私好みの男の子に仕上げるまで・中編

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その男の子は、朝の10時頃、玄関のドアを叩いたの。

「おはよう、ボク、昨夜はいい子にしていたの?」と聞きました。

男の子は俯いたままで何も答えないの。

「どうしたの、何も言わないと分からないわ、怒らないから、話してみて」と私。

すると、

「ボク、お姉さんの下着汚しました、ごめんなさい」と小さな声で答えたの。

「そう、お姉さんが検査しなくてはね」

男の子の股間をみると、ズボンの上から、勃起しているのが分かるのよ。

男の子を立たせたまま、ズボンを脱がせると、とたんに、プ~ンと鼻を突く様なあの、青臭い精子の匂いがたち込めたの。
あの精液独特の匂いだ途端、私は体の奥が熱くなり、軽いめまいを感じたわ。
思わず、パンティを穿いた男の子の股間に顔を押し当てて、その匂いを思いっきり吸いこんだわ。
何度も何度も吸いこんでいると、おまんこが熱くなって、淫腋がチロチロとにじみ出てくるのが分かるの。

男の子から脱がせたパンティには、精液が乾いて黄色い大きなシミを作っている部分や、まだ湿気が残る半乾きの精液がベッタリと付いている部分もあったの。
その精液の部分を鼻に押し付け、少年の性の匂いをしばらく嗅いでいたわ。
男の子は、その様子を見て、さらに興奮したのね。
ペニスをギンギンに勃起させ、亀頭からは、我慢汁をしたらせていたわ。

「ボク、ずいぶん汚したわね、何回射精したの?怒らないから、ね、正直に言ってごらんなさい」と優しく言ったわ。

男の子は小さな声で

「2回です、でも、僕ほんとはもっと何回も何回もしたかった。でも、お姉さんにしちゃあ、いけないって言われていたから我慢してたんです。でもお姉さんのパンティ穿いていると、気持ちよくて、気持ち良くて。今、お姉さんの汚れたパンティを穿いているんだと思うと、頭が熱くなっておちんちんが勃起したままなんです」

それから、詳しく、昨夜のことを聞いたの。

それによると・・・。
自分の部屋に帰っても、自分が穿いているおまんこの淫腋で汚れているフレアパンティが気になって、彼の陰茎はずうーっと勃起しっぱなしだったそうです。
だからズボンが苦しいので、自分の部屋にかぎをかけて、ズボンは脱ぎ、下半身は、フレアパンティ一枚の姿でいたそうです。
ところが、女性用のパンティを穿いて、陰茎を勃起させて、パンティをテント状にしている姿は、自分自身で見ても、とても淫らで、さらに、陰茎が勃起したそうです。
このため、亀頭先端の鈴口からは、止め処なく、先走り露が出て、ピンクのパンティに大きな染みを作っていたそうよ。
自分のペニスを触りたかったのだけれど、なんとか我慢し続けて、夕食も済ませ、ちょっと風邪ぎみだからと、自分の部屋に戻ったそうよ。

部屋に戻って、また、下半身はパンティ一枚の姿になって、ベッドに入ったの。
でも、我慢すればするほど、ペニスが勃起したの。
とうとう、我慢できなくなって、自然に手がパンティの上から、勃起したペニスをさすっていたんですって。
そしたら、すぐに絶頂感がきて、気が遠くなるような感じで、気がついたときには、射精していたそうよ。
激しくドクドクと・・・。

パンティを汚しちゃいけない、脱がなければと思った時には、すでに、パンティの中で思いっきり射精しちゃったのね。
パンティの中で射精するのって、とても気持ちいいんですって。
最初の射精の瞬間に、あまりの気持ち良さに、一瞬気を失ったそうよ。
そして、そのまま、いつのまにか、寝てしまったそうよ。

