可愛い女友達の使用済み下着でオナニーしてたらバレた

この体験談は約 10 分で読めます。

その夏は、バイクで大学のある所から田舎に帰るため、友達の家に寄りながら2、3日かけて帰っていた。
その日はA君の家に泊まる予定だったが、当日になって連絡が取れなかったため(夜には連絡取れたが・・・)かなりの疲労もあり、そのまま実家に帰れない距離ではなかったが、近くに住んでいる友達を探すことにした。

携帯をピコピコしていると元カノの友達の名前(Sちゃん)があった。
Sちゃんとは元カノと付き合っていた時にかなりお世話になっていた。
Sちゃんが今いる辺りに住んでいることは知っていた。

(う~ん、どうしたものか)

数秒悩み、エロい展開になることを期待しながら電話してみることに。

俺「もしもし~久しぶり」

S「あー◯◯君久しぶり~。どうしたの急に?」

俺「実はね・・・(状況説明)」

S「そうなんだ。エロい事しないなら泊まってもいいよw」

(バカ、しないわけないだろ。襲ってやる)

俺「まじ?絶対変なことしないから、頼む」

こんな感じだったと思う。
Sが仕事から帰るのを待ち、合流した。
高校時代からSは可愛かったが、半年ぶりくらいに会ったSは、カワイイからまさに綺麗という言葉がピッタリの女性になっていた。

Sのスペックは、身長160センチでスリム体型。
色はとても白い。
胸はBカップくらいかな。
北欧系とのハーフのような顔立ち。
まぁほとんどの人が綺麗だなって思うタイプだと思う。
性格はエロい。

Sの部屋に入れることがすごく嬉しくて、(さらにSと・・・)。
色々な話をしながらSの家の近くのコンビニで酒を買い、Sの部屋へ。

だがここで問題が。
Sは同じ会社で働くYと共同生活、間取りが2DKでDKは共同、残りの2部屋をそれぞれが使って生活していた。
2人きりになれると思っていたのでちょっとショック。
そんな事を考えながら部屋に入り、Yにあいさつ。

(ウォ!!カワイイ!!)

Yは中肉中背、胸はD(後でわかった)

なんてことだ。
美女2人と俺、一晩同じ屋根の下。
ショックなんて吹き飛びました。
期待が膨らみます。
股間も膨ら・・・。

Sの部屋で3人で軽い食事とお酒を飲みます。
俺はあまり酒を飲めないのでビールと焼酎1本ずつでもう撃沈。
眠くなり横になってしまった。

2~3時間して目を覚ますと、Yは自分の部屋に帰り、Sはテレビを見ていた。
俺が起きるとSは、「お風呂入りなよ」とバスタオルとフェイスタオルを貸してくれた。
俺は眠さと酒でふらつきながら風呂場に向かった。

しかし風呂の脱衣場にいくと、なんとそこには使用済みの下着があって、この下着はYがさっき着てた服と一緒になっていたのでYのだと分かった。
眠気もぶっ飛び、誰も近づいて来ないことを確認しつつ、クンクン。
う~ん、微かにわかる刺激臭。

クンクン。
シコシコ。

あっという間に放出。
イッた後、俺って変態だなと後悔しながらシャワーを浴びました。

そしてSも風呂に入り、「明日朝早いから寝るね」ってことで就寝。
俺も疲れていたし、性欲もあまりなかったため就寝した。

朝、目覚めるとSが慌ただしく準備をしていた。

俺「おはよ」

S「おはよ、◯◯君どうせ暇なんでしょ?今日の予定は?私、仕事早く終わりそうだから、ご飯一緒に食べない?明日休みだし、もう一晩と泊まってきなよ?」

俺「予定はないよ、OK!じゃあパチスロでも行ってるわー」(どうせ暇だし)

S「合鍵あるからポストにでも入れておいて、終わったら連絡するね。いってきま~す」

・・・さて、Yちゃんも一緒に出勤したので、俺は部屋に一人になった。
美人2人の部屋に俺1人。
俺は変態だからやる事はひとつ。
パチスロなんか行かないよぉー。

出勤して少し経ってから行動開始。
まずYちゃんの部屋に初めて潜入。
Sの部屋とは少し変わった、でもとてもいい匂い。
綺麗に片付いているな~と感心しつつ、部屋の様子を頭にインプット。
部屋に入った痕跡を残さないように注意しながら、まず昨日パジャマにしてた服をクンクン。
もう勃起^^

そしてタンスを開けます。
人生初めてのTバックに触手&大興奮。
これはパンツの機能を果てしていないなぁとか思いつつクンクン。
洗濯洗剤の香り。

ここで、Sの昨日の下着が脱衣場にあるのではと思い脱衣場へ。
ありましたよ!水色のツルツルのやつ。
でもS、昨日生理だったみたい。
パンツに生々しい血のあと。

(このふたり、隠すことを知らないのか?)

