風呂上がりの母に興奮して挿入

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母としてしまいました。
今はとても後悔しています。
僕の大事な母・・・。
母1人、子1人の家庭です。
これからどうしたらいいんでしょう。
僕はどんな態度で母に接したらいいんでしょう。
考えたら頭がおかしくなりそうです。

17歳の僕は異性のことに興味を持つようになっていました。
友達との話でも女性のことが話題になることがしょっちゅうでした。
中にはもう経験をした友達もいて、得意げに話してくれるのです。
でも僕にはそんなことをさせてくれる彼女もいないし、ただ頭の中で色々と想像するだけでした。

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母のことは以前から好きでした。
でもそれは異性としてではなく、ただ僕を生んでくれて育ててくれた優しい母としてでした。
息子としては当たり前の感情です。

それがある晩、急に母を異性として、女性として意識するようになったのです。
それは母の体、裸の体を見てしまったからでした。
もちろん僕がまだ小さい頃は母と一緒に風呂に入っていましたから、母の体は見ています。
でも小学校高学年になってからは別々でしたから、異性を意識するようになってから母の裸体を見たのは衝撃的でした。

何かの拍子で風呂から上がったばかりの母の裸体を見てしまったのです。
ちらっとでしたけど、白い豊かな乳房、艶やかにみっしりと肉のついた腰周り、むっちりと柔らかそうな太腿、それに股間のほの暗い翳りまで、ほんの2、3秒の間に僕は母の女体のすべてを見てしまったのです。
なんとも言えない美しさでした。
世界中でこんなに優しく、抱き締めたいほど愛しいものがあるのか、という感じでした。
哀しいほどの衝撃でした。

母は気づいて、「きゃっ」と小さく叫んで、すぐに体を隠しました。
僕は身を翻して2階に上がり、急いで自分の部屋に入ってドアを閉めました。
でも、まだ胸がドキドキしています。
母の裸が目に焼きついて離れません。

ベッドに潜り込んで大きくなったチンポを握りました。
もうたまりませんでした。
今見た母の裸体を目に浮かべながらオナニーしてしまいました。
何回もしました。
とうとうチンポが痛くなってようやく止めましたが、そのまま明くる朝まで寝てしまいました。
それからしばらくは悶々としていました。
母はいつもと変わりなく接してくれていましたが、意識してそうしていることはなんとなくわかりました。
僕は母と顔を合わせているのが気まずくて、目を合わせないようにしていました。

でも頭の中は母のことでいっぱいです。
母の真っ白な体が、裸の肉体が、むっちりとした肌が目に焼きついて離れないのです。
毎晩のように母の体を思い浮かべながら自分でしごいていました。
もう気が狂いそうでした。

そんな日々が1週間ばかり続いたのです。
もう僕の我慢は限界でした。
それである晩、母が寝床に入ってしばらくしてから母の寝室へ忍び込んだのです。
母はむこう向きになって眠っているようでした。
布団がこんもりと、母の体の線のとおりに丸く優しく盛り上がっているのがわかりました。

そうっと布団を捲り上げて自分の体を滑り込ませました。
母は気がつかないようです。
後ろから抱きつくようにして体を押し付けました。
さすがに母は目を覚まして、「誰?亮ちゃん?何するの?」と体をよじって逃れようとしました。
僕は黙ったまま腰を押しつけていきました。
僕のチンポはもうさっきからギンギンになっていましたが、母の柔らかなお尻に擦りつけただけでビクビクッと弾けてしまったのです。

すると母は僕の方を向いて、「亮ちゃん、出しちゃったの?お風呂に行って洗って穿き替えてらっしゃい。濡れちゃって気持ち悪いでしょ」とびっくりするくらい平静に言うのです。
そして僕と一緒にお風呂に行って洗ってくれました。

「亮ちゃんもそんな年頃なのよね。母さん、びっくりしちゃった」

なぜか明るく、さらりと言っています。

「でも、どうして母さんなの?」

僕は恥ずかしくて一言も返事ができませんでした。
すると母は僕の目をじっと見つめて、「ちょっとお話しましょ」と言って、僕の体を拭いてから僕の部屋へ行きました。

「そこに座って」

僕をベッドに座らせて、母も並んで座りました。

「ねえ、亮ちゃん、どういうことなの?母さんにあんなことしちゃったりして」

優しく、でもはっきりと聞いてくるのです。
僕はもうカーッと頭に血が上って、押し倒してしまったんです。
母をベッドの上に。
母の体の上にのしかかって、体を抱き締めて、顔を両手で挟むようにして、唇を押し付けていました。

「あっ、あっ、亮ちゃん、何するの?」

僕は構わず母のぽってりとした唇にキスしていました。
初めてのキスでした。
女の体を抱き締めたのも初めてでした。
それが母の唇、母の体だったとしても、僕には初めての女性の唇、初めての女性の肉体でした。
柔らかくて甘いような、なんとも言えない薫りがしました。

それからはもう勢いでした。
母の着ているものを剥ぎ取り、僕も着ているものを脱ぎ去り、母の脚を大きく広げさせて突き立ててしまったんです。
そして、そのまま母の体の中へ放ってしまったんです。
あっと言う間もなかったと思います。

事が終わった後、母は茫然としていました。

「ちょっと1人にさせて」

そう言って自分の部屋に入ってしまいました。

(ああ、やってしまった。とうとうやってしまった。でも、これからどうなるんだろう。どんな顔をして母に接したらいいんだろう・・・)

僕は激しく後悔していました。

翌朝、母はいつものように僕が学校へ行くのを送り出してくれました。
そして僕に言ったのです。

「亮ちゃん、今日は早く帰ってきてね。母さん、亮ちゃんとお話したいから」って。

僕は何も言わず、くるりと振り向いて、そのまま走るように出ていきました。

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