オフィスで変態オナニーしてた女性支店長と・前編

この体験談は約 8 分で読めます。

俺が勤めている仕事場の当時３１歳の独身女支店長との体験を書きます。

俺の勤めていた支店は支店長を含め女性が６人、男性が俺を入れて２人。
某有名健康食品を販売、営業する小さな支店でした。

支店長は小西真奈美に雰囲気が似ていました。
性格は内気で、職場の飲み会なども全く参加したことはありません。
しかも仕事は要領が悪く、他の社員には好まれてませんでした。
女性社員から聞いた噂だと、男性経験もかなり少ないと言ってました。

ある週末、仕事が終わって職場の人達と飲みに行きました。
当然、支店長は参加してません。
飲み会は１０時過ぎに解散したのですが、俺は飲み過ぎて帰る気力をなくしてました。
次の日は休みなので、今までも何回か職場の更衣室に泊まって朝帰ることはあったので、この日も会社に向かいました。

職場の前に着くと、中に明かりが確認でしました。
鍵は掛かっていたので開けて入ると、フロアには誰もいません。
俺は少し不気味に思いながらも、ゆっくりとフロアの奥にある男子更衣室に向かいました。
そしてドアを開けると、俺はビックリして一瞬、固まってしまいました。
狭い更衣室に支店長が・・・上半身はブラウスの前のボタンを開け、ブラをずらし、下半身はズボンも脱ぎ、パンティを片足だけ脱ぎ、股をこっちに向けて股間を触ってました。
しかも手には誰かの服の持ち、臭いを嗅ぎながらオナってます。
一瞬のことなのに今でも鮮明に覚えています。
当然、支店長もすぐに俺に気付き悲鳴をあげ、手に持っていた服で上半身を隠し、股を閉じました。

俺「すっ・・・すっ・・・すみません・・・」

俺はかなりテンパりながらも謝り、ドアを閉め、フロアの椅子に座り気持ちを整理させてました。
もう酔いは一気に覚めてました。
支店長が男子更衣室から出て来たのは１５分くらい経ってからでした。

支店長「あの・・・えっと～・・・今のことね・・・誰にも言わないで・・・お願いっ」

俺「大丈夫です。安心して下さい。絶対に言いません」

支店長「ありがとう。それと・・・この・・・服・・・洗濯して返すね・・・ゴメンナサイ」

俺「えっ！？まさか、そのシャツって俺のですか？」

支店長「・・・ゴメンナサイ」

またもや俺はかなりビックリした。
俺がロッカーに入れて持って帰るのを忘れていたカッターシャツだった。
その臭いを嗅ぎながら支店長はオナってたわけだ。
それを聞いた瞬間に興奮がこみ上げてきました。

俺「どうして俺のシャツなんですか？」

支店長「・・・」

俺「スミマセン・・・言いたくないですよね？！」

支店長「あのね。これも誰にも言わないでね。私ね・・・男の人の臭いが好きなの・・・変よね？でも誰でも良いんじゃないんだよ・・・」

俺「臭いフェチですか？実は僕も臭いフェチなんですよ」

支店長「そうなの？意外だね？」

この頃になると恥ずかしさもだいぶ収まってきたのか、色々と話すようになってきた。

俺「ぶっちゃけ、俺も女子更衣室に忍び込んでオナったことあるんですよ。なんかいけないことしてるみたいでスゲー興奮したんですよ」

支店長「あっ、それ分かる～」

俺「あはは・・・俺達、お互いに変態ですね？ところで支店長って彼氏いるんですか？」

いないと分かっていたが聞いてみた。
やっぱりいなかった。
しかも俺は聞いてないのに、支店長は自分のことをベラベラと話し始めた。
話によると、体験人数は１人、初体験は２１歳のときで１０歳年上の彼氏。
実はその彼氏は結婚していて、遊ばれて半年後には終わったそうです。
それからは男性恐怖症になり、男の人と付き合うのも、こんな話をすることもなかったそうです。
この頃になると、俺と支店長はなんでも話せる仲みたいになってました。