普通血がビッチョリついたパンツって手洗いするか、即洗濯機じゃない?
以前生理中の彼女とやった時は、なんか臭かった思い出あったのですが、Sのそれは特に臭いはなくホッとした(←ウソ)
残念だった^^

時間はたっぷりある。
最高のオナニーをしよう。
変態爆発だな^^;

玄関のドアにチェーンロックを掛けます。
そして近くにあるパンツ、ブラジャーを集めます。
もちろん使用済みのものです。
持っていたデジカメで下着の細部までたくさん写真を撮りました。
一通り写真を撮り終えるとYのパンツ・ブラジャーを鼻につけ、Sのパンツの汚れた部分に息子を擦りつけオナニーします。
変態の俺は一気に絶頂に達し、Sの下着に大量放出。
またもや変態行為に後悔。
Sの下着に白濁色の液体がついてしまったので、ティッシュでよく拭き取り、元に戻しておきました。

まだ夕方までかなり時間があったので外出し、暇だったので結局スロットに行きました。
しかも勝った(どうでもいい)。

夕方Sから電話が掛かってきてSと合流。
Sのよく行くパスタ屋で夕食。
楽しいひと時を過ごし、帰宅しました。

帰宅するとすでにYは一人でいました。
場所をSの部屋に移し、前日に続き小宴会。
俺はあまり飲まず、S、Yの仕事の話、S、Yとも彼氏が欲しい話、俺の話などをした。

時間も遅くなり次の日仕事のYが風呂に行きました。
俺は酔いが回っていたため、Yの後にはSが入ってもらい、その後、俺という順番でした。
Sも風呂に入り終え、風呂場に行くと、大胆にもSは今日身に着けていた下着を洗濯物の一番上に置いてあり、普段の俺なら絶好の餌食とするところでしたが、その時非常に頭が痛かったため、今自慰行為をするとぶっ倒れると思い、クンクンしただけでシャワーを浴びました。
シャワーを浴び終わるとSが洗濯を始めました。

しばらくして戻ってくるとSが、「あの~◯◯くん、もしかして私の下着見た?」と照れながら聞いてきました。

俺「見たよ~」

できるだけ動揺しないように答えましたが、かなり焦っていました。
だってクンクンしたもん^^

S「めっちゃ恥ずかし~。・・・◯◯くん興奮した?」

照れ隠しなのかどうなのか、Sはいたずらっぽく聞いてきました。

俺「・・・(ハズカシイ)」

S「やっぱ男の子って興味あるものなの?私のでも?」

俺「・・・(オリョ?)」

S「わたし見られるの興奮するんだよね。見せてあげよっか?」

俺「いいの?」

S「・・・ウン」

S、酔ってたんだな。
Sは自らパジャマを足首まで下げました。
細く気持ちよさそうな肌。
そして黒の下着が現れました。
もう俺はギンギンです。

S「やっぱり自分だけは恥ずかしいから、◯◯君のおちんちん見せて?」

(キタコレ)

俺「うん、じゃあS、全部脱いでよ?」

2人はそれぞれ下半身のみ裸という間抜けなスタイルになりました。
俺はSのマンコを間近で見ようとSを座らせ、股の中に仰向けに入り込もうとしました。

するとSが・・・。

S「ごめん、◯◯君、生理まだ終わってないから、臭いよ、タンポン入ってるし」

俺「Sのなら臭くてもいいから、血がついてもいいから見せて?」

俺必死w

S「もぉう!ホントに臭いからね」

俺「ウンウン」

そして俺はタンポンを抜き始めた。
タンポンには血が微かについていた。
紐には血はついていなかったが、ヌルヌルの液体がついていた。
タンポンをゴミ箱に投げ、もう一度座っているSの股に滑り込む。
するとSも腰を上げ69のような体勢になった。
Sは手コキを、俺はクリを指で攻め始めた。

S「ンンンウン、ハァ、ウウンンン・・」

隣にYがいるからだろう。
Sは声を押し殺し必死に我慢しているようだった。
Sは俺のちんこを咥えた。
Sの口の中はとても温かく、優しく優しく俺のモノを包み込んでいた。
口を上下させる動きはとても繊細で、まとわりついてた。

(ヤベェ。イキそうだ・・・)

でもここでイクわけはいかない。
俺はイキそうになるのを必死でこらえ、Sにさらに攻撃を強め、指を穴の中に、舌をクリに這わせた。

S「ンング、アッッ、ダメだって◯◯」

呼び捨てに変った。

さらに続ける。
舌でクリ、右手で穴を掻き回し、余った左手をTシャツの間に這わせ、さらにブラの中に入れて乳首を探し出す。
控えめな胸の小さな乳首に到達しコリコリし始めると・・・。

