気の強い韓国人OLの中はヌルヌルでアツアツだった

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俺が27歳当時、その時勤めていた会社が韓国に進出することになった。
んで、立ち上げメンバーとして選ばれて赴任したのが、俺を含む日本の社員6人。
支社立ち上げに伴って、30名程の現地採用を行なった。
日本語が話せる条件で募集したんだけど、結構すぐに集まった。
韓国の3ヶ所に支社をバラけさせて、本社3人の支社3人の日本人を置き、現地採用者もそれぞれ振り分けることになった。
そん中で、俺が任せられた支社の振り分けメンバーにいたのが、成美(ソンミ)だった。

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正直、あの国での仕事は想像を絶する過酷さだった。
特に人が。
必要以上の自己主張と、誤ったベクトルでの負けん気。
これがほとんどの社員に、ほぼ例外なく備わっている。
自らの保身や利益の為に、他の社員を貶めるなんてしょっちゅうだった。

成美も例外ではなかった。
成美は当時23歳。
18歳から4年日本に留学し、その後2年間日本企業での勤務経験があったので、日本語能力は完璧だった。
見た目は悪くなかった。
小雪をもう少し可愛い系にした感じ。
けど、あの国のよく知れた整形事情で、成美も整形美人だった。
成美の高校生くらいの時の身分証明書をチラ見したら別人だったよww
それは良いとして、成美は他の社員よりも頭ひとつ出て優秀、且つ自己主張が激しかった。

「彼女をここまで育てたのは私だ」
「私は他の社員の何倍も仕事が出来る」
「私はもっと高い地位に行くべきだ」

まぁ優秀は優秀なんだが、日本人のバリキャリを腐る程見てきた俺からすれば、せいぜい中の下。
ある時、それを思い切り叩きつけてコテンパンにしてやった。
俺は出向社員だけど、現地では結構な役職に就いていた。
だから、向こうからしたらかなり上の役職に叩きつけられて、相当意気消沈したみたいだった。

少し言い過ぎたかなと思って、「君は見込みがあるからここまで言うんだ」てな感じのフォローを入れた。
したら一瞬で復活しやがって、さらにどうやら俺に惚れてしまったようだった。
その日から、陰で俺に対しての猛アタックが始まった。
これもお国柄かな、思い込んだら脇目も振らない。
ちなみに、自己主張や他の社員に対する態度は全く変わってなかった。
社宅もバレてるもんだから、休日には押しかけるわ、熱出して寝てると看病しにくるわで、怒涛の攻めだった。

そのうちセックスアピールもし始めて、あらゆるセクハラを受けた。
それに対して俺もかなり拒否したんだが、全く聞く耳を持たず、「けど私があなたを好きだから」とか言う理由で継続された。
韓国は儒教の国だから、女性からのアピールははしたないからしないなんて聞いてたからビックリしたよ。

あと、これが最もヤバかったんだが、なにせ俺は当時独身で異国の地に一人暮らし。
15分40万ウォン(4000円前後)で本番行為が出来る韓国の風俗は好きになれなかったので、女日照り真っ最中。
加えて整形で性格悪しとは言え、美人で168cmくらいのスレンダー推定Cカップの女が猛アタックしてくるもんだから、さすがに陥落間近だった。

で、俺がついに陥落する日が来た。
支社のメンバー12名程で飲み会を催した。
これは、普段から飲みに行くとそうなんだけど、あいつら酒入ると日本批判始めるんだよね。
日中の仕事中は、役職者の俺に対してはある程度尊重して言うこと聞く。
けど、酒が入って自制が利かなくなるとそうなる。

この日もそうだった。
小泉が靖国参拝するのはおかしいとか、遡って秀吉の朝鮮出兵まで持ち出しやがって。
俺も酔っ払ってたし、腹立って無茶苦茶論破して怒鳴りつけてやった大人しくなった。
けどまだイライラしてた俺は酒を飲みまくって、かなり泥酔状態になった。
場がお開きになって、俺は社宅に帰ろうと一人千鳥足で歩いてたら、後ろから成美が追いかけてきた。

「大丈夫ですか?全くあの人達は仕事と関係ない事で支社長(俺ね)に絡んで・・」とかなんとか、またもや他の社員を貶めてきたな。

で、「私が癒やしてあげます」と言いながら強引にキスしてきた。

その瞬間、俺の理性が飛んだ。
さらに先程までのイライラがまだ残ってたのでプッツンしてしまった。
俺が住んでた辺りって、無人のビルが結構あって、しかも出入り自由なんだよね。
だから、成美の手を強引に引っ張って無人ビルの階段を上がって行った。
ちょうどトイレを発見したんで、そこに連れ込み今度はこっちから強引なディープキスをかました。
もうネチョネチョなやつ。

成美はOLぽいスカートとストッキングを穿いてたんで、強引に下ろして手マン。
成美はすんなり応じてた、ってか息遣い荒くてかなり興奮してるみたいだった。
事実マンコは大洪水だったし、目は血走ってるしで少し怖かった。

「おおううううううう」とかって変わった喘ぎ声出してたな。

ひとしきり手マンした後、洋式トイレに座らせて、俺は息子を取り出して目の前に持ってく。

「しゃぶってくれ」って言ったんだけど、「した事ないから分からないです・・・」なんて言うもんだから、とりあえず口に突っ込んでイラマチオ。
先程のイライラと、普段の成美に対するムカツキが性欲と絡まって、かなりサディスティックな気分になってたように思う。

イラマチオしてるうちに、何か理解したみたいで、自発的に口で出し入れしてくれた。
今度は俺が便座に座って、成美を跨がせて挿入。
もう凄かった。
何が凄いって、ヌルヌルなのはそうだけど、マンコの中が熱いんだ。
すんごい熱かった。
中学生の頃、温めたコンニャクでオナニーした事あるんだけど、それより熱かった。

相当興奮しているのだろう、でっかい声で喘ぎながら自分から上下に出し入れ。
狭くて真っ暗なトイレ内は成美の喘ぎ声と、グッチョグッチョ淫猥な音が響いてた。
喘ぎながら何か韓国語で叫んでたけど、何言ってるか分からなかった。

次に一旦抜いて、立ちバック。
もうガツガツン突きまくってお尻の臀部を両手で鷲掴み。
強引に開いてビタンビタンしてたら、成美の足がガクガクし始めた。
俺も限界が来て、お尻の上に発射。
成美は肩で息しながら便座にへたりこんでた。
射精して冷静になった俺は成美を介抱してやり、何事もなかったようにその場を別れた。

この後、より一層俺に執着するようになった成美とのセックスライフが始まる事となった。
成美とのセックスは、ぶっちゃけ楽しかった。
これも気質なのか、一度ハマると成美はどんどん俺とのセックスにハマって行くようになり、色んなことに応じてくれるようになった。
でも、俺の帰国が決まった時のすったもんだもあり、良い面だけではなかったなあ。

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