でも、明け方に夢を見たんですって。
それも、私のおまんこを舐めたり、吸ったりしている夢だったそうよ。
その夢の内容はね、こうなの。
なんでも私が椅子には座っていなくて、立ったままで、上半身を折り曲げて、ダイニングテーブルにひじを付いて雑誌を読んでるの。
そう、ちょうどおじぎをするような格好でお尻を突き出してね。
ロングスカートを穿いて、足は大きく開いていたそうよ。

男の子は、スカートの中に潜り込んで、最初はパンティの上からおまんこを舐めたり、吸ったりしていたんだけれど、その内、パンティをずらして、おまんこを舐めて、淫腋を吸ったのね。
激しく吸っているうちに、たまらなくなって、夢の中で、私のパンティの中で激しく射精をしてしまったそうよ。
いわゆる夢精ね。
この時の精液が、半乾きのまま、パンティに付いていたのよ。

昨夜の私はというと、男の子の置いていった、精液がベッタリと付いた男の子のブリーフを広げて、精液の匂いを嗅ぎ、そして、舌で味わいながら、おまんこをいじり、オナニーをしたの。
そして、最後には、ベッタリと、精液のついたブリーフの部分に、おまんこを広げて、おまんこに押し当て、激しくイッてしまったのよ。

「こんなに、私のパンティ汚して、本当に悪い子。罰としてお仕置きを受けるのよ」

それから、浴室の入り口にある洗物かごの中から、昨夜オナニーしたときに穿いていた、まだ洗濯していない、パンティを取り出しました。
そして、パンティを裏返しにして、「これがお仕置きよ」と言って、男の子の目と鼻に汚れた部分を強引に押し付けたのです。
もちろん、鼻と口の部分は、おまんこが当たっていた布地の部分です。
男の子は、息を大きく吸い込んで、その匂いを楽しんでいるようです。

私は、「どんな匂い?」と尋ねます。

すると、男の子は「アソコの匂い」と答えました。

私は意地悪く、「アソコじゃ分からないわ、どこなの、はっきり言って」と言いますと、やっとちいさな声で、「お・ま・ん・こ」と答えました。

「どんな匂いがするの?」と私。

すると、

「チーズの匂い。それと、何か、スエた様な・・・。でも、いい匂いです」と男の子。

そうです。
昨日、わざとお風呂に入ないで、今朝まで穿きつづけて、うんと汚しておいたから、匂いがきついんです。
女性特有の子宮から分泌される、おりものの匂いと、残尿の匂いと、愛腋の匂いが混じっているんです。
しばらく、その匂いを嗅がせておきました。
そして、そのパンティを男の子に穿かせたの。

それから、「よく言えたわ、ご褒美よ」と言って、男の子の口を開けさせ、私の唾液をたくさん、垂らしてあげました。

「おいしい?」と聞きますと、
「少し甘いです」と、嬉しいことを言います。

何度か、男の子に唾液を飲ませた後、「これは飲んではだめ」と言って、最後の唾液を男の子の口の中に落としこみました。

しばらくして、私は、男の子の口に自分の口を近づけ、ディープキスをしたのでした。
それから、舌を男の子の口中に入れ、口を少し開けさせたのち、男の子の唾液と先ほど落とし込んだ私の唾液のミックス唾液を、男の子の舌と一緒に思いっきり吸い出したの。
ミックス唾液は、やはり、甘い味がしたわ。

男の子が来た時、ちょうど部屋のお掃除をしている最中だったので・・男の子を床の上に座らせて、ジュータンのお掃除を続けたの。
その日は、超ミニのスカートを穿いていたので、上半身を曲げて、床のごみを拾ったりすると、後ろから、パンティが丸見えなの。
そうなることは知ってて、わざと、男の子に、スカートの中のパンティが見える様、男の子の目の前で、体を曲げて、掃除機などをかけたの。
その日は、薄い色い布地のハイレグのパンティなので、後ろからは、おまんこの割れ目がくっきり見えたと思うわ。
その内、男の子の熱いギラギラした視線を感じて、おまんこが熱くしびれた様な感じになり、お尻を男の子の顔の前に突き出したまま、動けなくなってしまったの。

