息子の友達みゆきちゃん・前編

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息子と同級生の五年生で多分10歳か11歳だと思います。
今朝は息子と犬の散歩の帰り、偶然みゆきちゃんとお母さんに会い息子がみゆきちゃんに遊びの誘いをしていた。

「みゆきがいつもお邪魔してすみません・・・」
「いいえ、家も一人っ子でみゆきちゃんと仲良くさせてもらっています」と社交辞令な挨拶で別れた。

朝食を済ませ、息子の部屋のこたつに入りゲームをしていると、一時間少しでみゆきちゃんがオヤツの入った袋を持って来た。
ピンクのスカートにスカイブルーのパーカーで可愛い格好だった。
妻がみゆきちゃんを見ていつも女の子も欲しいねと言っていたのを思い出した。
パーカーを脱ぐと長袖のTシャツで胸の膨らみがわかった。
狭い部屋なのでこたつは二ヶ所しか入る所が無くみゆきちゃんは息子の横に座った。
チョット残念!
お昼からも遊ぼと約束して一旦帰宅しました。

昼食を終えると、息子に友達から携帯に連絡が入り、持っていないゲームソフトを借りに出かけた。
妻も近所の奥さん達と買い物に出かけてしまった。
一人息子の部屋でゲームをしているとみゆきちゃんが挨拶をして、部屋に入って来た。
しばらく見ていたみゆきちゃんは、「これやったことないから教えて下さい」と言って私の横に座りました。
一通り教えると、呑み込みが早くすぐにやり始めました。
また、悪戯心からさりげなく右手を脚の上に置いてみた。
嫌がっていないので、ひざの上に乗せて後ろから脚を触ってみた、後はエスカレートするだけだった。
スカートの中に手を入れパンツをひざまで脱がしてみた。
耳が赤くなっていました。
割れ目はまだ乾いていました。
指にツバをつけクリを刺激してやると、少しずつ湿ってきた。
どうしても、直接見たくなったので、こたつから出て横に寝かせてみたが嫌がらない。
気をそらすようにコントローラーを握りゲームを続けていた。
スカートを捲ると細い脚の付け根には、ツルツルの割れ目に小さい皮の被ったクリが顔を出していた。
されるがままの、みゆきちゃんの脚を開き、割れ目を指で開くと膣口が開いた。
クリの皮を剥くとピンクの小さな肉の粒が出てきた。
思わず舐めてしまった。

カキコミで小学生の割れ目はオシッコ臭いて聞きますが、全然しなくて、何とも表現のしょうがない、良い香りでした。
どれくらい舐めたでしょうか、明らかに唾液とは違う液で膣口が濡れていました。
指を舐め膣にゆっくり入れてみました。
一瞬、ピクッとしました。
入口はさすがにきつかったけど、人差し指の第二関節まで入りました。
子供でも入るんだと変な感心をしてしまいました。

息子が帰ってきそうなので、ティッシュで綺麗に拭き、パンツをはかせ二人で対戦ゲームをしている時、「痛くなかった?」と聞くと、「少し痛かったけど、気持ち良かった」と答え、ゲームに夢中で、わざと負けてやると、すごく喜んで熱中していた。
息子も帰って来て三人で夕方まで遊んで、愛犬の散歩も兼ねてみゆきちゃんを家まで送った。
別れ際、「また、来週も行って良い?」と言うと、「うん!いいよっ!」と嬉しそうに息子が答え、お母さんに会釈して家に戻りました。

年甲斐もなく興奮して、長文になりました。すみません。

<続く>

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