あるOLの露出癖・第3話

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今日は朝から雨・・・。
部屋でじっとしてるのもいいけど体がムズムズする。
この間の銭湯の一件以来、何もしてないからかな。

あれから銭湯に行ってないし露出もしていない。
自分でもやりすぎたかなって、後で少し反省したの。
でも・・・。
一回覚えた快感はそうは消えなかった。

何か他にないかなって何度も本を読んだけど、みんな凄すぎて・・・私には・・・まだ出来ない・・・。
そういう本ってどこに売ってるのかなぁ?
普通の本屋さんにあるのかしら?
ちょっと見て回ろうかな?

駅前の二つの本屋を回ったけどやっぱり無い・・・。
っていうか男性誌のコーナーにありそうなんだけど・・・さすがに近づけない。
このまま帰ろうかな・・・。
もっと小さな本屋さんなら良いんだけど。
あと一軒まわったら・・・。

(あっ・・・古本屋だ)

今まで気づかなかった。
入り口から見た感じ小さそうだし、お客も居ないみたい。
ちょっと見てみようかな・・・。
横開きのガラス戸を開けて入った。
眼鏡を掛けたおじさんが一人奥のカウンターで座って私を見てる。

私、いきなり探せなくて、なんとなく漫画のコーナーに最初回った。
色々な漫画本が安く置いてあるけど全然興味なし。
おじさんがジロジロと私のこと見てる・・・。
そりゃ、こんな雨の日曜日にミニスカート穿いた若い娘が古本屋に来るのは珍しいかもしれないけど。
そんなに注目されちゃうと買い辛いじゃない・・・。

私はおじさんの斜め前にアダルトコーナーがあるのを知った。
どうやって近づこうかな・・・。

(めんどくさいから堂々と見てやれっ!)

おじさんの前を通ってアダルトコーナーに行った。
おじさんは驚いた顔して私を見ていた・・・。
私は気にしないで探していった。

そしたらあったの・・・『辱』が。
2冊も・・・。
値段は1冊1000円もしたからちょっと痛いけど、私、迷わず買っちゃった。
カウンターのおじさんたら、私の顔を何度も見上げながらレジを叩いてた。
私、ニコッと笑顔を返していた。

雨も止んでちょっとムシムシする部屋で今、本を読み終えた。
ずいぶんと時間がかかってるって?
そんなに厚い本じゃないのに時間がかかったのは・・・、もうご想像の通りですっ。
読みながらオナニーしちゃいました。

えぇと・・・。
それで感想はって言うと・・・。
ちょっとは勉強になりました(笑)
試しに・・・その内の一つ・・・してみます。

時間が来ました。
自分でこの時間にしようって勝手に決めてました。
もう準備はできてます。
心も身体も・・・服装も。
それじゃ行ってきます。

それにしても・・・。
パンティを穿かないで、ノーパンで外に出るって凄い緊張する。
ミニのまま出てきたから余計緊張・・・。
さっきアパートの階段を下りる時、下から丸見えだから一番緊張したなぁ。
でも、そんなに短いのじゃないから普通にしてればバレないと思う。

(あぁ・・・やっぱり・・・スリル感じる・・・)

今、男の人が横を通った。
まさか私がノーパンで歩いてるとは思ってないでしょう。
でもパンティ穿かないで外を歩いているのはこれで二回目・・・。
あの銭湯の帰りがそうだったから。
でも、あの時は興奮してて頭真っ白だったから、ノーパンで歩いた事をあんまり覚えてない。
だから新鮮ですぅ(なんちゃって)。

どこに行こうかな?
あんまり変な所行くとレイプされちゃうかもしれないから・・・。
そういうの・・・怖い。
安心して・・・露出できる・・・。
安心っていうのも変かな?
でも・・・そういうの・・・無いかなぁ・・・。
やっぱり・・・本に載ってたのをしてみよう。

やっとバスが来た。
乗ってると良いなぁ。
私のターゲットは大人しそうな中学生かお年寄り。
どっちも危険性ないからね。

うぅぅんと・・・、いた。
おじいちゃん・・・。
一番後ろの座席にちょこんと座ってる。
あんまり混んでないから・・・チャンス!
私、空席の列をとばしてまっしぐらにそのおじいちゃんの所に行った。

