セフレになったストーカー女

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通勤にはバスを利用している。
行きも帰りもそこそこの混み具合だが、何にしろ十数分で着くから気にはしていない。
それはいいのだが、一つだけ気になることがある。

それはなんとなくだが、俺は誰かにつけられているかもということだった。

いつもバスから降りて帰り道には田舎道を通ることもあり、あまり人の気配はない。
帰るまでにすれ違う人が数人いるくらいということだ。
しかし最近は妙に気配を感じてしまい、だんだん意識をしてくるようになると、やはり1人の女性がつけて来ていることが分かった。
同じバスに乗っている人ということは分かる。
そして最近は必ず同じところで降りて、俺の家の近くまで来るのだ。
少し怖い部分もあったが、相手は大体どんな人だか特定はできる。
よく一緒のバスに乗っている人なので、俺も顔は見ていた。
たぶん20代半ばだろう、OL風で正直可愛いと思っているところもあった。
しかしストーカーされているとなれば中身は危険かもしれない。
そこで俺は一度仕掛けることにした。

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(まあ刺されることもないだろう)と安易な考えではあったが。

時間も時間で人通りの少ない道の曲がり角を曲がったところで、俺は彼女が来るのを待っていた。
何事もなくスマホを見ているフリをして待ち伏せする。
そんなこととは知らずに彼女は曲がり角を曲がってきた。
そして俺が目に入る。
完全に俺を見ながらうろたえていた。

「あ、あ・・・あの・・・!?」

彼女は自分でもどうしていいかわからないのだろう。
ただ、もし俺をつけていたわけではなければスルーしていくはずだ。
やはり彼女はストーカーだった。

「よくバスで見ますよね。家はこちらだったんですか?」

俺は逆に話しかけて本音を聞き出そうとする。

「あ、あの・・・そんなんじゃなくて・・・」

彼女は完全に戸惑っていた。
俺はやはり近くで見たら可愛いということは認識できたので、逆に彼女をどんどん問い詰めていく。

「前は同じところでは降りていませんでしたよね?」

毎日のことなので、人の動きは自然と覚えてしまうのだ。
そんな所に突っ込んでいくと彼女は顔を赤くしながら困った顔になってきた。

「俺の家の前まで来ていましたよね?」

さらに尋問する。
彼女は全く答えようとはしない。
完全に図星だということが感じられる。
そこで俺は彼女を抱いてスカートの中に手を入れると、マンコを弄った。

「あっぁああん・・・な、何するんですか・・・!?」

俺は彼女にキスをして、耳元で一言囁いた。

「ストーカーしてたってことですよね」

「え?・・・あ、あん・・・そんな・・・あ、あぁん・・・」

俺は彼女のパンティの中にも手を入れてクリトリスを弄る。
彼女はいやらしい声を出しながら吐息を乱し始めた。

「はぁぁぁんん・・・あ、い、イヤァぁん・・・」

「正直に言わないと、もっと恥ずかしいことしますよ」

彼女のマンコはだんだんと湿りはじめてきて、俺の指もヌルヌルになってきた。
彼女はどんどん呼吸を荒くしていく。
そこで俺は彼女のパンティを脱がして、立ったままの彼女をクンニし始めた。

「あぁ!あぁぁふんん・・・!」

さすがに彼女は腰を引いて反応する。
しかし壁に追い詰められた彼女は俺のクンニから離れることはできない。
完全に俺の舌がクリトリスを捉えていた。
マンコが溢れんばかりに熱くなり、濡れ具合が半端なくなってくる。
腰がピクピクしはじめてきた。
かなりクリトリスの感度が上がったのだろう。

「まださらに恥ずかしいことして欲しいですか?正直に言った方がいいですよ」

俺は彼女を言葉でも体でも追い込んでいく。
彼女はマンコを責められて、感じながら言ってきた。

「あぁぁあはぁぁあん・・・だ、だって・・・気になってて・・・あぁぁ・・・」

いつからか俺のことをバスの中で気にしていたようだ。
だったらもっとスマートな方法を取ればいいのにと思うが、せっかくこういう場なので楽しませてもらうことに。

「俺のことを気に入ってくれたのですね?じゃあこのまま気持ち良くしてあげます」

俺はマンコの中に指を入れてGスポットも一緒に刺激した。

「ああっぁぁぁ・・・ダ、ダメ・・・そ、それは・・・ぁぁ!」

彼女は喘ぎ声を我慢できずに出してしまう。
かなり絶頂も近いところまで来ているのだろう。
マンコのヌルヌルは止まることはなく、かなり太ももにまでエロい液で湿っていた。

「も、もうダメ・・・あ、ぁぁはぁぁ・・・イッちゃう・・・!」

彼女は腰をピクピクしながら、まるで腰が砕けるかのようにしゃがみ込んでしまった。
彼女は俺のクンニでイッてしまった。
その場で呼吸を乱してしゃがみ込む彼女に、俺のギンギンのムスコを触らせる。

「1人で気持ちよくなってしまったね。さて、ストーカーをバラされたくないなら俺のも頼むよ」

俺はパンツを下げて、彼女の前にビンビンの肉棒を突き出す。
彼女は戸惑いながら、静かにムスコをしゃぶり始めた。

「バ、バラすのだけは・・・」

「じゃあ、俺のも満足させてね」

彼女は一生懸命俺のムスコをフェラしてくれた。
口いっぱいに肉棒を含んで舌を絡みつかせるように舐めてくる。
俺のムスコは気持ちよさでいっぱいになっていた。
彼女唾液でマンコ以上にヌレヌレの俺のムスコ、先っぽからは我慢汁も出てきて快感が体中に迸る。
俺はイキそうになってしまい、彼女の口の中でムスコを委ねることに。
俺のギンギンの肉棒が彼女の激しいフェラで射精までのカウントダウンがはじまっていた。
手でタマも刺激しながら、口の中の肉棒の弄り方はかなりのテクである。
そして俺は我慢できなくなり、彼女の口の中で思いっきり爆発させてしまった。
彼女の口内には俺の濃厚な精子が溢れんばかりに入っている。

「これでバラさないで・・・いてくれますよね・・・」

心配しながら俺に聞いてくる。
もちろんもう言うことはないと言うと、ほっとしたかのようにお掃除フェラをしてくれた。
しかし帰り際に一つだけ条件を出した。

「これからもう1回、俺の家でエッチをしよう」と。

すると彼女は喜んだようについて来た。
その日から彼女は俺のセフレになった。

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