ショタ

女性視点

小6の親戚の子とお風呂に入って悪ノリで筆おろし

大学4年生の私が一人暮らしをしていたとき、従姉夫婦が会社関係の法事で一晩出掛けなければいけなくなった。「Aちゃん(私)、良かったらうちに泊まりに来て、B(そこの息子、当時は小6)の面倒見てくれない?」というわけで、私は子守のバイトに借り出さ...
女性視点

可愛い男の子をアパートの部屋に招いて誘惑

私の体験をお話しします。私が女子大生の頃、下宿先のアパートの近所に住んでいた男の子と関係を結んでしまいました。和希君(仮名)という、11歳の子でした。日に焼けた肌の元気ハツラツとした男の子で、恋人との別れなどで色々精神的に疲れていた私は、つ...
男性視点

小5から高校卒業まで続いた母の性教育

昭和30年代の話です。母(42歳)が私(小2)と兄を連れて離婚前提で父と別居し、母の実家で祖父母と一緒に暮らしていました。母とは小6まで一つの布団で一緒に寝ていました。寝る時に母は、「こうすると温かいから」と言って、必ず母の脚の間に私の脚を...
女性視点

私が勤める保養施設に来た怪しすぎる団体客

30代の女です。これは何年か前、私が勤める保養施設で起きた出来事です。施設が特定されると何かと差し障りがあるので、一部事実を変えて書いてあります。その辺はご容赦ください。その施設は最初リゾートホテルとして建設が決まったんですが、資金繰りに窮...
男性視点

ショタコンのおばさん先生に植え付けられた私の性癖

今年32歳になる普通のサラリーマンで、結婚しています。私はいわゆる熟女マニアで、特に四十路や五十路の高齢おばさんにものすごく欲情してしまうんです。これは恐らく小学生のときの強烈な性体験のせいだと思います。街で中年の女性を見ると興奮してしまい...
男性視点

歯科衛生士のお姉さんの手がパンツの中に

中学生の時の話。大体6年前のことです。乳歯が全て抜けきって虫歯になりにくい永久歯だけになり、歯科にかかることが少なくなっていたので、歯医者にかかるのは約1年ぶりでした。診察台は一番奥の個室で、廊下からちょうど死角になる位置にありました。案内...
女性視点

女の子みたいに可愛い弟が大好きな私・後編

その日、弟は朝から変でした。私がその日に帰るって朝ご飯の時におじいちゃんに言ったんです。そしたら弟は急に落ち着きがなくなっちゃって。私の部屋の前をうろうろしたり、私が視線を感じて弟の方を見ると慌てて下を向いたり・・・。なんだか私は弟と恋愛ゲ...
女性視点

女の子みたいに可愛い弟が大好きな私・中編

「ちょっとだけ見てみる?」思いきって言ってみました。そしたら「ウン」って感じで頷いてくれたから、水着を左肩から外して左の胸を出しました。弟は目を逸らしてこっちを見てなかったから・・・。「どうしたの?見てもいいよ」そう言って、こっちを向かせよ...
女性視点

女の子みたいに可愛い弟が大好きな私・前編

うちの弟はまだ10歳だけどものすごく可愛い!ちょっと女の子だか男の子だかわからないくらいの美少年です。お母さんも私も溺愛状態で、もうホッペとか触りまくってます。お風呂とか一緒に入りたいんだけど、弟が恥ずかしがって一緒に入ってくれないんです。...
男性視点

銭湯の女湯で同級生のお母さんと・第4話[完]

その日も俺の勃起を扱く高木さんの手は、まるで別の生き物のようだった。巧みなテクに耐えながら、俺も黒ずんだ乳首や開き気味のオマンコを刺激した。膣からお湯とは違う粘液が漏れるのが分かるから、感じてないわけではないと思う。俺は快感に耐えられなくな...
男性視点

銭湯の女湯で同級生のお母さんと・第3話

それまで臨界点が近づくと怖くなり、無意識に自制していた部分もあったが、エクスタシーの感覚を一度覚えたら、もう病みつきになる。奥さんには上手な人も下手な人もいたし、いつでもイケるわけじゃないが、それからは必要以上に我慢せず、快感に身を委ねるよ...
男性視点

銭湯の女湯で同級生のお母さんと・第2話

触られて気持ち良くなると、無理に我慢せず、声を出すようにもした。細い声で俺が「あっ・・・」と漏らすと、奥さんは決まって嬉しそうに目を輝かせ、ペニスを握る手に力がこもる。それがまた俺の気持ち良さを掻き立てた。俺からも遠慮せずに体を触り返すよう...
男性視点

銭湯の女湯で同級生のお母さんと・第1話

高校卒業まで山間の温泉町で育った。どっぷりと昭和の時代だ。母と2歳上の姉との3人暮らし。母が俺を妊娠中、親父は愛人を連れて姿を消した。病的な女たらしだったそうだが、俺にとっては最初からいない人だ。母に似て勝ち気だった姉とは対照的に、俺は気が...
男性視点

熟女ヘルパーさんにオナニーを見られて

中学の時、じいさんの介護に来ていたヘルパーの幸恵。40歳は過ぎてたと思いますが、色白でムッチリした女性でした。2日に1回くらい来ていたんですが、じいさんを車椅子に乗せる時に手伝ったりはしていました。「ごめんなさいね」と言われてましたが、彼女...
女性視点

中学生の甥にお風呂を覗かれて・後編

甥と関係してしまった翌日、夫は夜勤でした。お風呂に入ろうかと思って寝室に入ると、寝室の外で「おばさん」と呼ぶ声がします。もちろんすぐに甥だと分かりました。返事をすると甥は網戸を開けて窓から入ってきました。「ヒロ君、こんな時間にどうしたの?」...