「すみません・・・そこに座りたいんですが・・・良いですか?」

わざわざおじいちゃんの横の空席を指差した。
おじいちゃんは、『他にいっぱい席が空いているのに・・・』って顔をしながら譲ってくれた。
たぶん、この奇妙なやり取りに気づいているのは、チラッと私を見た運転手くらいだと思う。
その運転手も別に気に留めた風は無かった。

後ろに乗ってるってことは、すぐには降りないだろうって思ってた。
おじいちゃん、最初は怪訝な顔をしていたけど・・・。
私が少しずつスカートを捲っていったら身体を寄せてきた。
目尻を下げて、少しずつ露わになっていく私の股間を見ていた。
やがておじいちゃんの目の前に私のオマンコの毛が現れた。
車内灯に映し出された私のオマンコの毛は妙に生々しかった。
おじいちゃん、私の顔を見て・・・ニヤッと笑った。

「お嬢さんのオマンコの毛・・・良い生え具合だね」って小さく囁いた。

ジュンッって感じでオマンコが熱くなった。

私はそのまま腰を突き出して、オマンコをおじいちゃんに見せた。
おじいちゃん、私のオマンコに顔を近づけて見ていた。

「綺麗なもんだ・・・。少し・・・汁が出てるな・・・」

自分の指で開いて・・・中身も見せた。
ちょっと濡れているのが自分でも分かった。
そしたらおじいちゃん、いきなり顔を埋めてきた。
ペロッ・・・ペロッ・・・って、オマンコ舐められちゃった・・・。
私は嫌がりもせずに指で開いたまま、おじいちゃんに舐められちゃった。

「お嬢さんの・・・お汁・・・良い味してるよ・・・」

お汁って・・・何?
愛液のことか・・・なるほど、勉強、勉強。
イクことはできなかったけど・・・。

乗客のいるバスで老人にオマンコを舐められるのに興奮している私って・・・。
やっぱり・・・普通じゃないよね・・・。

おじいちゃん、しばらく舐めてくれていたんだけど、自分のバス停で降りちゃった。
そしたら、たぶん塾の帰りだと思うけど、中学生くらいの男の子が乗ってきた。
私の前の座席に座るから・・・、ちょっと呼んじゃった(私って大胆!)。
最初は怖がっていたみたいだけど・・・結局私の横に来た。

「ねえ・・・僕、何年生?」

「中学1年・・・」

まだ声変わりしてない透き通ったままの声だった。

「ふぅぅん・・・塾の帰りなの?」

「うん・・・◯◯団地で降りるんだ」

男の子が言ってる団地までは当分時間はかかる。

「僕みたいにかっこいいとクラスでもモテるんじゃない?」
「そ・・・そんな事ないよ・・・」

「でも・・・女の子とかには興味あるでしょ・・・」
「別にないよ・・・女なんて・・・」

「本当・・・?」
「うん・・・ちょっとだけあるかな・・・」

「そう・・・ねえ・・・ちょっと見て・・・」

私はスカートを捲った。
剥き出しの股間がスカートの裾から現れた。
オマンコを覆ってる陰毛が男の子目に映った。

「わっ・・・マン毛だ。なんで・・・パンツ・・・穿いてないの・・・」
「良いから・・・女の人のオマンコ・・・見たいでしょ・・・」

「う・・・うん・・・」
「じゃあ静かにしてて・・・」

私はさっきと同じように腰を突き出して、男の子に見せた。

「す、すげえ・・・これが・・・女のマンコ・・・」

まだ何も知らない純白な男の子に生々しい女の性器を晒し見せている自分に興奮した。

「ほらっ・・・」

私はさらに開いて淫液が潤う肉塊の様を見せつけた。
男の子は興味津々って感じで私の濡れたオマンコを覗き込んでいた。
私はふと、その指で触らせたい願望に襲われて、男の子の汗ばんだ手を掴んだ。

