電車の中で童貞君に痴漢して

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先週の土曜日でした・・・。

夜勤明けにお友達とショッピングに行って、早めのランチをとって、帰りの電車の中の事です。
高校生くらいのおとなしそうな人の隣の席が空きましたの。
ボックス席で電車の車両の一番奥の四人掛けでチョット狭そうだったんですけど・・・。
ショッピングで少し疲れていましたので掛けたんです・・・。

暫くは普通の車内風景です・・・。

前の男性二人組が電車を降り、ボックス席に二人きりになりましたの。
前が空いたので移ろうと思ったんですが、その少年の足がピッタリとあたしの足に押し付けられていましたの。
あらァ・・・と思って少し押し返しましたの・・・。
ところが足と足の密着度が増えて、ピッタリと足同士がくっついちゃって、彼が肩で息をしてるのが解りましたの。
あらァ・・・どうしようって思いながら・・・。
まァっいいっか~ってそのままにしていましたの・・・。

あたし本当は若い人って苦手なの・・・。

「なんだ~おばんのくせに~いやらしいことしやがって~」とか云われたくなかったし~・・・。

ですけど、その少年のズボンの中の物が大きくなってるのが解りましたの。
それを見たら何かのスイッチが入ったみたいに大胆になっちゃって・・・。
どうせ電車の端っこだし誰にも見られることもないしと思い・・・。
キャミソの襟を下にしっぱって胸の谷間が見えるくらいにしてしまいましたの。
そうなんです・・・あたし、わざと見せてしまったんです・・・。

少年は見てます・・・あたしの胸を・・・。
彼の肘があたしの脇腹にリズム良く当たります。
大きくなったズボンの中の物をズボンの上から握りながら前後にしてるんです。
あたしもなにか熱いものが体の芯を貫きます・・・。
体を少年の方に向けながら、

「もっと見たい?」って聞いてしまいました。
「はい、お姉さん・・・」

か細い声で・・・彼は云います。
すごく愛おしくなり「待って」と云いながらブラのホックを外してしまいました。
見てたと思います・・・ブラから離れた乳首を・・・。

「貸して御覧なさい・・・」と云いながら、彼の手の中の物を剥ぎ取るようにしました・・・。

あたしは彼の物を握りました。
先の方がすでに濡れていました。

電車の揺れにあわせるように、彼のものを握ったり離したり、また裏側の筋を擦ったり。
彼の頭は完全にあたしの乳房と乳首が見えるような位置に移動し、寄りかかっていましたの・・・。
でも触ろうとはしませんでした・・・。
時間はかかりませんでした・・・

「あっと」小さな声と共に出してしまいましたの・・・。

温かかったァわァ・・・。

電車は終点に差し掛かってました・・・。

「イッタノネ・・・」

小さく頷きました。
身づくろいしながら、

「大丈夫だからねェ・・・これ持ってェ・・・」

買い物袋で前を隠しながら、電車を降りて二人でデパートまで行き・・・。
同じサイズのズボンを買い、裾上げが出来るまで屋上の非常階段のところで「なにか食べる?」って聞きましたの・・・。
彼は何かモジモジしながら、

「あの~トランクス・・・」
「そうだったわよね~お姉さん忘れちゃったわァ・・・」

自分でお姉さんだなんって、当にあのこの母親でも可笑しくないのに・・・。

「ここで待っていられる?」
「うん・・・」

トランクスを探している間にズボンも出来て・・・。

「さあァ穿きなさい」

彼の目の前でしゃがんで、まるで母親が世話でも焼くようにズボンを脱がせ、新しいトランクスを差し出したの・・・。
彼の目はしゃがんだあたしのスカートの中と、胸の谷間を往復していたのだと思います。
彼のものが大きくなっていきます・・・。

(あたしの目の前で凄い・・・コンナに大きかったのかしら・・・)

彼の目を下から見上げました。
なにか哀願してるような目つきです・・・。
さっきの汚れがまだあります。

「綺麗にする?大丈夫ョ・・ここなら誰も来ないし。綺麗にしてあげる」

あたしは彼の物を・・・咥えていました・・・。

「ゥゥゥゥッ・・・」

「初めてなの?」

口から彼の物を離して聞いてみました。
頷いていました・・・。

あたしも本当に久しぶりに本物を咥えました。
いつもバイブだけだから・・・。

「童貞なの?」

小さく頷きます。
美味しいィ・・・っと思った瞬間、熱いものが口の中にほとばしりました。
若いエキスはあたしの胃の中に吸い込まれていきます・・・。

「美味しいィ。ねェ・・・こっちに来て・・・」

荷物を手早く集めながら、エレベーターホール脇のトイレに彼を誘いました。

「ここに座って・・・」

便器のふたの上に座らせました。

「いいかしら?こんなおばさんでもいいかしら?」

頷くと目をつむりました・・・。

「おねえさ~ん・・・」と聞こえたような気がしました。

あたしがスカートをめくり、パンティーを脱ぐところはしっかりと見ていたようです。

「本当にいいのね・・・」

彼に跨がるともう先端があたしのアソコに当たります・・・。

(大きいィ・・・)

そう思いながら静かに腰を落としていきました・・・。
すでに濡れそぼっているあたしのアソコは何の抵抗もなく彼を収めていきます。
外で子供の声が聞こえているような気がしました。
彼は反り返るような仕草であたしを全身で受けとめ様と腰を突き出します・・・。
あたしは彼の首を抱きかかえたい衝動と共に、ブラのカップを上に押し上げ乳房を彼の顔に押し付けながら、上下に体を動かさずにはいられませんでした・・・。

「吸ってェ・・・」

彼は乳房に押しつぶされた顔を懸命にずらしながら・・・。
乳首に吸い付きます。
同時にあたしのアソコの奥に、感じます・・・。

(感じるゥ・・・かれの熱いものがァ~・・・)

体を少しずらして下を見ると、彼の袋をつたって便器のふたに流れていくあたしの愛液と彼の白濁が混ざり合って流れていくのが見えます・・・。

「あああァ・・・見えるのォ・・・」

あたしは動きを止めることが出来ませんでしたァ~。
少し緩んだ結合部から空気が入ったのかしら、動きと共にいやらしい音がするのォ~。
彼のものは音が原因か知れませんが、またそのままで・・・。

「あたしの中で大きくなってゆくのが解るゥ~・・・解るのォ~・・・」

(あああァ~あたしは彼の童貞を奪ってしまったのだわァ~・・・しかもこんなところで・・・)

すまない気持ちと、彼の満足そうな顔を見ると余計に可哀想なことをしてしまって・・・。

「ごめんねェ~・・・ごめんなさいねェ~」

彼の唇をむさぼりながら、夢にでもうなされているような錯覚と愛しさに昇りつめて行くあたしがいました・・・。
どのくらいの時間が経っているかは解りませんでしたが、三回目の彼の熱いものを子宮に感じながら・・・。

身繕いをしながら、

「ねえェ~チョット外、見てくれる?」
「大丈夫です」

すでにいつ着替えを済ませたのかもしれない彼に促されて、トイレから出ようとしてつまずき、彼に受け止められて・・・。
なんと厚い胸板なんだろうと思いつつ、抱きかかえられながら、あえてエレベーターを使わずに階段を・・・。

まだ彼の物がアソコに挟まったままの感覚を身に感じながら、いつ?どうやって彼と別れ、どの様にして家まで帰ったのか解らないほど・・・。

彼はそれでよかったのか疑問を抱きながら、久しぶりの充実感を抱きながら。

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