私は獣になりました

この体験談は約 2 分で読めます。

私は、41歳の主婦です。
主人は3月まで単身赴任です。

それは、お風呂に入った時のことでした。
シャンプーが切れている事に気がついて、全裸のまま取りにいきました。
その時、帰宅した大学生の息子と鉢合わせしてしまったのです。
息子が帰ってくる時間ではありませんでした。
私は、びっくりして心臓が止まりそうになりました。
例え息子でも恥ずかしさでいっぱいになりました。
私は、慌てて風呂場に駆け込みました。

Kaya 回転ピストンバイブ 加熱機能付き 2点同時攻め ポルチオ直撃 2股バイブ

私が夕食の支度をしていると息子も2階から下りてきました。
なんとなく、いつもと違う雰囲気でした。
痛い程視線を感じました。
いくら打消しても、それは欲望に満ちた男の視線でした。
そんな目で見られながら、嫌悪感は感じませんでした。
心臓がドキドキしながら、変な気持ちになっていました。
こんな気持ちは、初めてでした。
自分に戸惑い、一瞬放心状態になりました。

そんな時に息子に後ろから、羽交いじめにされました。
私は、思わず悲鳴をあげました。
息子はお尻に激しく自分のものを押しつけてきました。

「何をするの!やめなさい!」

心では厳しく叱るつもりで言いました。

でも、かすれた様な弱々しい声しか出ませんでした。
私は、息子の手から逃れようと必死に抵抗しました。
片手はシャツの裾から手を入れられ、もう一方の手はスカートに入れられてしまいました。
力が段々入らなくなりました。
息子の息遣いと私の息遣いが耳にこびりついてきたのです。

(私、そんな女じゃない!)

心の中で叫びました。

事態は悪くなる一方でした。
下着を脱がされ、まさぐり始めました。
両手をシンクにつかされ、信じられない程恥ずかしい格好をさせられてしまいました。
落ちていく感じでした。
もう何も言えませんでした。
歯を食いしばって耐えるしかありませんでした。
恥ずかしいほど体は反応していました。

息子の指が容赦なく責めてきました。
私は、ついに声をあげてしまいました。
私は獣になりました。
快感に身をゆだねたのです。

そして息子と一つになりました。

それ以来、息子とまともに口を利いてません。
私は、どうしたらいいのかわかりません。

[PR] 男のための媚薬・サプリ情報!

タイトルとURLをコピーしました