バイト先で人妻やヤンキー女と浮気しまくった話・前編

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当時俺は中学2年生(14歳)で、同じクラスの彼女(処女)と童貞を卒業していた。
その後、中学の間に別の同級生2人(処女)とセックスした。
地元の高校に入り(俺16歳)、環境が変わって女子高に通う彼女もでき、部活はせずに平日の夕方からは学校近くのホテルの喫茶店でウェイターのバイトしていた。
そこはテレビ局が近くて、ローカルタレントなども番組打ち合わせによく利用していた。

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バイト仲間で由真(17歳、160cm・Eカップ)という、中学の1つ上の先輩の妹がいて、テレビ関係者からよくスカウトされていた。
先輩も由真もヤンキーだが頭はいい。
店内ではスカウトされるほど可愛いのに、厨房の隅では唾を吐きながらタバコを吸ってた。
俺は下品な女が嫌いなのであまり由真を好きではない。
しかし由真は俺を好きみたいで、バイト中に暇さえあれば喋りに来て・・・。

由真「俺くぅん♪終わってからご飯食べに行かない?」

俺「明日学校だから家に帰りますよ」

由真「え~っ、いいじゃん1回くらい~ッ!!」

と、由真の誘いを断るのが日課みたいになっていた。

同い年の彼女、美穂(16歳、150cm・Bカップ)は俺の高校に近い女子高に通っている。
眼鏡をかけた美少女で、部活は美術部で漫画を描くのが得意。
代々頭の良い家系でお兄さんは国立大に通っていて、美穂も目指していた。
手を握るのに1ヶ月、キスするにも3ヶ月、その先はまだお預けを食らっていた。
彼女も初めての相手は俺だと意識しているはずだが、「まだ早いよ・・・」と俺にも自分にも言い聞かせている。

夏休みに入り、バイトのシフトが朝から入る日もあり、今まで気がつかなかったが喫茶店の前にある宝石店の店員にかなりキレイな女がいる。

久美子(32歳、158cm・Bカップ)。
7歳(♂)と5歳(♀)の母親で、旦那(44歳)は久美子の父親の建築会社社員。
ヤンママって言葉がピッタリなタイプで、普段着がミニスカートに生足。

奈々(20歳、152cm・Dカップ)。
高校の同級生と結婚、子供ナシ。
元々ヤリマンだったらしいが、童貞の旦那からしつこく求婚された。

どちらも旦那の方がベタ惚れで、尻に敷いている。

ガラス張りの喫茶店からショーケースの前に立つ2人の姿を見ていると、久美子の方が小さく手を振ってきた。

(やばっ・・・見られてた)

久美子は奈々を呼んで焦る俺を見てニヤニヤしている。
無視するわけにもいかず、ペコッと頭を下げた。
それがまた2人のツボだったのか、ゲラゲラ笑っていた。

(あぁ・・・恥ずかしい!!)

ランチの時間も終わる頃、2人が昼休憩なのか客として入ってきた。
由真や他のホール係がいないので仕方なく俺が水とおしぼりを持っていった。

俺「いらっしゃいませ」

久美子「俺くん?」

ネームプレートを見て名前を呼ばれた。

俺「はい・・・」

久美子「さっき私たちのこと見てたでしょ!!(笑)」

俺「はい・・・すみません」

久美子から指摘された照れと、2人の年上の色気にドキドキしていた。
注文された料理とドリンクをテーブルに持っていった時に、「俺くん可愛いよね♪」と奈々から言われ、「ホント♪肌とかツルツルだしぃ~モテるでしょ~♪彼女はいるの?」と久美子が質問してきた。

俺「モテるかどうかはわからないですけど・・・彼女はいます・・・」

そう答えたら、「可愛い~♪」と2人が声を揃えて言った。
これが話すきっかけになり、毎日挨拶したりして次第に仲良くなった。
10日後くらいに久美子から、「俺くん、今日バイト何時に終わるの?」と聞かれて17時と答えたら、「じゃあ私と奈々ちゃんがご馳走してあげるからご飯食べに行こう♪」と誘われた。
断る理由もないのでOKの返事をし、従業員出入口の前で待ち合わせをした。

自転車をどうしようか迷ってる時、2人が出てきた。
仕事中は髪をまとめていたが、2人とも髪をおろすと色気が増す。
ミニスカートの生足がたまらなかった。

久美子「おまたせ~♪じゃあ行こうか!!」

俺の右に久美子、左に奈々という形で間に挟まれ、飲めない俺が人生で初めて居酒屋に連れて行かれた。
久美子はビール、奈々は酎ハイ、俺はコーラを頼んで乾杯した。

「えーっ!!久美子さんて32歳なんですか?全然見えない・・・」とか、「えーっ!!奈々さん結婚してるんですか?」など、その時色々なプロフィールを知った。
彼女たちの俺への質問は、「結婚してても私達とセックス出来る?」とか、「どっちとやりたい?」など、俺とセックスの話題ばかりだった。