しばらくして・・・と言っても、そんなに時間経ってないと思うけど、お尻に熱い吐息を感じたわ。
男の子が身を乗り出して、顔をお尻の、特に、アソコに近づけているのが分かったの。
そうすると益々体がしびれてきて、膣口から、チロチロと、熱い淫腋がねっとりと、流れ出すのがわかったわ。
そしたら、この淫腋を吸い取るようにタイミングよく、私のアソコに、パンティ越しに、男の子が吸い付いてきたの。
おまんこ全体が吸い取られると思うくらい、がむしゃらに吸い付いてくるのだけれど、とても気持ちいいの。
そして、舌を突き出して、ワレメの中に入れようとしているの。
でも、パンティが邪魔で、ほんの少ししか、入らないの。

そのうち、私がおとなしくしているのをいいことに、パンティを横にずらして、直接、舌をワレメの中に入れて舐めまわすの。
ぎこちない舐め方なんだけど、舌のおまんこへの感触がとろけるように気持ちよくて、腰がくだけそうになるのを我慢するのに、大変だったわ。
これ以上されると、本当にイッてしまいそうだったので、「さあ、これで、お掃除は終わったわ、これからお仕置きの続きよ」と言って、立ち上がってしまったの。

男の子の股間を見ると、我慢汁で、私のパンティに大きなシミを作っていたの。
もう、これ以上我慢させるのは、可哀想なので、男の子の穿いているパンティを脱がせて、固く勃起したおちんちんを自由にしてあげたの。

「それでは、これから大人になる儀式をしましょう」と囁いて、男の子を寝室に連れていったの。

男の子を寝室に連れて入り、私たちは着ているものをすべて脱ぎ、生まれたままの姿になったの。
そして、私はベッドの端に腰を下ろし、脚を大きく開いたの。
そして、男の子を私の脚の間に座らせたのよ。
そうすると、男の子の目がちょうど、おまんこの位置にくるのよ。
それから、おまんこを大きく開いて、小陰唇、クリトリス、尿道口、膣口などの位置や役目について詳しく説明してあげたの。
男の子は目をギラギラさせながら、熱心に聞いていたわ。

そうしたら、私も興奮して、膣口から愛腋がタラタラと流れてきたの。
それを見ていた男の子は、舐めたそうな顔をしていたので、思わず私は男の子の頭を引き寄せて、男の子の口をおまんこにおしつけてしまったの。
男の子は、飢えた野獣のように、がむしゃらにおまんこを舐めたり吸ったりしていたの。
上手とは言えないけれど、おまんこの扱いに慣れていない初々しさが、新鮮でいいのね。
しばらくしてもらっているうちに、とても気持ちよくなって、私は少し、イッてしまったの。

はっと我に返り、男の子の頭を引き離し、男の子をベッドの上に寝かせたの。
男の子の陰茎は、先ほどのクンニスリングで、非常に興奮したらしく、今にもお腹に触れるくらい固く勃起して、亀頭からは、ダラダラと、先走り露を流していたわ。
この露がピンクの亀頭全体を濡らして、亀頭がテラテラと輝いていたのよ。
とてもきれいだったわ。

「さあ、これから、大人になるとても気持ちいい儀式をしましょう」と男の子に囁いたの。

「あなたのおちんちんがおまんこに入るところをよく見ているのよ」

そう言って、私は結合部がよく見えるように、男の子の頭の下に枕を二つ重ねにして、頭を高くしてあげたの。

それから、私は男の子に跨がり、片手で男の子のペニスを持って、もう片方の手でおまんこを大きく開いて、静かに腰を落としていったの。
男の子のピンクの亀頭は先走り露で濡れており、私の膣口も愛腋でベトベトに濡れていたので、男の子の亀頭はスムーズに膣に飲み込まれていったの。

亀頭部が完全に膣に入ったところで、腰を落とすのを止め、男の子に「どう、あなたのおちんちんの先っちょがおまんこに飲み込まれたのよ。分かる?感じはどう?これで私たちは夫婦よ」と囁いたのです。
男の子は、「はい、分かります。暖かいヌルヌルした感じに包まれて、とても気持ちいいです」と答えます。

