出戻ってきた娘と週2回愛し合っています

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娘のゆきと初めてエッチをしてから、今年で10年になる。
ゆきが離婚して家に帰って来たの始まりだった。
俺の妻は、ゆきが結婚した年に事故で亡くなった。

ある日、ゆきがオナニーしてるのを目撃した。

俺「お前、離婚して寂しくないのか?」

娘「なんで?」

俺「昨日、お前が1人でしているの見てしまったから」

娘「やっぱり見られてたんだ。・・・人の気配がしたから、もしかしたらと思ってたけど」

俺「お前の部屋の前を通ったら少しドアが開いてて、声が聞こえたから・・・」

娘「もう結婚はいいわ、娘もいてくれるから」

俺「そうか・・・。お前がそれでいいなら何も言わない」

娘「ねえ、お父さんもお母さんが亡くなってからは1人でするの?」

俺「お父さんもまだ若いから、たまにな」

娘「お父さんもまだ40歳だもんね、お母さんとはよくしてたの?」

俺「月に10回くらいはしたかなぁ」

娘「凄い!私なんて、娘が生まれてからは月に1回もなかったわ」

俺「そうか、・・・お前も大変だったなぁ」

その日はそんな話で結構盛り上がった。
ある晩、娘のオナニーを思い出しながらシコシコしていたら、急に娘が部屋に入ってきた。

娘「お父さん、エッチしょう」

俺「お前、何言ってるんだ。親子でそんな事が出来るわけないだろう」

娘「そんなことないよ。前の夫だってお義母さんとしてたのよ。離婚の原因、それだから」

俺「それは知らなかったよ。でも・・・だからって駄目だよ」

娘「いいから」

娘は俺のチンポしゃぶりだした。

娘「お父さんのチンチン、凄い太いしデカいし、あいつより凄いよ」

俺「そうか・・・でも、あや(娘の子供)が起きてきたら大変だ」

娘「あやは一度寝たら起きないから大丈夫」

俺のをしゃぶりながら娘はいつの間にか裸になっていた。

娘「お父さん、私のも舐めて」

俺「本当にいいのか?」

娘「うん、我慢できないから早く!」

娘と69の体勢で舐めあった。

娘「あ~いい、気持ちいい」

俺「俺も気持ちいいぞ。お前、結構上手いなぁ」

娘「もう我慢できない。お父さん、入れて」

俺「でも、ゴムがないぞ」

娘「大丈夫。今日は安全の日だから、そのまま来て」

俺「わかった。入れるぞ」

生のまま正常位で入れた。

娘「パパ、凄く気持ちいい、もっと激しく突いて」

娘が急に「パパ」と言い出した。

娘「気持ちいい、あ~あ~、いい~」

今度はバックにして、後ろから激しく突いてやった。

娘「パパ、いい~、もうイキそう」

俺「ゆき、俺もイキそうだ」

娘「私も!そのまま中にちょうだい」

俺「イクぞ~!」

そのまま俺は娘の中で果てた。
同時に娘もイッたようだった。

娘「パパ、凄い。奥まで届いたよ」

俺「そうかぁ。でもなんで急に『パパ』って呼んだんだ?」

娘「うふ、2人のときだけは『パパ』でいいでしょ?」

俺「別にいいけど」

娘がお掃除フェラをしてくれた。

娘「パパ、また元気になったね」

俺「ゆきのフェラが上手いからだよ」

娘「もう1回しよう」

俺「いいぞ、どんな体位がいい?」

娘「バックが一番奥に当たっていい」

俺「よしわかった」

2回目は立ちバックで始めた。

娘「いい!奥に当たってる、いい!あ~あ~気持ちいい」

俺「ゆき、パパも気持ちいいぞ」

娘「あ~あ~、パパ、イキそう~」

俺「ほら、イッてもいいぞ」

娘「あ~イク~イク~」

娘はイッてしまった。
正常位に戻ってまた激しく突いた。

娘「パパ凄いよ、またイキそう」

俺「パパも、もうイキそうだぁ~。このまま中に出すぞ」

娘「うん!中にちょうだい、私もイク~」

一緒に果てた。
また娘はお掃除フェラをしてくれた。

娘「パパ、凄く気持ち良かったよ、またしようね」

俺「パパも久しぶりに気持ちよかったよ」

その日はそのまま裸で抱き合って寝た。
その日から週に2回はゆきと愛し合ってる。

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