女友達に見られながら妻を抱くつもりが・・・。

この体験談は約 3 分で読めます。

妻の友人(しのぶ)と関係を持った。

2月、例年に無く雪が降り積もった日の夜、妻としのぶは2人だけの忘年会ということで、飲みに出掛けた。

「こんな雪の中を・・・」という私の助言も聞かずに出掛けて行った。

雪はいっそう降り積もり、もはや歩くのも大変ではないかと思うくらい降り続いている。
案の定、帰るのが困難になり、迎えに行くことに。
迎えが来るとのことで調子に乗った妻はかなり飲んだらしく、一人では歩ける状態ではなかった。
車の中では完全な熟睡状態だった。

雪道の運転はひどく疲れる。
普通なら20分もあれば帰れるはずの道が、渋滞も激しく一時間近くかけて家に戻ってきた。
とりあえず目を覚ましそうにない妻をベッドで休ませ、しのぶには「危ないから、泊まっていったら?」と声を掛けると、悩んでいたが旦那に連絡を入れ泊まることになった。

「お茶のかわりに、焼酎のお湯割りでもどう?あったまるよ」

しのぶはそこそこ飲めるみたいで、2人で冗談交じりの会話をしていると、しのぶから下ネタを振ってきた。
お酒の力もあって、妻とのエッチの暴露話になっていった。
よく飲みに行っている2人は、当然そんな会話もあるらしく、私が毎晩のようにしたがっていると言っていたらしい・・・。
その通りなので否定は出来ない。
そんなことまで伝わっているのかと、ちょっと恥ずかしくなったが、勢いで言ってみた。

「今晩もしようかな~、見てみる?」

すると意外な反応が・・・。

「えっ!いいの?」

(いやいや、こっちがいいの?)と思いつつも、「よーし、じゃあ早速」と、妻の寝ている部屋へ2人で向かった。

完全に爆睡している妻・・・。
私もそこそこ酔いが回っていたので普通より気は大きくなっている。

ボタンを外し、ブラのホックを外し、胸を曝け出し、乳首を舐め始めた。
若干感じていたようだが意識が戻るまでには至らない。
ちょっと悔しくなり、ズボンを下ろしてクリトリスを舐めてみた。
多少息遣いは荒くなっている。
だが、まだ目覚ます気配は無い。

舐めることに夢中になっており、しのぶの存在を忘れていた。
視線をしのぶに向けると、明らかに恥ずかしそうな、なんとも言えないいやらしい顔に見えた。
妻のクリトリスを舐めながら、しのぶをじっと見つめる。
視線を外そうとするが、しのぶも興奮しているのか、視線が戻ってくる。

「してあげようか?」

「・・・」

(何も言わないのはOK?)

私も単純である。
首筋にキスをして、舌を這わせる。

「・・・ッ」

感じているのかな?
確かめようとスカートを捲り、オマンコを触ってみるとかなり濡れている。

「見てたら興奮したの?」

「ウン・・・」

「触って欲しい?・・・それともやめようか」

答えは当然・・・。

「やめないで・・・」

一気にスイッチが入った。
寝室のソファーに座らせ、足を開き、指と口で愛撫しまくった。
妻が寝ているのに・・・、この状況がさらに興奮を掻き立てる。

しのぶは何度か絶頂を迎え、興奮もピークに達しているようだった。
いよいよ膣にチンポを入れようとズボンを下ろすと、見計らったようにしのぶの手が優しく包んできた。

「舐めたい・・・」

なんていやらしい言葉の響きなんだろう。

「舐めたいの?」

「ウン」

「何を?」

「・・・」

「言わないと分からないよ・・」

AVの見過ぎかな・・・。

「オチンチン・・」

消え入りそうな声でしのぶが言う。

「オチンチンをどうしたいの?」

隠語ビデオの見過ぎかも・・・。

「オチンチンを舐めたい・・・です」

そう言わせた瞬間の興奮はかなりのものでした。

「じゃあ、いいよ・・・上手に出来る?」

「ハイ・・・」

亀頭を丁寧に舐め終わると、一気に口いっぱいに含んできた。
ジュプッ・・・ジュプッと音を立てて懸命にしゃぶるしのぶ。
あまりにも気持ちよく、すぐにもイッてしまいそうだったがなんとか堪えた。

「おいしい?」

「おいしい・・・欲しい・・・」

「上手に出来たご褒美だよ」

後ろからゆっくりと強弱をつけて突いた。
お互い家庭があるので、ゴムの装着は忘れずに・・・。
妻がいる目の前での性交はとても興奮するが、罪悪感も相当である。

今後しのぶと会うかどうかは予定はないが、また関係を持ってしまいそうで怖い気がします。

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