私は腰を何回も上げ下げをして、男の子の亀頭を膣口から出し入れして、亀頭部の挿入感を楽しんだのです。
膣口は性感帯なので、膣口で亀頭を出し入れすると、とても気持ちいいのです。
また、男の子の亀頭部も、性感帯が集まってとても敏感ですから、男の子もとても気持ちいいはずです。
男の子の目は、気持ちよくて、放心状態のようにトロンとしていたわ。

「さあ、これから、あなたのおちんぽをすべて、私のおまんこの中に挿入するから、よく見てるのよ」

そう言って、私は腰を少しずつ、落としていったの。
そして、男の子の固く勃起した陰茎は、私の膣に完全に飲み込まれたの。

「どう、感じは?」と私。

「はい、おちんちん全体が温かくてヌメヌメしたビロードで包まれて、少し締め付けられているような感じでとても気持ちいいです。天にも昇るような感じです」と、男の子はうわごとの様に答えます。

「さあ、これで、あなたは、私の男になったのよ。私たちはもう他人じゃないのよ、夫婦と同じ交尾をしているのよ。あなたは私の性の奴隷。なんでも言うことを聞くのよ?分かった?」と私は男の子の耳元で囁きます。

男の子は、今まで経験したことがないような、快感の中で「はい」と答えるのが精一杯でした。

私は男の子がとても可愛くなって、おまんこに陰茎を挿入したまま、舌と舌をからめて、お互いの唾液を飲み合う、激しいキスをしばらくの間していたわ。
このような激しいキスをしている間も、腰(おまんこ)だけは別の生き物のように、さらに上の快感を求めて、男の子の陰茎を飲み込んで、クネクネと、いやらしく自然に動いてしまうの。
そして、この腰の動きに合わせて、おまんこも自然に、愛腋をトロトロと流しながら、男の子の陰茎を飲み込んだまま、収縮運動を繰り返すのよ。
おまんこ、そして腰全体がとろけるようにとても気持ちいいの。

男の子は、あまりの気持ち良さと、興奮のために、私の下で、荒い息をしていましたが、やがて、「あぁー、出る」と一言叫んだかと思うと、私の体を持ち上げるくらいに弓なりに仰け反ったの。
そして、この直後、ドクドクと陰茎が脈動し、膣の最も奥深い所で熱い、激しい、白濁色の精液の噴射が始まったわ。
そうなの、快感でパックリと開いた子宮口めがけて、ドビュ、ドビュっと、何回も何回も勢いよく、暖かい精液が子宮口に当たるのが分かるの。
女だけしか分からない快感なの。
たちまちのうちに、膣内は大量の精液で満たされ、行き場の失った精液は子宮口に流れこんだわ。

私、思わず、「あなたのお精子、おまんこにいっぱいちょうだい」と言いながら、激しく腰を動かして、最後の一滴の精液も、搾り取ろうとしたのよ。

自然に腰が動いてしまうの。
そして、おまんこはあまりの気持ち良さに何回も収縮を繰り返し、オルガスム(絶頂)を迎えたわ。
体がふわっと浮き上がるような感じがして、体中の力が抜け、ちょっと気が遠くなって、私は男の子の体の上に倒れこんでしまったの。

男の子の体の上から起き上がった私は、静かに、そおっと、男の子の陰茎を抜いて、おまんこから精液がこぼれないように、膣を陰唇で塞ぎながら、男の子の顔をまたいで、男の子の口元に、膣口を持っていったの。

