あほ上司のセクハラを暴露して・・・後日談

この体験談は約 3 分で読めます。

セクハラ上司は、結局自主退職したわけですが、その後の話。

B男:元上司
C子:仲良しの同僚

前に、C子へセクハラをする上司B男を懲らしめるべく、私が給湯室で録音したセクハラ発言の数々を会社の会議で暴露して、B男は自主退職していきました。
その後、平和な日々が続いていたのですが、この前私にB男から電話があったのです。

私「もしもし」

相手が誰だか表示も見ずに電話に出た私も問題有りですが。

B男「てめー!!ただじゃおかねーぞ!!」
私「え?だ、だれ?」
B男「忘れたのか?ふざけんなよ!ぶっころすぞ!」

あ、B男だ・・・。
なぜか確信しました。

退職後のB男は家のローンたっぷりなのに再就職も決まらずという噂でした。
急に恐怖がおそってきて、すぐに電話をきって着拒。
非通知も着拒。
でも着拒でも履歴は残るのね。
夜中に何件も着信あり。

イヤな予感がして、C子に電話してみた。
C子には何もきてないらしくて、ひとまず安心。
番号変えるのもめんどいしなー・・・どーすっか。
住所も知ってるだろうし。

暑いのに窓も開けない日が続いた。
一応元社員の話だし、課長に事情を話しておいた。
あんまり残業しなくていいようにフォローしてくれた。
私は結構さばさばした性格なんだけど、正直着信履歴見るだけでかなりびびってた。
着信は常に夜中。
朝起きると5件から15件くらい非通知着信があった。

ある朝家を出て駐車場で車に乗ろうとした瞬間、200mくらい先から男が走りよってきた。
私はかなり警戒態勢に入っていたので、誰か確認する前に車に乗り込んでダッシュ。

B男だった。

私は運転しながらものすごいパニックで、一人で「こわっ!!ちょー怖っ!!すんごい怖いんですけど!」って叫んでた。
会社についてすぐに課長に話した。
半べそかきながら。

その後、何日間か会社の外からこちらを見つめているB男が見えた。
私は怖くて、しばらくC子の家に泊まることにした。

しばらくB男は姿を現さなくなった。
ほっとして気が緩んでいた。

その日は会社で展示イベントがあって、出入り口は鍵を開けてオープンにしていた。
本社のお偉いさんたちも数名様子を見に来ていた。
あとお得意先の人とかも。
私は会場前で受付。

来ましたよ。B男が。

私はまたパニック。
近寄ってくるB男。
周りは誰もいない。
声が出ない。

私に手を伸ばすB男。

やっと声が出た。

私「かちょーー!!かちょーー!!かちょー!?」

これしか言えない。
しかも声があまり出ない。
胸ぐらつかまれて外に引きずり出されそうになった。
会場からは死角。
しかも会場は騒がしいため誰も気づいてくれない。

でも課長は私を心配してか、偶然見に来て発見してくれた。

課長「ちょ!おま!なにしとんじゃ!?」
B男「こいつのせいで俺めちゃくちゃなんすよ!こいつ許せないんすよ!」

こんなトラブルをお偉いさんたちに見られたらたまったもんじゃない。
課長必死。
かなり必死にB男はがいじめ。

でもB男が叫ぶからお偉いさんたちも気づいてしまったらしく近づいてきた。

でもここでミラクル発生。
神様っているのかと思った瞬間だった。

偉「B男くん!!?」
B男「お、おじさん・・・」

そういえば、B男はコネ入社と聞いたことがある。
しかも嫁側の親戚。
お偉いさんの姪が嫁。
うちの支社ではなくて遠くの本社に勤めてるってことしか知らなかった。
よりによってたまたま会社のイベントで、たまたまお偉いさんが本社から来ていた。
ミラクル。
でもよくよく考えると、普段は鍵が閉まっていて入れなかったがその日はイベントだから入れたってだけだし、なるべくしてなった状況なのかな?本社からお偉いさんたちが来てたのはほんとに偶然だけど。

偉「おまえ・・・なにしとんのじゃ!勝手に会社やめて俺の顔つぶしよったかと思えば、今度はなんじゃ!若い子に暴力か!」

一同シーーン。

偉「このことは全部おまえの親と嫁に報告する!今すぐだ!」
B男「・・・」
偉「みなさん、すみません。私、私用のため一旦退室させていただきます」

そう言って、呆然とするB男をつれて外に出ていった。

その後、B男は離婚したらしい。
嫁一族とも会社とも一切関わらないという念書を書かせたらしい。
うちの支社に念書のコピーが送られてきて、保管するようにという指示があった。

終わりです。

支援ありがとうございました。
駄文ですみませんでした。
でも本気で命の危険を感じた出来事でした。

正直まだびびってます。
会社やめて逃げた方がいいのかとも。

気をつけます。

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