車の中で酔って爆睡してたOL

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ブラック高偏差値で有名な車の営業会社で働いてた時の話。

そこは21時くらいになっても数字が足りないと「今日の数字足りねぇけど、どーすんだよ?」と店長から詰められる会社。
そんな時間に言われても確実なアポがなけりゃどーにもならん。

で、とある日、事務所で詰められるのが嫌だったおいらは「直訪とポスティングしてきます」と言って逃げ出す。

さてどーやって時間潰すか・・・?と適当に車を流す。
以前アタリのあった顧客へアポなし突撃。
勿論撃沈。

その後、周囲をポンコツで徘徊してると、月極駐車場の中で助手席が開いて荷物らしきものが散乱した車を見かける。
なんだあれ?と思って見てみると、OLが股を開き気味に脚を投げ出して寝てた。

直感的に・・・。

(これを行かねばいつ行く?)

たぶん酔い潰れてるんだろうと思い、自分が持ってたお茶を持ちながら「大丈夫ですか?」と善人ぶって声をかけた。

女「う~ん・・・だぁいじょうぅぶでぇすぅぅぅ・・・」

自分「大丈夫ですか?これ飲む?」

・・・みたいなやり取りを数分続ける。

田舎の街で22時は回ってたと思うので、周囲に人は全く人は居なかった。
介抱するふりしながら女の身体にタッチするとなかなかいい肉付きをしてるw
推定20代半ば、身長は160cm無いくらい、OLスーツがいやらしいムッチリ体型。
おいらはおそらくこの時点でフルおっきに近かったと思う。

車外に投げ出してた身体を起こしてやると、酔っ払いながらもこっちにもたれかかってきやがる。

(あぁ~やべぇ~、むちむちだし、えぇオイニーだわぁ)

そう思いながら思い切って抱きついてみると、あちらも満更でもないのかこっちに抱きついてきた。
服の上からパイオツを揉んでみると、泥酔女は「気持ちイイ」と「気持ち悪い~」を繰り返してる。
終いにはまどろんだ目でこっちの顔をじっくり見ながら、「なぁぁんか格好良くない?」とか言いながらあちらからベロチュー。
もうこっからは善人ぶるのは止めて、狼モードに切り替え決定。

どこでハメてやろうか・・・?と考え、「ホテルで休もうか?」などと持ちかけるも曖昧な返事。
酔いが醒めた後などに騒がれると面倒だと思い、その女の車の助手席でハメてやることに。

服の上からパイオツやマンコを愛撫しながら助手席にIN。
狭い助手席でOLスーツを脱がすと推定Cカップくらいのパイオツ♪
ビーチクを舌で転がしながらスカートを脱がしパンティの中で手を入れると、濡れてはいるが指先に何か違和感を感じる。
薄暗い車内で違和感の正体を確かめるとタンポンを突っ込んでやがる!!

(ざけんじゃねぇ!!おいらをこの程度のことで止められると思うなよ!?)

心の中でそう叫びながらタンポンを引き抜いた。
勿論その最中もビーチクを舐めたりディープキスなどして女の興奮を高める。
女は相変わらず「気持ちイイ~」と「気持ち悪い~」を繰り返してた。

遮る物がなくなり、晴れてヌルヌルマンコにご対面。
クンニ好きではあるが鉄味マンコは苦手なので止むえず即入!
ピストンするとマン汁と血が混ざって超ヌルヌル。

(やべぇぇぇ!!!超温けぇぇぇ!!!)

1分もしないうちに女は、「あぅぅ゛ーギモヂイイ~ギモヂイィ~ぅう゛ぅぅぅ、あぁぐぅ、いぐぅぅ~」と言いながら絶頂に達した。

普段なら20~30分くらいはピストン出来るおいらも、この時ばかりは有り得ないシチュエーションに興奮度200%で、女が果てた後に速攻で中出ししてしまった・・・。

終わった直後、女は寝息を立てながら即寝。
賢者モードになったおいらは、(さてさてどうしようか・・・こいつ起こした方がいいのか?いやいや、素に戻って騒がれたらマズイよね?)とか色々考え、一応声を控えめにかけてみるも全く起きる気配はなし。
面倒になってきたので、脱がしたパンスト、パンティ、引き抜いたタンポンを助手席の足元でそのままにし、散らばってた荷物は気の毒に思ったので助手席の足元に放り込んでやることに。
女が起きないように、そっと助手席のドアを閉めその場を立ち去った。

その後、仲の良い友達や営業に話すと、おいらのあだ名は『レイプ魔』になりましたw

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