俺「なんか安心しました。支店長ってエッチとか全く興味ないと思ってました。で、週に何回くらい１人でするんですか？」

支店長「ハズカシイ・・・でも、しないときは２～３週間しないよ。するときは毎日かな？◯◯君は？」

俺「自慢じゃないけど僕は毎日しますよｗ１晩に３～４回するときもあるしね」

支店長「やっぱりエッチなビデオとか観て？」

俺「それもありますけど、知り合いとか会社の人とかのことを妄想してします」

支店長「会社の人？！もしかして私のことも？」

俺「もちろんですよ。でもこれからは支店長のことばっかりになりそうですけどねｗｗ」

支店長「やだぁ・・・恥ずかしいじゃん。でも・・・少し嬉しいかも・・・」

俺「支店長は僕のシャツ嗅ぎながら何を思ってしてたんですか？」

支店長「えっ？あっ・・・その・・・ゴメンナサイ。本人を前にして恥ずかしくて言えないよ」

俺「聞きたいです。誰にも言わないので教えて下さい！」

支店長「えっとね・・・無理やりね・・・襲われて・・・。エッチされてることを考えてたの・・・アァ・・・ハズカシイヨ～」

俺「ヤベ～！スゲー嬉しいし、興奮しちゃいますよ。支店長って絶対Ｍですよね？」

支店長「うん・・・」

俺は話しながらもかなり前から勃起していた。
たぶん支店長もムラムラしていたと思う。
俺は思い切って勃起してることを報告した。
支店長の目が俺の股間を一瞬見た。
落ち着きを取り戻してた支店長だったが、またもやソワソワし始めた。
目は俺の股間辺りをチラチラしている。
俺はさらに興奮してきた。

俺「さっきのオナニーの続き、見せてくれませんか？女性のオナニーって興味あるんです」

支店長「えっ？えっ？だ・・・だ・・・ダメよ・・・。わ、私も男の人のには興味あるけど・・・駄目だよ・・・恥ずかしいし・・・」

動揺しながらも、確実に迷ってると俺は思った。

俺「じゃぁ、僕もするんで、見せ合いっこしません？」

支店長「いやっ・・・でも・・・これってヤバイよ・・・」

俺「そしたら僕が１人でするんで見て下さい。もうヤバイくらいに興奮してるんです」

俺は支店長の前でベルトを緩め、ズボンを下げた。

支店長「ここじゃ、もし誰か来たらすぐにバレちゃうよ。更衣室に行きましょ！」

俺達は狭い男子更衣室の方に選んで入った。
俺は入るなり、シャツとズボンを脱ぎ、トランクス１枚になった。
支店長はそれをオドオドしながら少し距離を置いて見ていました。
俺も初めて女性にオナるところを見せるので、緊張しながらもトランクスをずらした。
いきり立ったチンコを支店長に向け、ゆっくりをシゴいて見せた。
支店長はそれを食い入るように静かに見ている。

俺「支店長、見られながらするのすごい興奮しちゃいます」

支店長「すごい・・・なんか超エッチ・・・」

俺は支店長の反応を見ながら、さらに激しくして見せた。
支店長は立ったままムズムズしていた。
俺は、「ブラを見せて」と頼んだ。
支店長は俺に言われるままゆっくりとボタンを外し、シャツの前を広げた。
胸は大きくないが、小振りで形は良さそうな感じだ。

「パンツも見たい」と言うと、躊躇していたが、ズボンを膝までズラしてくれた。
シャツのボタンを全開にしてズボンを膝まで下げる、この中途半端な姿が凄くエロかった。

俺「ほら、ちゃんと見て下さいよ」

俺が少しＳぽく言うと・・・。

支店長「うん。凄く太くてヤラシイよ・・・ドキドキしちゃうよぉ」

いつもの仕事のときと違って、もう完全に立場は入れ代わっていた。
そして俺は服を脱ぐように言った。
支店長は中途半端にずらしていたズボンから脱いだ。
でもなかなかシャツは脱ごうとしなかった。
俺は早く脱ぐように言った。

支店長「・・・今日は脱げない・・・脇・・・処理してないの・・・」

小さな声で支店長が言った。
まさかの答えに俺は戸惑いながらも、トランクスにチンコをしまい支店長に近づいた。

俺「処理してなくても大丈夫。俺、支店長のすべてが見たいです」

俺はそう言うと支店長を抱き締め首筋にキスをした。
支店長も俺を抱き返し、お互いに濃厚なキスをしていた。
俺はゆっくりと支店長のシャツに手をかけた。
か弱い抵抗はしたものの脱がすことが出来た。
脇をギュッと閉じているが間から少し毛がはみ出ている。
初めて見る女性の脇毛にかなり興奮を覚えた。

そして次の瞬間、支店長の片腕を力強く持ち上げていた。
もう片方の手で隠そうとするが、俺はその手を掴み壁に支店長を押し付けた。
身動きの取れない支店長の脇を目をギラギラさせて見ていたと思う。
結構長い間放置していたと思われる脇には、長く固いチリチリの毛が密集していた。
それは本当に長い間、男に抱かれてない動かぬ証拠だった。