S「アンアアン、ハァ、アーーー、キモチイイイイ」

だんだんと声のボリュームは上がり、Yちゃんに確実に聞こえるような声になっていた。
俺はすごく興奮してきて、「Yに聞こえちゃうから我慢。我慢」と言ったが、Yに聞かれているんじゃないかと思うと興奮してもっと乱れさせたいと思い、手と舌の動きをさらには激しくしていった。
まんこに入れた手からは微かに血が混じった液体が指を伝い、手首まで落ちてきた。
俺はさらに激しく人差し指と中指を掻き回した。
掻き回す音もグチョグチョと、Yに聞こえるのではないかと思うほどの音を出していた。
Sのまんこから出てきた液体は俺の指との摩擦で俺の顔にその液体が付く。
俺は舌全体でまんこをベロベロ舐め回した。
そのうちSは俺のモノを舐めることはおろか、刺激することも出来なくなり・・・。

S「アーーー、イクゥーーー」

激しい声とともにSは絶頂を迎えた。
Sは半泣き状態で俺の上に崩れ落ちた。
俺は真っ赤に充血したクリをいたずらに刺激してみた。

S「アン、ダメ!!!」

Sは飛び起きて俺を睨むと、すかさず俺の股間に潜り込み俺のちんちんを甘噛みした。
そしてそのままジュバジュバと音を立てながらフェラを始めた。
妖艶な顔つきでこちらを向き、片方の手で袋を、もう片方の手をアナルに伸ばしてきた。
アナルを攻められるのは初めてでビクついてしまった。
2分ほどで絶頂を迎えた俺。

俺「あ、やべぇイクイク」

昨日出したとは思えないほどの量の精液をSの口にぶちまけた。
Sは最後まで優しく包み込み、残りの精液も搾り出してそれを全部飲んだ。

俺「最高に気持ちよかったよ。まじ腰抜けそうだった」

S「嬉しい、私もすごく気持ちよかったよ。でも・・・」

(でも?でもなんだ?)

S「◯◯の、もっと欲しいの。もっと欲しいの」

俺ってイッたら性欲ガタ落ちになるタイプなわけ。
きついなーとか思っていたら、Sは俺のちんちんをサワサワし始めた。
俺は頑張って痛いのを耐えた。
するとだめな俺の息子は、気持ちいいって感じではなかったが、だんだんと硬度を増し始めた。
Sは俺に跨がり手で俺のちんちんを持ち、自分でクリを刺激し始めた。

S「アアン、ウン、ンンンンン」

耳の下でその声を聞いた俺はSを抱き締め夢中でキスをした。
色々なことしているのに、初めてのキスだった。
ちょっと精子臭かったが、Sの激しい舌使いに応えるべく必死で舌を絡ませた。
お互い口元が唾液でグチャグチャになっていた。

Sはクリの刺激をさらに激しくし、ヌルッと滑って少し入った時に腰を引き俺のちんちんを奥まで包み込んだ。
Sの中は熱く、先っぽに何かが当たっていた。
Sは腰を前後に振り、奥に当たるのを必死で感じている。
俺のちんちんもだんだんと復活してきた。
俺は腰を持ち、Sの動きに合わせ腰を浮かせ奥を突いた。
数分して体勢を変えようと一旦抜いて、ふとドアの方を見ると扉が少し開いており、そこにはなんとYのシルエットが映し出されていた。

俺はYに見られていることをSに告げた。
Sは、「ヤダ、恥ずかしい」などと言っていたが、俺は見られている興奮を抑えきれず、思いっきり腰を振り続けた。
するとSも見られているのがわかって開き直ったのか、大きな声を上げ激しく乱れ始めた。
ほんとにエロかった。
俺はSを突きながらYのことを考え始めた。

(Yともやりたい)

そう考え始めた。
そこで俺はある作戦に出た。
まずSに、Yに見られてどんな気分か聞いてみた。

Sは、「恥ずかしいけどすごく興奮する」と言った。

俺は、「もう少し近くに行って見せつけよう」と言った。

Sは何も言わなかったので、俺はSを持ち上げ、ドアから結合部がよく見える所で腰を振り始めた。
その間Yがドアの先にまだいるのを何度もチラ見した。

俺はSに思い切って、「Yちゃんとも一緒にしたい」と言った。

俺はSに断られるのが嫌で、Sに正常な判断をさせまいと腰の動きを速くした。
Sはアンアン言っているだけで答えなかった。

俺はもう一度Sに、「Yちゃんも一緒にしよ?」と確認した。

Sはもう頭が真っ白なのか、答えない。
俺はSからちんちんを抜き、一気にドアを開け、Yを中に引きずり込んだ。
Yは驚いて、「キャッ」みたいな事を言ったが、構わずYに覆いかぶさり、レイプ紛いに服を脱がせ、足を持ち、股に顔を埋めた。
Yのまんこはもうグチョグチョだった。

