まさかの処女だった27歳の巨乳OL

この体験談は約 5 分で読めます。

私が35歳の頃、職場の事務の女性と不倫をしていた。
私は既婚で子供なし、彼女は独身で確か27歳だったと思う。

営業の仕事だったので普段は外に出ているが、職場に戻るといつも彼女はパソコンとにらめっこしていた。
たまに1日中職場にいるときには彼女のことをそんな目では見ていなかったのに、その日ちょっと用事があり、彼女を呼んで隣の席に座り、話をしていた。
少しぽっちゃりしている彼女、前屈みになったときに自然と胸元が見えてしまった。
レースのブラと大きな谷間を見たとき、彼女に対して女を感じてしまった。

その夜、食事に誘った。
色々な話をして、彼女の人柄が分かった。
制服とは違う私服の彼女もセクシーだった。
シースルーのシャツにミニのタイト。
時おり組んだ足から覗くパンチラにすっかり参ってしまった。
翌日からはお互いに打ち解け、2人しかいない時は下ネタ交じりの話もできるようになり、すっかり仲良くなった。

そんな時、彼女が転勤。
車で1時間くらいの別の支店に異動になった。
それからは仕事中にちょくちょく電話がかかってくるようになった。
私は、「また会いたい」と言い、彼女も相談があると言っていたので、何度か用もないのにその支店に行くようになった。

夏の暑い日だった。
支店に行くと、他の社員はみんな外出中で彼女だけ。
応接間で彼女の相談を聞いていると、支店長から胸を触られたりお尻を撫でられたりして、最近はしつこく食事に誘われて困っているとのこと。
ソファーに腰掛けている彼女の太ももの奥の白いパンティがパンスト越しに見えて興奮してしまい、自然と視線がそこに集中した。
彼女もその視線に気がついたみたいで、手でスカートを押さえた。

私は彼女の横に座った。
そして耳元で、「今度、俺とエッチしようよ」と言った。
彼女は小さく頷いてくれた。
肩を抱き寄せてキスをした。
そのままスカートに手を伸ばすと拒否されたので、その日はそこまででやめた。
次の日から毎日のようにその支店に行くようになった。

ある日、いつものように応接間で彼女にキスをしてスカートに手を伸ばすと、拒否されなかった。
彼女の足を広げ、さらに優しくパンスト越しに触っていった。
私の股間ははち切れんほどだった。
彼女の手を取り股間に持っていくと、ただ手で触れているだけだったが、時おり形に沿って握ってくれた。
パンストの中に手を入れると、パンティ越しに湿っているのが分かった。

「今夜、会える?」

そう聞くと、「大丈夫」と言うので、横浜で泊まることにした。

仕事を早く終わらせて迎えに行き、一緒に食事をし、ホテルへチェックイン。
ホテルのバーで軽く飲んで部屋に戻る時、彼女の後ろ姿に興奮して後ろから抱きつくと、「ダメ」と言われた。
手を繋いで部屋へ戻り、他愛もない話をしたが、彼女は終始緊張気味な顔をしていた。

「後悔するなら送るよ」

「大丈夫」

私はシャワーを浴びに行った。
戻ると彼女はバスローブに着替えていて、「私もシャワー」と言って浴室に入っていった。
ベッドでタバコをふかしながら待っていると、彼女が戻りベッドに入ってきた。
下着を着た彼女に腕枕をして抱き寄せた。
キスをするといつも以上に激しく唇を吸ってくる彼女。
興奮して彼女のバスローブを脱がすとブラのホックを外し、初めて彼女の胸に触れた。
大きくて柔らかい綺麗な胸だった。
すぐに乳首が硬くなり、彼女の吐息が小さく興奮しているのが分かった。
手を下に這わせ、パンティの上から大事な所へ触れると、彼女はビクっと体を震わせた。

真面目な印象の彼女だったので、他の女性よりも優しく丁寧に接していった。
パンティの中に手を入れると、茂みは想像以上に多かった。
大事な部分に指を這わせると彼女の吐息が漏れ、彼女のそこはすごく溢れていた。
全体を撫でながらクリを探す。
小さいのを見つけて、ゆっくり指で転がしていくと、彼女の息が激しくなってきて、私に強く抱きついてきた。
大事な部分に指を入れると、それはもうすごい濡れ方だった。
奥に指を入れようとすると急に壁が現れ、指を動かすと彼女は一段と激しく抱き締めてきた。
今思えば痛かったんだと思う。

握っている彼女の手を私の股間に持っていきイチモツに導くと、彼女は握っているだけだった。
彼女のパンティを脱がし、濡れた茂みに顔をうずめて大事なところに舌を這わせる。

「恥ずかしい」

小さい声が聞こえてきた。
私は、「綺麗だよ」と彼女に言い、激しくキスをした。
彼女を抱き締め、胸を吸いながらあそこに指を這わせていった。
彼女の息が荒くなり、指に絡むきつい穴に違和感を覚えつつイチモツを彼女の顔の前に持っていくと、「こんなに大きいの?」と彼女は言った。
口に含ませると舌で舐めてくるが、かなり下手。
その上、少し噛まれて痛かった。

恥ずかしがる彼女の股を大きく開き、ビショビショの彼女のあそこに大きくなったイチモツを入れるが、かなりきつい。
しかし濡れているのでヌルヌルと入っていく。
彼女の息が激しくなり、体がどんどん上にいってしまう。
私は彼女を抱き締めてキスをしながら激しく動かしていった。
私が果て、しばらくはそのままでいたが、ティッシュで彼女のアソコを拭こうと思い布団を捲ると、シーツに血の跡が見えた。

「ひょっとして初めて?」

彼女は小さく頷いた。
思い当たる節はあったが、まさかと思った。

2人でシャワーを浴び、彼女の大事な部分を優しく洗ってあげた。
一服してから2回目。
今度は足の指先から丁寧に全身を舐めていった。
彼女も私のイチモツを舐めてくれた。
69でフェラを教え、私は彼女のアソコを広げて奥まで舌を這わせた。
そしてじっくりクリを舐め、指で撫で続けた。

彼女のアソコがまたビショビショになったところで、私が上になり、ゆっくり入れていった。
1回目よりもすんなり入った。

「痛い?」

「ううん、大丈夫」

その日は朝まで何度も彼女を抱いた。
3回目くらいから彼女の吐息が変わったのを覚えている。
明らかに違った。
痛い、苦しいというよりも感じている感じ。

朝、シャワーを浴びて、着替えている彼女の後ろ姿を見ていたら我慢できなくなり、スカートをまくり、パンストとパンティを下ろし、立たせたままバックから突いた。
ドレッサーに映る彼女の顔を見ながら激しく突きいているとイキそうになったので、抜いて彼女の口に出した。
彼女はごくんと飲んで、「また会ってね」と言った。

その後、彼女から何度も連絡があったが、忙しさにかまけて会わなかった。
いや、処女だったことで怖気づいたというのが正直なところだ。

あれから数年が過ぎた。
今頃は彼女も家庭を持って、子供もいるのかな、なんて思う。

[PR] 男のための媚薬・サプリ情報!

タイトルとURLをコピーしました