「触っても良いわよ・・・」

男の子はそうっと私のオマンコに手を這わせた。

「何かヌメヌメしてて気持ち悪いっ・・・」

「でも・・・おちんちん立ってるんじゃない・・・ほらっ・・・」

学生服の上から触った男の子のアレはカチンコチンに勃起していた。

「やめてよ・・・」

「いいから・・・私のオマンコ・・・触ってなさい・・・」

私は男の子に自分のを弄らせながらズボンの上から擦っていた。
直立不動って感じのおちんちんは触っていて気持ち良かった。

「自分でした事あるんでしょ?」

「・・・」

赤い顔して男の子は首を縦に振った。

「私がしてあげる・・・」

「えっ・・・いいよ・・・」

男の子は私のオマンコから指を引き抜いて言った。

「いいから言うこと聞きなさい・・・でないとこのこと・・・お母さんに言いつけるから・・・」

ちょっと脅かしちゃった。
男の子は下を向いたまま黙っちゃった。
でも・・・、おちんちんは大きいままだった。
私はどうしても触りたくてしょうがなかった。

「ねえ・・・誰にも言わないから・・・触っても良いでしょ・・・」
「・・・」

「秘密にするから・・・」
「・・・」

「ね?」
「・・・うん」

私は男の子のズボンのジッパーを下ろした。
そこから手を差し込んでブリーフの割れ目から指を入れると、まだ生え揃ってない男の子の毛がシャリッって感じで指に触れた。
なおも進んでいくとビンビンに勃起している男の子のおちんちんに手が触れた。
心臓がバクバクするくらい興奮していた。
思わず手のひら全体でおちんちんを掴んじゃった。

「・・・」

恥ずかしそうに男の子が私の顔を見た。

「大丈夫よ・・・」

反り返っているおちんちんを取り出すのに苦労したけど・・・。
やがてジッパーから成熟前のおちんちんが現れた。
亀頭の部分が完全に剥けていないけど、太さや長さは十分だった。
青臭い精液と恥垢の強い匂いがしていた。

私は静かに亀頭を覆ってる包皮を剥いていった。
男の子のまだピンク色の亀頭が露出してきた。
カリの裏側に付着している白い恥垢が強い異臭を放っていた。
でも・・・そんな匂いがまた私を興奮させていた。
私、そのまま口に含んじゃった。
男の子はビックリして少し腰を引いたけど構わずしゃぶっちゃった。
男の子の匂いが口に広がっていくのを感じながら夢中で舌を這わせた。

「気持ちいいでしょ?」

「う・・・うん」

咥えながらおちんちんを擦った。
おちんちんの先っぽが膨らんでいくのが分かった。

(もうすぐ・・・イッちゃうわね・・・)

「うっ・・・」

すぐに男の子は小さくうめき声をあげて私の口の中に勢いよく射精した。
何か・・・甘酸っぱい味がした。
私・・・飲んじゃった。
もう自分でも何をやってるんだか分からなくなっていた。

「ねぇ・・・お姉さんがイクとこも見てて・・・」

私は男の子の前でオマンコを弄った。
もうビショビショで、シートまで垂らしてた。

「ねぇ・・・見てぇ・・・見てぇ・・・ほら・・・」

クリトリスをこねくり回した。

「濡れてるの・・・分かる?・・・あぁっ・・・。ここに指・・・挿れてみて・・・」

私はオマンコの穴に男の子の指を入れた。

「あっ・・・」

男の子の指が私のオマンコに挿入されていった。

「わっ・・・何か熱い・・・肉が絡みつくよ・・・」

私はもう絶頂に達しそうだった。

「掻きまわして・・・中で・・・そう・・・もっと強く・・・いいっ・・・そう・・・いいっ・・・、あっ・・・おねえさんも・・・イクわ・・・あっ・・・あああっ・・・、いっ・・・イクぅ・・・見てっ・・・見ててねっ・・・あっ・・・あああああああああああっ」

私は男の子の前でイッちゃった。
男の子の指を抜いてハンカチで拭いてあげた。
やがて男の子はバスを降りた。
男の子はバス停で降りてからもしばらく私のこと見送っていた。
私・・・ちょっと・・・寂しかった。

バスは終点の◯◯駅に着いた。
私は折り返しそのバスに乗って自宅に帰ろうとしたけど、帰りは何もしなかった。
だって・・・。
その時は、男の子とのことが薄らいじゃいそうだったから・・・。

<続く>

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