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男性視点

可愛い真里ちゃんと恐い千恵さん・後編

火曜日になった。 火曜日も当然のように残業だった。 そして千恵さんも・・・。 2人以外には誰もいなくなり、7時を過ぎた頃、千恵さんはこちらに向かって歩いてきた。 そして俺の後ろで止まった。 俺は色んな意味でドキドキしていた。 すると昨日と同...
男性視点

可愛い真里ちゃんと恐い千恵さん・中編

週末が明けて月曜日の出来事だった。 俺は残業で仕事をしていた。 やはりまだ仕事のペースが掴めず、残業は結構あった。 時間も7時を過ぎて、この部屋には俺と千恵さんの2人しかいなかった。 千恵さんも残業が多く、たいていは2人で残業することが多か...
男性視点

可愛い真里ちゃんと恐い千恵さん・前編

俺は20歳の会社員。 彼女は一つ上の真里ちゃん。 真里ちゃんはとても可愛くて人気は断トツ一番だった。 正直言って俺には勿体ないくらい可愛かった。 俺はと言えば20歳でまだ女性経験がなかった。 決して容姿が悪いわけではない。 彼女は入れ替わり...
女性視点

北海道行きの寝台特急の中で2人の男と

25歳のOLです。 小柄だけどバストは93のFカップです。 6月、友達と2人で北海道旅行をした時のことでした。 行きは上野から出てる寝台列車『北◯星』で行ったんです。 レストランで食事をしてると、スーツ姿の2人の男性が声を掛けてきました。 ...
男性視点

寝たら起きない後輩OLの一番奥に本気の中出し

<スペック> 俺:28歳、田舎の金融機関勤め、妻子あり。 相手:24歳、去年、大卒で入ってきた後輩、彼氏なし。 都会の大学を卒業してるのに、まだどっか田舎くさい感じなんだけど、見た目はかなり可愛い部類に入ると思う。 ちなみに職場では入ってき...
女性視点

若いって素晴らしい!混浴温泉で3人の大学生と

リコです。 30歳で独身、アパレルメーカーに勤めるOLです。 5年前、結婚を約束した彼に裏切られ、それがトラウマで、恋愛が上手くできなくなりました。 結婚適齢期も過ぎ、子供は欲しいと思う気持ちがありますが、恋愛が怖くて少し悩んでいます。 で...
女性視点

私の性癖を構築した高校時代の儀式・第4話[完]

結局みんな『私のことを裸にする』ってことがいけないってところに引っ掛かってるようなので、(ここはもう、私の方から脱ぐしかないなぁ)と思いました。 ちなみに、これって、旅先だからやるんですよ! 知ってる人や、また会う可能性があったらやりません...
女性視点

私の性癖を構築した高校時代の儀式・第3話

ではいよいよ、去年の10月に1人で東北の方へ行ったときのお話をしたいと思います。 この時は普通の週末だったんですけど、土曜の朝5時頃に早起きして、車をビュウ~ンって飛ばして行きました。 目的地に着いたその日に3軒の露天風呂をハシゴしてしまい...
男性視点

従姉のお姉さんに失恋を慰めてもらってたら

<スペック> 俺:中2、DQNとかではない。 フツメン。 従姉:26歳、OL。 割と美人、細い。 始まりは中学2年生の頃でした。 その当時、俺には好きな女の子がいました。 ただ中学生で、女の子の気持ちとかも全然分からないし、同級生にも変に騒...
男性視点

SNSで釣った単身赴任先のOLを現地妻に

もう5年くらい前の話だが、俺はいわゆる出張族で、あちこちに出張していたんだが、当時覚えたてのSNSを駆使して、出張先での出会いを仕事が終わった後の楽しみにしていた。 某県に出張した時のこと。 この時は1ヶ月の長期滞在でウィークリーマンション...
女性視点

私は変態常務の性奴隷

私はとある地方の会社で経理の仕事をしている23歳のOLです。 実は会社の常務のオモチャになっています。 きっかけは半年ほど前のこと。 私はブランド品欲しさに経理という立場を利用して、会社のお金を何度か横領していました。 その事が常務にバレて...
女性視点

夜中の銭湯で見た義父と嫁の異様な光景

平成の初めのバブルの頃、まだ私が21歳で嫁入り前の話です。 店員をしていました。 当時は、身長165cmでグラマー(死語?)タイプでした。 今は中年太りまっしぐらですが・・・。 銭湯のご主人に三助(流し)をしてもらった驚きの体験話です。 そ...
男性視点

俺と愛子と香ちゃん・第4話[完]

4日目、朝早く起こされた。 つーか、ほとんど寝ていない。 当初は電車でプールのある遊園地に行く予定だった。 だが、TDLからの帰り道、アトラクションはもういいってことで、海水浴に行きたいと変えられてしまったのだ。 朝一でバイト先のマネージャ...
男性視点

俺と愛子と香ちゃん・第3話

愛子が湯船に浸かりたいとバスタブの掃除を始めた。 香「私じゃ代わりにならないかもしれないけど・・・」 俺「何言ってんだよ」 香「ごめんなさい」 愛子「何話してんの?お湯溜まったら哲兄ぃ先に入っちゃって」 俺が風呂に入ってると愛子がドアを開け...
男性視点

俺と愛子と香ちゃん・第2話

しばらくすると香ちゃんはスヤスヤと寝息を立て始めた。 俺は悶々としてなかなか寝つけなかった。 両親や叔父叔母(愛子の両親)の顔が頭に浮かんだ。 ピピピピ!ピピピピピピピピ!! 朝か。 まだ早いじゃんか。 あと5分。 愛子「ふぁー。よく寝たぁ...