それぞれ3杯くらい飲んだ頃に奈々がトイレに行った。
そのタイミングで久美子がいきなりキスをしてきた。
それもディープなやつを。

俺「んッ・・・んッ・・・んッ・・・」

突然だったが、拒む理由がないので受け入れてると、「可愛い~ッ♪俺くんキス上手ねぇ(笑)」と挑発が半端ない。
奈々が戻ってきたのでその日はそれで終わったが、俺のチンポの大きさをおしぼりで作らされたり、2人の性感帯の場所を教えられたりと終始エロトークで終わった。

翌日、昨日のお礼を言って挨拶すると、それぞれから「今度は2人っきりで行こうね♪」と誘われた。
昨日の居酒屋で感じたのだが、久美子と奈々はノリが合うだけで決して年齢も違うし親友とかではないみたいだ。

由真「俺くぅん♪最近、宝石屋の女と仲良いんだね?私とはほとんど喋らないくせに~ッ」

ガラス張りの向こうに居る2人を見ていたら由真が言ってきた。

俺「2人ともお姉さんみたいなもんですから」

由真「私だって、お姉さんみたいなもんじゃない?」

俺「えーっ、なんか違うんだよなぁ・・・」

由真「あんまりそんなこと言ってたら彼女にチクってやる!!」

美穂に何かしでかす恐れがあるから、由真の機嫌を損ねないよう上手くフォローした。

次の日の夕方、仕事を終えて従業員出入口から自転車置き場に歩いていると、「捕まえたぁ~♪」と後ろから久美子が腕を組んできた。

俺「あっ、お疲れ様です♪」

久美子「お疲れ~ッ♪さぁ、行こう♪」

俺「ちょっと~ッ」

手を引かれて駐車場に連れて行かれた。
白のクラウンの後部座席に座らされ、隣に久美子が座った。
いきなりキス、普段つけている甘い香水が刺激して・・・。

久美子「んッんッはぁ~ッ!!」

俺「久美子さん・・・ガマン出来なくなります・・・」

久美子「いいよ~♪ホテル行こうッ♪」

そのままホテルに連れて行かれた。
人妻・母・16歳年上・リードされるなど、セックスは経験済みでもそれらが初体験の俺。
部屋に入るとキスをしながらベッドに押し倒された。
ジーンズの上から既にフル勃起のチンポを擦ってきて、Tシャツを捲り上げて乳首を舐めてくる。

俺「あぁ・・・久美子さん・・・」

久美子「ダメ・・・久美子って呼んで♪」

この日から、普段は『久美ちゃん』、抱く時は『久美子』と呼び、タメ口で話すようになる。

俺「久美子・・・気持ちいい・・・」

さすが主婦というか、濃厚な愛撫に身体中が快感に包まれる。
ジーンズとパンツを脱がされ、ベッドに座らされ、腹にビタッと付くくらい反り返るチンポを唾液いっぱいの口で咥えだした。
店では店長の次に偉く、テキパキと働いてる久美子。
家では2人の子供の母であり、俺の父親くらいの年齢の旦那もいる。
それが今・・・16歳も年下の俺に跪いてフェラチオしてるんだ・・・。

久美子「んッんッチュパッチュパッ、俺くん・・・硬くて太いわ・・・気持ちいい?」

俺「うん・・・久美子・・・イキそう・・・」

久美子「ダメッ♪中でイッて♪」

そう言ってギリギリのところでフェラをやめた。
久美子は立ち上がって色っぽく服を脱いだ。
下着まで全て脱ぎ捨て、俺もその間に全裸になった。
普段のパワフルな久美子と違い、細い身体にBカップの胸。
母乳で子育てしたのであろう乳首は茶色に変色していた。
今まで抱いた女とはまったく違う。
しかし全てに色気を感じ、身体全体から香る香水が更に興奮させた。
俺は今までの経験を駆使して愛撫するが、「あぁ~っ、そこ・・・そこもっとしてぇ~っ」と、久美子は指示してくる。
今までの、されるがままに「はぁはぁ」言ってる女とは違う。

いよいよマンコを触ろうと手を伸ばすと、久美子は足をM字に開いてくれた。
今までなら固く閉じようとする女ばかりだったが、既にぐっしょりと濡れるマンコをじっくりと見れた。
クリトリスの弄り方やマンコの中での指の動かし方など、色々指示があったが、それをすると久美子が感じるのが楽しくて言われるままにした。

久美子「あぁ~っ、俺くん上手ねぇ~」

動きを速めるとジュクジュクと音が鳴り、「あッあぁ~ッ、出るぅ~イクぅ~♪」と、大量の潮を噴射した。
当時DVDはもちろん、ビデオもそんなに見たことない時代。
エロ本には潮吹きなんて書いてもなかったから俺はビックリした!!

