤になって、「お、おしっこ漏らしたこと、他の人に言わないでねぇ・・・」と恥ずかしそうに言った。
拭いてやった。

「じ、自分でするよー///」

慌てふためく真弓を無視して、丁寧に股間を拭ってやった。

「やああ、なんか赤ちゃんみたい・・・///」

真弓は照れくさそうに笑っていた。
その日はとりあえずそれで終わりにした。

真弓が服を着ながら、「なんか恥ずかしいけど、ぎゅーって来ると、なん、気持ちいいね、ちょっと」と少しはにかんだ感じで笑って言ったのが印象的だった。

たくさん真弓の写真も撮ったので、次は真弓自身を弄り倒そうと思った。
というわけで、俺は家の設備を使ってマッサージ(という名の悪戯)しようかと思ったんだが、なかなか親がいない時はなく、歯痒い時間を過ごしていた。

そんなある日、両親とも用事で家にいない時が訪れることになった。
このチャンスを逃してなるものかと、真弓に「本格的にマッサージしてやるよ」と言い、家に連れ込むことにした。
真弓は、「いいのー?」と疑う様子もなく素直に喜んだ。

数日後、親が出掛けて明日まで帰らない日、昼頃に真弓が俺の家へやって来た。

「お邪魔しまーす」とやって来た真弓は、いつもの制服と違いミニスカの私服で、普段と違った感じがして可愛かった。

最初はとりあえず写真を撮った。
自分の家に真弓がいるのがなんか不思議で、いつもよりもなんだか興奮した。
順次下着姿、そして全裸になってもらい、家中を歩き回らせて写真を撮った。
真弓も慣れたのか前ほど恥ずかしがらず、「裸だと涼しいからいいね~」と笑いながら脱いでいた。
ストリップショー、入浴シーン、トイレでおしっこ、裸エプロン・・・。
とにかく思いついたエロシチュエーションは全部してもらった。
楽しげに写真の被写体になっていた真弓は俺のベッドにごろんと寝転がり、うとうとし始めた。

(よくもこんな無防備で、今まで処女でいられたなぁ)と、俺はしみじみ思った。

そしてついにメインイベント。
裸のまま真弓を施術台に横たわらせ、全身マッサージをした。
無論カメラは三脚で固定して録画体勢はバッチリ。
身体中、気合いを入れてしっかりマッサージをしてやった。

一通り終わったところで、とあるブツを使用。
この日のためにわざわざ買い、調合までしたローション。
仰向けで生まれたままの姿を晒す真弓にローションをかけていく。

「つめたーい!」

真弓は呑気に笑っていた。
まずは胸を重点的に攻める。
ヌルヌルの胸は縦横無尽に形を変えた。
乳首に俺の手がかするたびに真弓は、「やああっ・・・!あっ、あっ・・・!」と顔を真っ赤にして感じていた。
乳首を摘んで爪で引っ掻き、くりくりと弄る。
真弓は腰を浮かせながら、もう言葉にならないのか、ずっと「あっ、ああっ、やっ、やんっ、ああっ・・・!」と甲高い声をあげていた。

「どうだ?」と訊ねてみたら、「な、なんか、すごくぎゅって・・・」と息も絶え絶えに答えた。

「そういうのを『感じる』って言うんだよ」

そう教えたら、「何を感じるの?」と聞き返してきたので、「要は気持ちよさを感じるってこと」と言っておいた。
すると真弓は納得したんだかどうだか、「うん、なんかよく分かんないけど気持ちいい・・・///」と照れ臭そうに言った。

「気持ちよかったら『気持ちいい』とか言っていいんだよ」

そう教えたら、それからは乳首を弄ると素直に、「ああっ、そ、それ気持ちいい・・・」と自己申告するようになった。

「続けて欲しい?」

意地悪っぽく訊いてみたら、「恥ずかしいけど、なんか気持ちいいから、もっとして・・・///」とおねだりまでしてきた。

しばらく胸を弄った後、ついにアソコにも手を伸ばした。
股間を触られた瞬間、真弓は、「だ、だめっ、な、なんか濡れてる・・・」と真っ赤になって慌てだした。

「普通のことなんだよ、感じたらこうなるんだ」

「変じゃない?汚いよぉ・・・」

「汚くなんかないよ、もっと気持ちよくするから」

そう言って俺はアソコを触り出した。
意図的にローションをアソコだけ使わなかったのだが、真弓のアソコはびしょびしょで、もう下のシーツに染みができていた。
ローションを垂らし、念入りに解す。

ずっと、「あっ、やっ、んんっ・・・!!」と喘いでいる真弓。

俺はアソコを広げ、クリトリスを露出させた。
いきなり触っちゃまずいだろうと思い、試しにふっと息を吹きかけてみた。

「ああああああーーーっっっ!!!」

いきなり真弓はとんでもなく大きな声を出した。
吃驚した俺は思わず、「どうした?」と聞いてみた。
真弓も大声を出した自分自身に驚いたらしく、「わ、分かんない・・・なんか、凄いぎゅーーーって、あのね、気持ちよくって・・・」と息を切らしながら答えた。
息を吹きかけただけでこの感度・・・。
胸であんな反応してる時から薄々思ってだけど、真弓は物凄く感度がいいみたいだ。

クリをちょんっと触ってみた。
それだけで真弓は、「ひゃああああーーーっっっ!!!」と体全体をビクンビクンとさせた。

「だ、だめ、そこほんと、気持ちよくって、なんか・・・」

涙声で真弓が止めようとしてきた。
その瞬間、俺はクリに吸い付いた。

「・・・ああああああーーーっっっ、ひゃああああーーーっっっ!!!」

真弓はもう言葉が喋れないくらいになっていた。
髪を振り乱し、目には涙を浮かべ、体全体がガクガクと痙攣し、その巨乳がぶるんぶるんと揺れていた。
手でも弄る。

「や、やめ、あ、き、気持ちいい、い・・・あっ!!」

制止しようとする真弓を無視し、愛撫を続ける。

「あ、あ、あ、な、なんか、気持ちよくって、なんか、あ、あ、ああああーーーっっ!!!」

真弓のアソコからはちょろちょろと潮が吹き出し、一際甲高い声を出して真弓はくたっとなった。
おそらくイッたんだろう。
もうシーツは愛液とローションでグショグショだった。

「なんか、すごく気持ちよかった・・・」と真弓は呟いた。

「そういうのをイクって言うんだよ」と教え、カメラに向かってピースをし、「私、今、イッちゃった・・・///」と言ってもらった。

その後は一緒にお風呂に入って体を洗ってやった。
(俺は服着用)
ボディーソープでヌルヌルにして体を洗ってやると真弓はくすぐったがりながらも、「気持ちいい・・・感じるー///」と笑いながら答えていた。

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