Yの体はその気だったが、Yの理性を早く失わさせなければと思い、胸を揉みながら必死で舐め続けた。
するとYも徐々に喘ぎだした。
もう大丈夫だなと思い、俺は顔を上げ2人を見た。

Sは引き締まったスレンダーな体。
YはSよりはやや太いが健康的な肉体で、寝ていても形のあまり崩れない大きな胸をしていた。
俺は一瞬、この最高の光景に見惚れていた。

そして俺はYに挿入し、体勢を入れ替え騎乗位にし、Sの腰を上げ顔面騎乗をさせた。
俺は腰を振りながらSのまんこを舐めた。
2人はお互いに遠慮することなく、大きな声で喘いでいた。

夢にまで見た3P。
しかも2人とも美人。
俺は最高の快楽を味わっていた。

いつまでもこのままでいたかったが、さすがに疲れてきたし、Sに中出しできるので、まずYをイカせることにした。
Sには、「見てて」と言い、YのまんこがSに見えるようにして手で刺激し始めた。
ビチャビチャと卑猥な音を立てていた。
俺はSの目の前に俺のちんこが来るように体勢を変え、Sに期待した。
Sは期待に応えてくれた。
Sは俺のちんこを手でしごき始めた。

俺はYの耳元で、「Sが見てるよ。俺とSのセックスどうだった?見てるだけで濡れてたんだね。Yはほんとエッチだね」みたいな事を言い続け、指を掻き回した。

Yは絶頂を迎えそうだったので、「指でいいの?」と聞いた。
Yは、「ちんちん欲しい」と言ったので、それをわかったSも手の動きをやめ、ちんちんをさっとYのまんこに入れた。
そしてガンガン突き、Yが絶頂を迎えた。
俺もさすがにイキそうになってきた。

俺は少しのインターバル後、Sに入れた。
お預け状態になっていたので、すぐに反応し、激しく乱れだし大きな声を上げた。
俺は入れて少し突くともうイキそうになり、Sもまた放心状態になったので、「S、イキそう・・・あぁあぁYも見てて」と言いながらSの中に精子を注ぎこんだ。
さっきイッたばかりだったので量は出ていないが、中出しは最高だった。
マンコから少しずつ精子が出てきた。
少し血交じりの精子だった。

俺はそれを確認し、その場に倒れ込んだ。
SもYもぐったりとし、床に3人で少しの間寝そべっていた。
俺はSとYの間に入り、両手でSとYのまんこを触っていた。
Sはマンコの肉は薄くて、クリは通常でも剥き出しになってるんじゃないか思うほどだった。
一方、Yのは程よい肉付きで、プニュプニュして気持ちよかった。

俺は起き上がり、寝ている二人を見ているとふいに笑がこみ上げてきた。
この時はどうしてか判らなかったけど。
俺が笑っていると2人も笑い出した。
俺たちはシャワーも浴びず、その場で眠りに就いた。

朝になりYは仕事に行った。
俺とSは一緒にシャワーを浴び、昼までにもう一度交わり、俺は実家に帰った。

俺はあの夜のことが忘れられず、あのことを思い出しながら自慰行為を何度となくした。
そしてその後、何度かSの家に行った。
SもYも3人ですることに喜びを覚えているようだった。
3人でオナニーの見せ合いをしたり、全裸生活をしたり、道具を使って1人を視姦したりもした。
今思い出しても我慢汁が出るような事をしていた。

俺はSもYもいるときは3人で、SかYどちらかいない時はいる方とセックスを楽しんだ。
Yに彼氏ができた後も、3人でのセックスは続いた。
今思うと、俺が初めて3Pした後に笑ったのは照れ隠しでもあり、こういう関係を続けていきたいと思う伏線だったのではないかと思う。

Yにはまた新しい彼氏ができたようで、楽しんでいるようだ。
今は遠くに住んでいるのでYとはなかなか会えないが、Yの彼氏も複数プレイに興味があるらしく、今度挑戦する予定だ。
予定は未定・・・。

Sはというと、就職した俺について来てくれて、隣の部屋で下着姿で寝ている。
Sも俺のフェチを理解してくれているようだ。
今日も下着をゆっくり脱がし、クロッチ部分の匂いを嗅ぎ、ギンギンになった俺のモノと俺の精子をSに入れてやるつもりだ。

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