夜の職場で尊敬する上司と濃厚エッチ

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尊敬していた上司(既婚)とお酒を飲んで、男女の関係になった。
店から出て、物陰でガシガシと乳を揉まれて、立ったままマンコを舐められた。
お返しに舐めてあげた。
それから立ちバックで突かれたけど、外だからか2人ともイクことは出来なかった。
2人で職場に向かう。
上司は酔っているのか、しょっちゅう道を外れて笹薮に突っ込みそうになる。

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「仕事でひいきしないからな」

最初にそう言われたけど、私だってそんなつもりで誘ってないし。

職場に着いて、早速私は下着を見せてあげる。
するとすぐに脱がされ、乳をしゃぶられる。
立ったままパイズリをさせられる。
石床に仰向けになり、上司が覆いかぶさり、チンコを乳でぐっと挟んであげてパイズリ。

「パイズリって女の人はあまり気持ち良くないんだよな」

上司は私に気を遣ってくれる。
仁王立ちの上司のを舐めてあげると、お礼にマンコを舐められて、私が下になってシックスナイン。

「おまんこに入れた後でも大丈夫なの?」

また気を遣う上司。
私が「舐めるの、好きなの」と答えると、上司は尻をこっちに向けろと言う。
するとアナルを舐めはじめるので抵抗するけど、じつは満更でもない。
アナルに1本指をスルリと入れられて、出し入れされた。
あぐらをかく上司に体を預け、悶える私のアソコはすでにグッチョグチョになっていた。
指を1本入れられる。
激しく出し入れされるのが大好きな私。
だから自分でも腰を振ったりした。
しばらく、責めたり責められたりと、せめぎ合う。

そのうち1本ずつ指が増え、4本目を入れられてすぐに、「最高で何本入れたことがあるんだ?」と聞かれる。

「あ・・・んん、4本っ・・・!でも4本は痛い・・・」

熱い吐息を漏らしながら答えると、1本指が抜かれて、またガシガシ攻めてくる。
相互愛撫の再開。

「大きな声は出すなよ」

釘を刺されるけど、2人とも低い呻きが漏れる。
最初は上司の攻め、陰核を攻められ、「ん・・・ふっ・・・」と我慢しても声が出る。
私が上になって上司にお返し。
吸い上げながら喉の奥まで飲み込んで先端をちゅぼちゅぼ。

「ああ、口の中に・・・」

上司は戸惑いつつも、目の前の快感に呑み込まれている。
お互いに、どこが気持ちいいのか探りあいながら攻めていく。
いやらしい音と声が漏れる。
そのうち上司の方が先に参ってしまう。
そこで上司に馬乗りになって挿入したら、腰を思い切り突き上げられた。
酒のせいか上司なかなかイク様子がない。
私も上で自ら腰を振り、膣内の性感帯に当てまくった。
下から両腕を乳に伸ばす上司。
乳首の感触と乳房の揺れを味わうように少し浮かして手を触れる。

そしたら突然の物音。
結合している私たちの動き止まる。
上司は私から自身を抜き、素早く服を着て様子を見る。
そろりと庫外を覗き、動きが止まる。

「移動しよっか?」

「なんで?」

「誰か来るかもしれないし」

服を着て3階に行き、コンテナを動かして奥に移動。
下に敷くバスタオルは自ら用意。

「駄目だよ!バレちゃうよ!」

「バレやしないって」

意外といい加減な上司とのやり取りの後、バスタオルを敷いた上に跪き、ちょっと萎え気味の上司自身を舐めて大きくしてあげる。
そのまま相互愛撫を始めるも、上司が腰を何度も突き出すから喉に詰まりそうになる。
快感が高まる。

十分に硬くなったら四つん這いになり、少し腰を屈め、後ろから上司のモノを受け入れる。
最初からものすごい激しい攻め。
濡れてなかったら痛いくらい、でもすごく気持ちいい。
尻肉や乳房をぎゅうっと掴んだり、陰核をぐりぐりとこねくり回したり、かなりハードだった。
でも、相当酔った上司さんはなかなかイカない。
激しくて力強いピストンが終わらないのが嬉しい。
長く続くピストンが気持ち良かった。

いよいよイカないので膣内から引き抜く。
酔っ払った上司は威厳を意識してなのか語気が荒い。

「舐めてイカせろ」

命令口調に痺れてしまう。

「あなたの命令形、好きよ」

「『あなた』なんて言葉、俺に向かって使うな!」

「興奮するから命令して」

「舐めろっ!」

すぐ口に含み、喉奥まで吸い込み、舌で舐め転がす。

「タマも舐めろ」

命令形に痺れてしまう。
私は唾液でよく濡れた彼自身を右手で扱きながら持ち上げ、彼の巾着を口内に吸い込み、口全体で愛撫する。
上司はしゃぶられている最中、敏感に反応して喘ぎ声をあげる。
私は適度な喘ぎ声を出されるほうが好きなので、声に聞き入ってしまう。
いい声で鳴く上司。

どれくらい彼の男根に吸い付いていたろうか。
私の男性器攻めは、ねっとり濃厚でなかなか上手い方だ。
口から男根を抜き、胸のあたりを舐め回し、パイズリを要求。
目をぎゅっと瞑っている。
ここまで口で攻めてもいかないのなら、おまんこでもイカないかもと思った。

「じゃあこっちも使って・・・」

上司を寝かせて、そそり立つ男根に陰唇をかぶせ、思いきり腰を振る。
普通の男ならイッてしまう速度でもイカない。
それに感応して腰の動きはさらに加速。
頭が白くなった瞬間、彼の胸板に崩れ落ちた。

「こんなに淫乱だったとはな・・・」

上司が独り言のように呟く。
下になった上司に唾液を垂らすと、嫌がりもせず飲むので、何度も何度も唾液を伝える。
そのうちスイッチが入ったように昇りつめるスピードが徐々に上がる。

「イキそうだ」

「飲みたいの。飲ませて?」

「出していいのか?」

「うん。飲みたいの」

体位を変える。
上司が仰向けの私の脚の間から入ってくる。
上司が昇りつめようとしているのが加速する動きでわかった。

「イク、出る!」

「口に出して!」

「本当にいいのか?」

「いいの。出して」

「んっ・・・イクぞ」

「いいよ、来て!」

「・・・かはっ!」

体を起こして口に含んであげると、先端から生温かい汁が噴き出してくる。

「・・・くはっ、あっ、あっ、あっ・・・」

ぎゅっと目を閉じて感極まった声を出す上司。
そして私の頭を押さえ、全てを吐き出す。
粘度の高い液体が口内に広がる。
私は噴出が収まるまで舌先で吹き出しを楽しみ、汁が出終わると漏れないよう口をすぼめ、そっと引き抜く。
すぐに彼の汁の味がする。
甘くて濃くてドロドロ。
スカートに白濁した液が零れ落ち、甘さの後に苦味がやって来た。
味は好みではないけど、尊敬していた上司のだから飲んじゃった。

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