彼氏とラブホを出た直後の終電で痴漢されて・・・。

この体験談は約 3 分で読めます。

服飾系専門2年、20歳です。
◯◯線の終電で帰ってきました。
彼氏とデートした帰り、電車の中の端っこで2人の世界をまったり。

彼氏が降りた後、目の前のサラリーマンの隣が空いたのでそこに座りました。
そして窓の外に立つ彼氏に手を振っていた私。
電車が動き出し、私が車内に向き直ると、すぐに隣から太腿を弄る気配が。

(え?)

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ビックリしたのと同時に、ビクンと感じてしまいました。
なぜって、さっきまでホテルで彼氏の愛撫をさんざん受けて濃いセックスをしてたばかりだったからです。
電車内でも体に回された彼氏の手がさりげなく愛撫の続きを、胸の脇とかお尻とか。
そんなだったんで、私の体は火照りが冷めず、まだ股間に幸せが押し込まれた感覚が残っていて、切なく疼く感じがありました。

(もっとして欲しいのに・・・)

体がそんな感じだったのです。
それで、指先が素肌に滑る感覚で思わずゾクゾクと股間が疼いてしまっていました。

コバルトブルーのミニワンピース、サイドにスリット入り。
そこから指が侵入して、太腿の外側をそっと擦ってきます。
その刺激は瞬間的に背筋を駆け上り脳みそを直撃しました。
私は「はっ!」と息を呑むだけで何も言えませんでした。

辛うじて脚を組んで逃げようとしても、その指先は難なく追いかけてきて、太腿の裏をくすぐるんです。
頭の中がじんじん感じてきました。

(あん、だめぇ・・・)

私の体は、さっきまでの彼氏との続きだと勘違いしていました。
指は下から太腿の間に潜り込んで、私の組んだ太腿の間に男の手が挟まる形に。

(ああ、やらしい・・・)

そのいやらしさにもドキドキしてしまいます。

(もし他の人に見つかったら・・・)

仕方なく私は、男の手が見えないように膝を男の方に近づけました。
すると男の手は、それを私の了解だと思ったのか、もぞもぞと私の太腿の間を進み、ショーツ越しにあそこに到達しました。
俯く私。
蠢く指先。
その指は、蛇のようにくねりながらクニクニと揉んでくるんです。
まだ開きっぱなしで、充血しっぱなしの私のあそこ。
耐え切れませんでした。
たちまちぐじゅぐじゅと滴ってきました。
すると、ショーツのクロッチを指が摘んで、横にずらします。

(ああ、・・・触られちゃう・・・)

にゅるっ。

「あっ!」

最初のひと撫でで、私は思わず顔を背け、横の壁に顔を隠しました。
額は壁に押し付けて。
でも、膝は男の方に密着させて残しました。
なんだかあられもない感じですが、そのままの姿勢でどうすることもできず、すでに開き切って潤い切っている私のあそこ。
あっという間に中まで侵入されて、もぞもぞ、グニグニ、クチュクチュと、好き勝手に私の中で蠢く男の指に蹂躙されてしまいました。

最寄り駅までの時間がとても長く感じました。
最後には腿の裏から強引に手が股間に突っ込まれてしまいました。
中に指を深々と差し込まれたまま股間を握られます。
私の体は自然と男に向かって股間を差し出すかのようにお尻が半分浮いてきます。
まるで男に協力しているかのようです。
でもお尻の下に男の手が入ってきているので、そんな体勢になるしかないんです。

たぶん親指で充血しきっている敏感な突起をマッサージされました。
中の襞をグニュグニュと擦られます。

「あっ、・・・うぐう・・・」

さすがにそれは強烈で、立て続けに数度もイカされました。
ぐったりして、今ここで腕を取られたら、抵抗もなく男と一緒に電車から降りていってしまいそうな脱力感でしたが、幸いなことにサラリーマンは1人で降りていきました。
やっとひと心地ついて私は無事に家路に就きました。
どこかに連れて行かれずに本当に良かったです。
でも、その夜は我慢できずに1人エッチしてしまいました。

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