俺「支店長、彼氏いないからって処理サボっちゃ駄目ですよ。でも俺は脇毛ボーボーの支店長の方が好きですけどね・・・」

俺が意地悪く言うと、凄く恥ずかしそうな顔をしていた。

支店長「だめっ・・・そんなに見ないで・・・」

俺はそんな言葉を無視して脇に顔を近づけ、一気に支店長の脇を舐めた。
ビクッとして再び抵抗するも、力強く壁に押さえつけると抵抗をやめた。

支店長「ヤダッ・・・汚いよ・・・あぁ・・・やめてっ」

構わず俺は脇毛に吸い付いたり、ひたすら舐め回した。
臭いはないが少ししょっぱかった。
次第に支店長の全身の力が抜けていくのがわかった。
押さえつけてた手をほどくと、倒れるように俺に抱きついてきた。
俺は一旦、脇攻撃をやめ、ブラを外した。
推定Ｂカップの小振りの胸に焦げ茶色の乳輪。
乳首は両方とも陥没している。
俺が陥没乳首を舐めると少しずつ立ってきた。
さらに吸い付くと完全に乳首が現れた。
同じく違うほうの乳首も勃起させた。
支店長は壁にもたれながら甘い吐息を漏らし始めた。

俺「乳首もエッチな声を出て来ちゃいましたね。ヤラシイですね～」

支店長「だって・・・こんなことされるの・・・すごく久しぶりだもん・・・」

支店長の顔は凄く気持ちよさそうな顔をしていた。
パンツ越しに支店長の股間を触ると、驚くほど濡れていた。
もうたまらなくなって支店長のパンツを剥ぎ取りました。
想像とは違い、下の毛は処理はしてないそうだが、意外と薄かった。
そして再び支店長の股間に手を伸ばし、直接触ってみた。
そこはヌルヌルとヤラシイ汁が溢れ出し、放っておくと垂れそうでした。

俺「スゲー濡れてますよ。俺、こんなに濡れる人初めてですよ」

支店長「そんなことない！ちっ・・・違うもん・・・ハァハァ」

俺は支店長の手を掴み、支店長のマンコを触らせてみた。
初めは嫌がっていたが、強く言うと素直に触り始めた。
俺は支店長を支配してる気分になり、そのままオナニーするように強く命じた。
目の前で壁にもたれながら立ったままオナる支店長に興奮しっぱなしだった。
命令してマン筋を沿うように指でゆっくり触らせ、クリを円を描くように愛撫させた。
顔をしかめて、必死に声を出すのを我慢しているようだった。

俺「声出すの我慢しなくていいよ」

支店長の耳元に顔を近づけて囁くと、支店長は甘いヤラシイ声で喘ぎ始めました。
俺の息子はもう暴走しそうだった。
トランクスを脱ぎ、空いている支店長の手にチンコを握らせた。
マンコを触るリズムと一緒にチンコもシコシコと動かしてきた。
しばらくすると支店長はその場に崩れ落ちてしまった。

支店長「立ってられない・・・ハァハァハァハァ」

俺は床に落ちていた支店長のパンツを拾うと、とっさにチンコに巻き付けた。
その状態で自分でシゴいてみると、かなり気持ちいいことに気付いた。
変態チックなことをしてると思うと、興奮で手の動きを止められなくなってました。
支店長のマン汁と俺の我慢汁で支店長のパンツは汚れていきます。
支店長はそれを見ているだけでしたが、俺の激しく動くチンコを見ながら自分でオナニーを再開してました。
俺達はお互いのオナニーを見ながら感じちゃいました。
このままでは俺はヤバイと感じて、スピードを落としました。
すると支店長の両手がパンツを巻いたチンコを握ってて、両手コキを始めたのです。
ただでも暴発しそうな俺は腰を引いて先にイクのを阻止しようとしました。
しかし支店長はチンコに寄り添い激しくするのです。

俺「ダ・・・ダメですよ。イッちゃいますよ」

支店長「うん。いいよ」

さっきまでの強気なんて俺には全く残ってません。

俺「マジ・・・出ちゃいますよ～！支店長のパンツ・・・汚しちゃいますよ～」

支店長「いっぱい出していいよ。イッて！」

俺は我慢の限界に来て、支店長のパンツを巻いたままパンツの中に出しちゃいました。
支店長は俺がイクのを確認すると、汚されたパンツで優しく拭き取ってくれました。
イッて冷静になった俺はと言うと、罪悪感と快楽が交差してました。
支店長は自分の汚されたパンツを広げて、ニコッと俺に微笑みました。
その顔がかなり愛おしくて可愛かったです。

俺「ごめんなさい」

支店長「いいよ。気持ちよかった？私なんかで感じてくれて・・・ありがとう」

支店長は俺に力強く抱きついてきました。

支店長「私ね・・・経験少ないでしょ？！だから男の人にイカされたことないの・・・。だからね・・・お願い・・・私をイカせて・・・。◯◯君とならイケそうなの・・・。私を初めてイカせた男性になって・・・何でもするから・・・お願い！」

支店長は抱きついてきて俺の耳元で言った。
そして濃厚なキスがまた始まった。

＜続く＞