オナニー

女性視点

神社で自慰してる男性に欲情した私は・・・。

みなさん、こんにちは。 24歳のOLです。 今年の秋前くらいにあったドキドキする出来事を書きます。 私の住んでるところは郊外からさらに外れた田舎で、山の方にはダム湖があります。 休日になると、そのダム湖までサイクリングする人たちが家の前をた...
男性視点

出戻ってきた娘と週2回愛し合っています

娘のゆきと初めてエッチをしてから、今年で10年になる。 ゆきが離婚して家に帰って来たの始まりだった。 俺の妻は、ゆきが結婚した年に事故で亡くなった。 ある日、ゆきがオナニーしてるのを目撃した。 俺「お前、離婚して寂しくないのか?」 娘「なん...
男性視点

妻に内緒でネットにエロ画像を晒した報い

またしても妻をネットで晒してしまいました。 そのときは反省するのですが、やめられません。 <スペック> 私:40代前半。 妻:由美、35歳。 私たちは結婚10年目の夫婦です。 子供は2人います。 私の趣味はハメ撮りで、由美と結婚する前から、...
女性視点

明日、大学生3人とエッチすると思うと・・・。

私のエッチな体験談を聞いてください。 文章は下手ですが・・・。 私は32歳で、今年で結婚6年目の専業主婦です。 名前は里美と言います。 主人は海外出張でマレーシアに行っています。 主人が海外出張してから現在で半年です。 主人のおかげで何不自...
男性視点

アメリカの田舎町で出会ったビッチなマリー・後編

最後の夜、俺は普通に働いてた。 でもバドは、「店は終わりだ」と看板を消した。 「お前は帰れ」と言われて、礼を言って帰る。 綺麗に畳んだ制服。 皆に挨拶して俺は宿へ向かった。 1時間後、帰り支度をしてると店主が部屋をノックした。 「餞別だよ」...
男性視点

アメリカの田舎町で出会ったビッチなマリー・中編

部屋はピンク色のネオン管が照らし、一面ピンク。 するりとドレスを脱ぐマリー。 もう支えきれないと言うくらいブラジャーが頑張ってる悲鳴が聞こえてきそうだ。 後ろに手を回すと、プチンとブラジャーが飛ぶ。 ピンクに照らされた裸体は胸に影を作る。 ...
男性視点

アメリカの田舎町で出会ったビッチなマリー・前編

もうだいぶ前の話。 アメリカからメキシコへ抜けようとヒッチハイクをしていた時に俺はほんと死ぬんじゃないか?と思ったことが何度かある。 基本的にアメリカ国内のほとんどの州はヒッチハイクが禁止されている。 警察に捕まると罰金、従わないと禁固され...
女性視点

山奥の温泉で大勢の男たちにデカ乳首を視姦されて

高校のときから付き合ってる彼がいます。 お互いに初めての彼氏彼女で、経験は彼だけです。 ただ年齢を重ねるごとに少しずつ性欲が強くなって、25歳になった今・・・。 (彼以外の人とするのって、どんな気持ちなのかな?) (エッチが上手い人としたら...
女性視点

息子のペニス弄りがやめられない、いけない母親です

5年生の息子のペニスを弄るのがやめられません。 最初はふざけ半分で洗ってたら勃起してしまい、その予想外の大きさに驚いてしまいました。 それ以来、息子の勃起が見たくて、毎日のようにお風呂で触ってしまい、昨日ついに射精させてしまいました・・・。...
女性視点

淫乱な自分を抑えることができません

私は31歳の主婦です。 子供はいません。 私は子供の頃から、男好きのするタイプだとよく言われたものです。 結構早熟でマセていた方だと思います。 小学校の高学年の頃には性にも目覚め、その頃からオナニーもするようになっていました。 中学校の頃は...
女性視点

夏合宿の夜、友達がコーチにクンニされてた

私が中学生だった頃の話。 私は陸上部に入っていて、夏休みには毎年、2泊3日で学校に泊まる夏合宿があった。 部活の合宿だけど、学校の校舎を借りるから、午前中早くから走ったりトレーニングしたあと昼食を食べて、お昼の一番暑い時間帯には熱中症になら...
男性視点

人妻ホステスの下着の匂いに興奮して

私は38歳、営業部の課長です。 子供の学校の関係で、今は地方で単身赴任中です。 唯一の楽しみは行きつけのスナックでホステスや常連客と楽しく飲むことでした。 ホステスの中に由美(33歳)がいました。 巨乳の谷間が見える服とムチムチの脚線美をア...
女性視点

プールの授業中に男子のもっこりで濡れてしまった私

みなさん、こんにちは。 私は理系の大学院を卒業後、某メーカーで研究職をしています。 黒縁メガネに白衣姿ですが、他の研究員の女性とは違い、所内でも白衣の下のスカートは短めで、ハイヒールを履いています。 身長は168センチなので、ヒールを履くと...
男性視点

僕を惑わせた3人の熟女・第5話[完]

僕は週末になるとおばさんのアパートに入り浸った。 一緒に昼御飯を食べ、歯を磨いた後、まだ陽が高いうちから交わった。 通りを走る車の音や、おしゃべりに興じている主婦たちの声、アパートの廊下を歩く親子連れの歌うアニメの主題歌などが、すぐ近くに聞...
男性視点

僕を惑わせた3人の熟女・第2話

「もう、聞いてるの?」 目の前に美雪の顔が迫ってきたので僕は思わず後ずさった。 「ああ、聞いてるよ。なんでお前と映画に行かなきゃいけないんだよ?」 「なんでって・・・、もういい!」 美雪は膨れっ面のまま大股で僕の先を歩いた。 やれやれ・・・...