コンビニバイトで知り合った処女の巨乳JK

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当時、私はコンビニの夜勤のアルバイトをしていました。
夜勤は私と同じ年の大学生ばかりで、仕事と言っても基本的には裏で談笑してサボっているような感じでした。

ある時、夕勤にJKが2人入ってきました。
校則を守った黒髪ながらもスカートは短く、若干のメイクといった普通の高校の中では派手な今風のJKでした。
夕勤から夜勤の入れ替わり時は、「おつかれ~」などと爽やかに対応していましたが、夜勤の男達の中では、「どっちが好み?」や「ヤれそう?」など、下衆な会話で持ち切りでした。

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夜勤の中では細見で大人っぽい綺麗めの雰囲気のJKが人気でしたが、私はもう1人のムチっとしたJKが好みでした。
周りには「あいつはデブ!」とか「物好きやなー!」など言われましたが、巨乳好きの私にとっては理想の体型でした。
なので私はおっぱいが見たいがためだけに、わざとそのJKのシフトが入れ替わるタイミングを狙ってシフトに入ったり、あえて休日の昼勤に入って一緒に仕事したりして、普通に会話が出来る関係になりました。

その後、どんどんJKに興味を持ち、ある時、悪ノリでJKのSNSを調べてみることにしました。
JKが毎日投稿しているSNSを発見できました。
プリクラ画像や下らない会話のツイートなどが投稿されており、その中にはここのバイトのことも書いてありました。
『シフトだるい~』とか『店長がうざい』など、JKらしいツイートでした。
その中で気になるツイートを発見しました。

『今日もあの人でシフトを入れ替われた!幸せ!』
『今日は昼勤が一緒ドキドキ♪』

他にも沢山の気になるツイートを見つけ、まさかと思いながらも調べてみると、やはり私のことでした。
JKから見れば大抵の大学生は大人に見えるんでしょう。
今まで観賞用だったJKが、もしかしたらイケるかもなんてことを思い始め、私は早速アプローチを開始しました。
ずるいですが、相手の気持ちが分かっているので連絡先の交換は簡単でした。
他愛もない会話や休日にランチなどをしたりして着実に距離を近づけていきました。

2週間ほど経ち、そろそろ私の下心も我慢の限界に近づいてきた頃、JKが「夏休みなんで夜勤明けで逢いたい」と言い、夜勤を終えてから合流して公園で談笑しました。
確信を持って、「好きなんだけど付き合ってくれない?」と言うと、二つ返事でOKでした。
まさかJKと付き合えるなんて思ってなかったので、最初は実感がなかったです。

その後も談笑を1時間ほど続け・・・。

私「俺、そろそろ眠くなってきたんだけど・・・」

JK「そうだよね・・・でもせっかく付き合った記念日だし、もう少し一緒にいたい」

(この返事・・・待ってました!)

私「良かったら家に来る?」

JK「いいの?行きたい!」

助手席にJKを乗せ、下心MAXの状態でマイハウスへ!
家に入り、談笑中にボディタッチしながら、タイミングを見はからってキスとハグをしました。
JKの唇は柔らかく、抱き締めたときの身体の柔らかさがたまりません。
その後、大人のキスへ。

するとJKが即座に、「恥ずかしいけど、初めてだからどうしたら分からない」と爆弾投下!

私「え?彼氏とかいなかったの?」

JK「・・・本当に初めてだよ」

私「ってことはファーストキス?」

JK「うん・・・」

(キターーー!)

心の中で叫んじゃいましたね。
赤面しているJKは最高でした。
そして何よりこんなエロい身体でJKで処女なんて!

私「嫌だったらやめるから言ってね」

(セーブ出来るかどうかは、そのときになってみないと分かりませんけど!)

JK「嫌じゃないけど、慣れてないからごめんね」

(うん!最高!)

ゆっくり舌を交えると、JKはビクビクしながら「んっ・・」と息を荒げていました。
私はもう我慢できず、服の上からJKおっぱいへ手を伸ばします。
夢にまで見ていたJKおっぱいが、いよいよ私の手に!
もう興奮が収まりません。
服の上からでも分かるほど中身の詰まったパツパツおっぱいです。

調子に乗ってきた私。

私「ねぇ、服脱いでみてよ!」

JK「う・・・うん」

Tシャツを脱ぐと黒いブラに深い谷間が見えました。

「何カップなの?」と聞くと、恥ずかしそうに「・・・G」と。

キスをしながら谷間を指でなぞったりしながらJKの巨乳を楽しみ、ブラのホックに手をかけると急に、「ダメ!」と声を張りました。

私「やっぱ恥ずかしい?」

JK「・・・違う。実は乳首が陥没してるからコンプレックスなの・・・」

さらなる爆弾投下!
巨乳の陥没乳首なんてそうそうお目にかかれるものではありません。

「大丈夫。そんなことで嫌いになったりしないから」

優しく諭すとJK自らホックに手をかけ、巨乳に押し込まれた陥没乳首を披露してくれました。
もうこうなったら誰も私を止められません。
JKの巨乳を味わいまくると、陥没していた乳首も数分でツンと立って敏感乳首に大変身。
乳首を弄っただけで湿ったパンツも流れで脱ぎ、感じすぎて心配になるくらい濡れたJKの股間にしゃぶりつきました。
赤面していたJKの顔もだんだんエロくなってきて・・・。

JK「私も気持ちよくしてあげたい」

早々にパンツを下ろし、竿をJKの口に近づけました。
初めてということもあり不慣れなフェラでしたが十分興奮することが出来ました。
そして「おっぱいに挟んで欲しい」とお願いすると巨乳で竿をしっかり挟み、汗ばんだ生温かいパイズリを堪能することが出来ました。
玉もお願いしたら舐めてくれて、M気質のあるJKに大興奮!

私「気持ちよくなってきたから挿れてもいい?」

JK「優しくしてね」

竿をゆっくりと中へ(もちろんゴムはしてます)。
私自身も初めての処女穴なのでどう対応したらいいか分かりませんでしたが、思ったほど血も出ず、JKもそんなに痛そうではありませんでした。
むっちりした中は非常に締まりが良く、気を抜けばすぐに射精してしまいそうな膣肉でした。

その後は騎乗位にもチャレンジ。
JKも痛みと恥ずかしさがなくなったのか、懸命に腰を振りながら大きな喘ぎ声を漏らしています。
私の身体の上で暴れるJK巨乳は本当に絶景で、下手なAVなんかとは比べ物になりませんでした。
私も一心不乱に腰を上下させました。

私「そろそろヤバイ!出すね!」

JK「んっ・・・うん」

そして私はゴムに大量の精子を爆発させました。
JKがビクッと感じている姿を味わい、処女を美味しく頂きました。
その後、ちょっと仮眠を取り、JKは昼勤のバイトに向かっていきました。
行く前にもう1回しちゃいましたがw

それから本格的に付き合い、学校終わりや休日には頻繁に私の家に遊びに来て、一緒にご飯を食べたりゲームしたりと普通のカップルのように過ごし、もちろんセックスも欠かさず、制服や体操服、水着を着てもらってのプレイなど。
エロ漫画の世界のように、もともとM気質があったJKを変態プレイでどんどん開発していきました。

しかし、私は大学を卒業して社会人になり、JKも大学生になり、価値観の違いから別れてしまいました。
最近になってつくづく逃がした魚の大きさを感じています。
もう二度とJKなんて抱けないんだろうな・・・。

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