オナニー

女性視点

茶巾カイボウされた舞子ちゃん

松本君が中学一年生の時に行なわれていた『カイボウ』は、今思えば悲惨なものでした。 『カイボウ』とは、服を無理矢理脱がせたり、脱がせたあとに性器を観察することです。 しかし、松本君のクラスでは、単に脱がせるだけではなく、その子にオナニーさせて...
女性視点

爬虫類系の顔した部長のエロテクに興奮

最初に勤めた会社で初めて彼氏ができて、初エッチもして、半年くらい経ってから、会社の飲み会でずるずると他部署の上司に付き合って、最後までしてしまいました。 お酒の勢いって怖いと思った反面、おじさんのエロテクに参ってしまった。 その後、彼氏とも...
男性視点

図書室で恐怖を感じながらの初体験

自分が初体験をしたのは中学2年の時である。 当時、自分のことを好きになってくれた女子がいて、チカという名前だ。 チカとはクラスが同じで席も隣同士だったため、とても仲の良い友達だった。 そしてチカの親友のサナエとも仲良しだった。 チカはとても...
男性視点

僕にセフレを提供してくれる最高のお姉ちゃん

俺の姉ちゃんは3つ上ですが、とてもいい姉ちゃんです。 16歳の時、童貞だった僕を泊まりがけで海に誘ってくれました。 姉ちゃんの友達Nが一緒に来てくれて、海で遊んだ後、民宿に帰って体をキレイにするため、先に民宿の大きなお風呂に入っていると、な...
女性視点

深夜にエロ本自販機でエロ本を買う、全裸の女子校生

はじめてカキコします。 私の露出癖の原体験とも言える高校3年生のときの話です。 私の高校は人口約3万人の田舎町の進学高で、難関私大を目指していた私は当然のように毎晩遅くまで勉強していました。 家から徒歩5分くらいのところに本屋があり、よく行...
女性視点

同級生の男子にトイレを覗かれながら

中学校のトイレは、男女別です。 しかし、体育館のトイレだけは男女共同なんですよね。 なので女子はほとんど入らないんです。 でも、一年生は入学したばっかなので入ってしまうんです。 そのことを知っている男子はよく覗きをしてるんです。 個室と個室...
男性視点

優しい兄の性教育

僕は6歳上の兄から性教育を受けました。 親の再婚で、僕が9歳の時に出来た兄ですが、もともと両親同士が知り合いだったので、小さい頃から遊んでもらったりしてた。 兄弟になる事に躊躇いはなく、むしろやさしいお兄ちゃんが出来て大喜びでした。 本当に...
男性視点

黒人教師に母を寝取られた僕のお父さん

今から十年前くらいの事です。 私の父は高校の英語教師で当時36歳、母は中学の英語教師で当時35歳、僕は小学5~6年生でした。 父の高校にアメリカ人で黒人の40歳くらいの英語教師のマック(ニックネームです。本名は忘れました)が赴任してきて、同...
女性視点

栄子 その3 「公園で全裸」

今日もいつもの公園に行きました。 平日の昼間の公園は誰も居なく、静まりかえっていました。 昨日居た子供達も居ませんでした。 ベンチに座りオナニーをしましたが何か物足りませんでした。 そこで、ショーツに手を掛け、ベンチに座ったままで脱ぎました...
女性視点

栄子 その2 「子供のちんちんから」

今日もまた公園のベンチでオナニーをしました。 上はノーブラにキャミ、下はマイクロミニに薄手のショーツ。 また昨日の子供達が鉄棒で遊んでいました。 キャミの中に入れた手は乳首を転がし、少し股を開いてショーツの脇から指を入れクリを撫で回していま...
女性視点

栄子 その1 「公園のトイレで」

私の家の近くには、男性のシンボル“ペニス”がご神体の有名な神社があります。 その影響でか分かりませんが、昼間一人で居るとマンコがムズムズしてオナニーをするのですが、何故か満足出来ません。 そんな時は近所の公園に出掛けてオナニーをします。 公...
男性視点

ついに痴漢デビューしてしまいました

私はいつも都内の満員電車を使って通勤しています。 いつも体験談を見て痴漢したいと思っていますが、せっかくまともに就職したのに人生棒に振りたくもないし、まして冤罪も多いので、満員電車ではドア付近に立ち、持参しているバックは肩に掛け、手をドアの...
男性視点

プールの時間をサボっていたら・第6話[完]

俺はとりあえず小窓から外を確認してみた。 いくら真夏で日が長くなってるとはいえ、さすがにもう暗くなっている・・・。 って言うか、もともとこの辺は昼間でも薄暗いのだ。 ちょっと暗くなると雑木林が真っ暗闇になっちゃって、もう外がどんな状況なのか...
男性視点

プールの時間をサボっていたら・第5話

ま~、そんなこんなで結局約束の土曜日を迎えたわけなんだけど、姉貴とのことがあったからって訳じゃないんだろうけど妙に冷静っていうか、約束の日のことを意識せずにその日を迎えちゃったわけ。 行く時間直前まで、ラブホに行くこと自体にリアリティを感じ...
男性視点

プールの時間をサボっていたら・第4話

も~こうなるとね、いくら鈍ちんの俺だって、こんな関係を先生がいつまでも容認してくれるわけがないことは分かる。 プール日を待たずして俺は先生が最後通告をしてくるであろうことは分かっていた。 だからというわけでもないんだが、オナ禁も解禁。 って...