そして、男の子に「おまんこを吸って、あなたの精液を吸いだしてちょうだい。そして、それを口移しで私に飲ませて」と、耳元で囁いたのよ。

男の子はすぐ理解して、おまんこに吸い付いてきて、自分が先ほど放出した精液を吸い出してくれたわ。
私もおまんこを思いっきり開いて、男の子が吸い出しやすくしてあげたわ。
そして、男の子は、その口を私の口に近づけてきたのよ。
私は男の子の頭を両手で抱きしめて、男の子の口を吸ったの。
男の子の口の中に舌を入れ、男の子の口の中の精液や、私の愛腋、そして男の子の唾液も、男の子の口の中のものは、すべて吸い取ったのよ。
それから、口の中で、それらを少しころがして、私の唾液と混ぜ合わせで、半分以上を飲み込んだのよ。
とても、おいしかったわ。

そして、ふたたび、男の子の顔を引き寄せて、キスをして、わたしの口の中の残っている愛のミックスジュースを男の子の口の中に戻したの。
男の子は、それをおいしそうに飲み込み、さらに、私の口の中のもの、すべてを吸い出して、飲み込もうとするのよ。
私は、自分の口の中のものをすべて、おくり出した後、お互いの舌をいつまでも吸い合って、激しいキスをしたの。

結局、その日は、夕方まで、私が下になって、脚を大きく開いて、肩の方に持ち上げで、おまんこを目いっぱい、男の子の眼下に露出させて、男の子に気が済むまで、おまんこを舐めさせてから、男の子が折り重なって、勃起した陰茎を挿入し、激しく腰を突く体位や、私が犬のように四つん這いになって、頭を床に付けて低くし、その代わり、お尻を高く上げて、お尻を突き出し、おまんこを男の子の前にいっぱい露出させて、私が何度もイクまでクンニスリング(おまんこ舐め)をさせ、それから、男の子が後ろから、勃起した陰茎を激しく出し入れする背位などで、激しく、動物のように交わったのよ。

そう、“交尾”と言う表現がぴったりの性交だったわ。

そして、男の子にも、自分の精液の入ったおまんこを何度も吸わせて、キスをし合って、お互いのミックスジュースを飲み合ったわ。
それでも、私のおまんこは、男の子の精液で満たされ、ティッシュで拭いても拭いても、膣口に垂れてくるの。
立っていると、精液がおまんこから流れ出て、太腿を伝って、足まで垂れてくるのよ。

子宮の中に、いっぱい、精液が入ったみたいなの。
だから、寝室内には、青臭い、あの精液の匂いにも似た、性臭が立ち込めていたの。
今日は安全日だから、膣内射精でも、妊娠しないのよ。

それから、私たちは服を着て、男の子といっしょに玄関まで行ったの。
そして、男の子と別れ際に、私たちは、また、ディープキスをし、男の子の耳元で、こうささやいたの。

「もう、私たちは、他人ではないのよ。あなたは、わたしのもの・・・。私の性の奴隷よ。もう勝手にオナニーして、射精してはだめ。したくなったら、私のおまんこの中に射精するのよ。ただし、私が生理の時だけは、おまんこ出来ないからオナニーしていいわ。それ以外はオナニーは禁止よ。明日の朝は、普段学校へ行く時間より、一時間早く起きて、お姉さんの家に寄りなさい。毎朝、学校に行く前に、一時間の間、お姉さんとうんと気持ちいいことをしましょう」

こう言って、男の子を玄関から送り出したの。
それから、少しリビングを片付けていると、おまんこから男の子の精液がトロトロと流れ出し、パンティのお股のところが、ビチョビチョになっているのがわかるの。
そのパンティを脱いで、洗濯してあるパンティと穿き替えたの。
その、今まで履いていたパンティを裏返しにして、おまんこが当たっていたところを見ると、男の子の精液と、私の愛腋がミックスされた淫腋がベッタリと付いていたの。
思わず、鼻を近づけて匂いを嗅いでしまったわ。
プーンと、あの青臭い男の子の精液の匂いがするの。
この匂いを嗅いだ途端、私は先ほどまでの男の子との激しい交尾を思い出し、クラクラとなって、パンティに顔を押し付けて、ベッタリと付いている男の子の精液を舐めてしまったの。

明日は月曜日、朝、男の子が来るわ・・・。

悦子

 

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