久美子「俺くん上手♪気持ちよかッたわ~♪」

久美子は俺を寝かせてビンビンのチンポをしゃぶりながら69の体勢になるようケツを顔に持ってきた。
お互い1日中仕事していたのに、久美子のマンコはまったく匂わない。
ここも香水の匂いがして、もう限界に達していた。

俺「久美子・・・入れたい・・・」

久美子「いいよ~♪入れたげる♪」

久美子はナマのまま騎乗位で入れてきた。

俺「久美子・・・ゴムは・・・」

久美子「はぁ~ん♪いいの♪俺くん気持ちいい?私、気持ちいいわ~♪」

ナマのチンポはヤンキー座りで上下に動く久美子のマンコにグサッと突き刺さっている。

俺「気持ちいい・・・すぐイキそう・・・」

久美子「ダメッ・・・ガマンして♪」

俺の乳首を舐めながらスピードを落として、自分の気持ちいい部分にだけコリコリと当てるようなピストンをしていた。

久美子「あぁ~っ、俺くん♪硬いからイキそう♪」

俺「えっ・・・」

俺はそれまで女をイカせた事がなく、処女としかやってないし、俺がイクことばかりで精一杯だった。

久美子「イクッ、イクッ、イク~ッ♪」

久美子はそう言って俺に覆い被さってきた。
髪が顔にかかり、シャンプーの匂いがたまらない!!
正常位にして今度は俺がピストンを始めた。
力任せにガンガン突くピストン。

久美子「あぁ~っ、当たるよ!!奥に当たるよ!!」

俺「久美子・・・どう気持ちいい?」

「うん、気持ちいい♪次はこうやって」と、また指示が入った。

それはゆっくりだが濃厚なピストンで俺も疲れない。

久美子「あぁ~っ、それよ♪気持ちいい~ッ♪」

目を半開きにしてよがる久美子に色々勉強させられながら、俺も快感に酔いしれた。

「バックからして♪」と言う久美子を四つん這いにして、マンコを舐めてからチンポを滑り込ませた。

久美子「あぁ~っ、気持ちいい♪」

さっきのようなゆっくりと濃厚なピストンを繰り返す。

久美子「ねぇ、お尻の穴触ってぇ~♪」

言われるがままに、アナルを指で触るとパクパクをアナルが開いたり閉じたりしていた。
なんとなく導かれるまま指を挿し入れていくと・・・。

久美子「あぁ~っ、ダメッ・・・それイッちゃう♪」

決して嫌な「ダメッ」ではなく、もっとしてぇの「ダメッ」だった。
俺は指を親指に代えて、唾液をいっぱい付けてゆっくり奥まで入れた。

久美子「あッ、あッ、イクッイクッ~♪」

ぐたっと倒れ込む久美子。
俺は人形のように動かない久美子を力任せにガンガン突いて、奥の方で射精した。

久美子「あッ、中はダメッ!!」

もう遅い・・・。
チンポを抜くと四つん這いの久美子のマンコから大量の精子が流れてきた。
それを指につけてペロッと舐めた久美子は、「いっぱい出たね♪今日はいいけど、今度からお口に出して♪」と言って射精したばかりのチンポをフェラした。

(うわっ、自分のマン汁も俺の精子もいっぱいついてるのに・・・)

久美子「うふふ♪硬くて美味しい♪もう一回出来る?今日は中出ししていいよ♪」

俺「うん・・・」

そう言ってさっきのような濃厚なピストンを繰り返し、結局3発全てを久美子に中出しした。
一緒にシャワーを浴びていると・・・。

久美子「俺くんのがいっぱい出たから、なかなか出てこないわ(笑)。先に着替えてて♪」

片足を浴槽に乗せてマンコにシャワーを当てる久美子に欲情してしまい、そのまま立ちバックで中出ししてしまった。

久美子「もぅ~、終わらないじゃない(笑)、また次にしてね♪」

計4発抜いた賢者モードの抜け殻の俺は服を着て久美子を待った。
もう20時前になっていて・・・。

俺「久美ちゃん、家大丈夫なの?」

久美子「うん、大丈夫。私の両親がいるから♪」

久美子の旦那はいわゆるマスオさんで、今頃久美子の父親の晩酌に付き合わされていると言ってた。
部屋を出て車に乗り、自転車置き場に送ってもらった。
別れ際濃厚なキスをして・・・。

久美子「俺くん可愛い♪また食べちゃうからね♪」

俺は照れながらバイバイして、自転車で家に帰った。

(・・・スゴいセックスしたなぁ)

いつもならオナニーでおかわりするのに、今日はそんな気分にならない。
シャワーを浴びていたのもあり、そのままぐっすり寝た。

<続く>

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