学校帰りのエナちゃんに

この体験談は約 3 分で読めます。

僕(37歳)の既婚者です。
僕は自分でも異常だと認識するくらいのロリコンです。

普通に結婚して、何の変哲もない生活を送れば、送るほど自分の欲求が高まってどうしようもないんです。
しかし、未成年は犯罪です。
ニュースで、少女を売春などの事件が頻繁に起きてますが、自分にはそんな勇気はないから無理だろうって、願望だけでなんとか治めてました。

しかし、近所にいる中学2年の女の子を見たときに、「この子なら・・捕まってもいいからやりたい」って、強く思うくらい可愛い子だったんです。

近所なんで道ですれ違う機会が多く、挨拶までする仲じゃないけど、相手も僕の存在は覚えてるくらいの出会う機会は頻繁でした。

一大決心して、ある日、その子に声をかけました。

「こんにちは。今、学校の帰り?遅いね」

その子は一瞬、ギョっとした表情でしたが、すぐに・・・。

「あ・・はぁ・・こんにちは・・」
「怪しい者じゃないよ、ちょくちょくすれ違ってるよね」
「はぁ・・そうですね・・」

その日はココまでの会話で充分幸せでした。
いつも考えてたあの子と話できた、声が聞けた・・なんて可愛い声なんだ・・。
僕は勃起してたんです。

もう・・いくしかない!!

それからずっと僕は、その子とすれ違うたびに、一言、二言の会話をするようになりました。
日が経つに連れて、その会話も中身が濃いものになりました。

彼女の名前は「エナ」。
いつも学校帰りに友達の家で夕方まで過ごすのが日課、彼氏は過去に1人、現在はいないとのこと。

エナちゃんもかなり僕のことに親しみを覚えてくれたようで、よそよそしい敬語から、「え~、そんなんじゃないよぉ!」などと、かなりの仲を思わせる会話になってきました。

ココからの進展をどうすればいいか・・・。
そうこう考えているうちに、僕は本気でエナのことを愛してしまっていたんです。
エッチがしたい以上に、好きだ!って気持ちが勝ってる・・。

僕はいきなり、「エナちゃん、今度僕とデートしてくれない?」と言ってしまいました。

彼女の答えは・・・。

「デート?美味しいもの食べさせてくれるなら!」

意外にもOKでした。

初めてのデートでエッチな方向に持っていくのはさすがに無理だろうと、紳士的な振舞えで過ごしてたんで土曜日の10時に待ち合わせて、中高生じゃ行けそうもない洒落たお店でデート。

食事が終わり、

「どこか行きたい所ない?」と僕が聞くと、
「ぶっちゃけていいんじゃない?」とエナが言うのです。

「何が?」と僕は予想外というか、本当に意味がわからなく、急にマジメな顔をしたエナに緊張しました。

「援したいと思ってるよね?」

さすがにこの答えは衝撃的でした。
援とは全く縁のない女の子に見えるからです。

「私、そういう経験ないよ。本当に。でもしたいと思ってたんだ。するんだったら年が離れた人がいいから」

エナは私に援助交際デビュー戦を指名してきたのです。

「え・・えっと・・エナちゃん、処女?」
「違うよ、元カレと最近までしてたし、もう痛いくないから」
「あ・・そう・・・。えーっと・・どうしたものかな・・」

もう僕はどうしていいのかわかりませんでした。

「援目的じゃないなら、何?」

さすがに僕は本気で好きになりましたなど言えません!!

「援というか・・まあ・・エッチしたいとは思ってるよ」
「じゃあ・・そうじゃん!まさか・・若い子と普通にエッチ希望とか?」

少し小馬鹿にされた僕ですが、

「エナちゃんとのこと、可愛いと思ってたから、やりたいなって思ってただけで、援とか、何も考えてないだけ・・まあ・・もちろん具体的に話が進むなら・・・。援助するよ・・」
「じゃあ・・きまり。何かドキドキする~!で・・いくら?」

彼女の、とても初援助とは思えない手際の良さでトントン拍子にホテルに行きました。

エッチのほうは・・。

中2とは思えないフェラ・・。
中2とは思えない敏感乳首・・・。
中2とは思えないアソコの色、形・・・。
中2とは思えないクンニしたときのリアクション・・。
中2とは思えない挿入されやすいようにチンポに添え手・・・。
中2とは思えない演技とも思える喘ぎセリフ・・。

そして僕は・・・。
37歳のオッサンとは思えない・・・超早漏・・・。

これだけはわかりました。

エナ・・君はデビュー戦じゃないね。
君はプロだったよ・・・。

最近の中2女の子はこんな子ばかりでしょうか・・・。

[PR] 男のための媚薬・サプリ情報!

タイトルとURLをコピーしました