銀座のクラブのママとお忍び温泉旅行

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僕が長年通いつめている銀座のクラブ『S』。
ここのママ、由紀は45歳の熟女なのだが、その美貌に惹かれて通いつめる客が多い。
その由紀ママが、「最近温泉に行ってないわ。たまには行きたいわね」と飲みながら言い出した。

「俺でよかったら付き合おうか?」

「本当、付き合って下さるの?」

「ママさえ良かったらね」

目と目がぶつかり合い、お互いに承諾。
そして先週の土曜日、僕は車を運転して麻布の由紀ママのマンションへ。
憧れの由紀ママと温泉だなんて夢にも思ってなかったので胸がドキドキ。

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サングラスに帽子の由紀ママ。
相変わらずの美貌ゆえ、それでも目立つ。

車は東名~小田原~箱根湯本のコースだ。
湯本温泉『花◯』が今日の宿。
新館の奥座敷、露天風呂が付いてる豪華な部屋。
宿帳には由紀ママを“妻”と記した。

初めての由紀ママとの温泉。
ドキドキの連続。
部屋の露天風呂に僕が先に裸になって入った。
由紀ママは化粧台に向かって髪をとかしてる。
鏡に映る由紀ママが眩しい。

お風呂に入りながら由紀ママの後ろ姿を追う。
浴衣をおもむろに脱ぎ始めた由紀ママ。
バスタオルで体を覆いながら僕の入ってる露天風呂の湯船に。
そしてバスタオルを剥いで全裸で湯船に。
初めて見る由紀ママの肉体だ。
乳房に張りがある。
腰つきもしっかりしたなかなかの体だ。

「由紀ママ。どうして僕を誘ったの?僕でいいの?」
「そうねえ。長いことKさんがお店を応援してくれたし、実は私、昨年3年付き合った彼氏と別れたのよ」

「そうだったの。噂では聞いてたけど・・・、僕で良かったら付き合ってみないか?」
「これからの事よね」

僕は由紀ママに寄り添い唇を奪った。
由紀ママと初めてのキスだった。
お風呂の中で抱擁とキスを繰り返した。
由紀ママの白い裸体が僕の肌と接し、僕の肉棒がいきり立つ。

「Kさんのって立派なのね」

由紀ママが僕の肉棒を握ってくれた。

「僕のって他から比べると小さいかも」

「私も浅いからちょうど良いわよ。気にしなくって良いわ」

何回も何回も由紀ママとキスをした。
そして由紀ママの背中をバスタオルで拭いてあげて、部屋のベッドに倒れ込んだ。
ベッドで全裸で固く抱き合い由紀ママの美脚を開いた。
綺麗なピンク色の花芯が茂みの中に埋もれてる。
大きく開股して僕は一気に花芯に口を宛がった。

「ああアアアアッーーー」

由紀ママが大きく仰け反った。
何回も繰り返して花芯を舐める。
由紀ママの喘ぎ声が甲高く部屋にこだまする。

「イクッーーーイクッーーー」

由紀ママが頂点に達してる。
僕は由紀ママの花芯めがけて肉棒を差し込む。

「ウウウウウウッーーー」

由紀ママが呻いた。
由紀ママが僕の腰を鷲掴みして抱え込んだ。
しっかりと合体した由紀ママと僕。

「ママ、後ろ向いてよッ」

由紀ママをバックから攻めた。
腰を浮かせ、アナルの穴を舐めた。

「アアアアッーーーばか~ん。そんなとこダメッ」

僕は遠慮なしに舐め続ける。

「感じ過ぎだわよッ」

容赦なくバックから挿入してピストンする。
由紀ママの白い肉体がピンク色に変わる。

「もう、だめッ」

正常位になってしっかりと結合した二人。
激しいピストンの後、由紀ママの子宮の奥底に射精した。
初めてが中出しだった。
由紀ママの花芯からは愛液が爛れ出た。
虚ろな眼で僕を見つめる由紀ママ。
僕は由紀ママの裸体をしっかりと抱き締めた。
その夜は3回も露天風呂に一緒に入り、その度ごとにセックスを繰り返した。

由紀ママは僕の腕に抱かれて朝を迎えた。
そして朝勃ちは騎乗位で処理してくれた由紀ママ。
朝食を食べてホテルの庭を手を繋いで肩を寄せ合って散策した。
憧れの由紀ママと結ばれた夜と朝だった。

その後、僕と由紀ママの同棲性活が始まった。
今、僕は麻布の由紀ママのマンションで同棲している。
由紀ママは夜の仕事だから、お互い求め合う時は朝か昼だ。

この間の土曜日は一日中雨。
由紀ママと一日中抱き合って求め合った。
気が付くとベランダの扉が少し開いていた。
由紀ママの甲高い喘ぎ声が隣の家に響いたかも知れない。

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