巨乳

女性視点

南国のリゾートで異国の親子に処女を奪われました

この夏訪れた、とあるアジアンリゾートでの体験です。 私は30歳のOL。 ある金融会社のコールセンターに勤める管理職です。 部下は約30人。 大半は20代の女性です。 堅い役職柄、毎年夏休みにアジアの高級リゾートでゆっくり過ごすのが私のささや...
男性視点

割烹店の未亡人の女将と

割烹料理店で働いてる26歳です。 去年の暮れのことでした。 新米の俺は最後の掃除も終わり、女将に報告に行こうと宴会場を通ると、女将が四つん這いで宴会場の中を覗いてました。 そっと近づき、女将の後ろから俺も覗いてみました。 中では、先輩の板前...
男性視点

スナックで知り合った童顔な人妻と本気の恋をした・後編

本当にこの太ももは触り心地が最高だ。 この時、もしかしたら俺って太ももフェチかと思ったほど興奮した。 布団をゆっくり横にずらして美緒さんの全体像が露わになる。 しかし、本当に小さな人だ・・・。 身長だけで言えば、中学生くらい小さな美緒さん。...
男性視点

スナックで知り合った童顔な人妻と本気の恋をした・前編

当時、俺は20歳になったばかりで(見た目はごく普通)、仕事も実家から離れた福島で現場監督として働いていて、女っ気も何もない生活を過ごしてた。 社宅で毎日、主任と2人きりの自炊生活。 彼女とも就職する前に自然消滅し、就職してからは女の人と触れ...
女性視点

番台のオジサンに隅々まで見られて・・・。

21歳の女子大生です。 ある銭湯での出来事です。 その日は就職活動からの帰りで15時頃に自分のマンションに戻ったのですが、給湯器の故障でシャワーが使えなかったので、久しぶりに近所の銭湯に行きました。 何年ぶりでしょうか。 そこの銭湯は16時...
男性視点

なんでも平均点なのにセックスだけ天才だった友人・後編

おばちゃんが帰ると、俺もベランダから帰還。 もちろん礼司を問い詰めた。 「お前って、ああいうババアが趣味だったんだなー」 「趣味でもないよ。俺だって若い美人が好きだし」 「でも、ギンギンに勃ってたじゃんw俺だったら無理だわ」 「うーん、勃た...
男性視点

人妻OLのストッキングを破いて

こういう書き込みするのは初めてなので、読みづらいのは勘弁してください。 とりあえず簡単にスペックを。 俺:当時32歳、見た目は普通。 相手:Aさん、当時28歳、黒谷友香似。 俺はフリーで中小向けの社内SEみたいなパソコン便利屋をやってて、社...
男性視点

巨乳な友達が海の中でシコシコしてくれた

夏休みに海に行ったときのことです。 部活の友達と10人くらいで遊びに行ったのですが、そこに隣の高校に通う中学時代の女友達が友達を連れて来ていました。 その子とは1回も一緒のクラスにはなったことがないのですが、僕も彼女もバスケ部の部長をやって...
男性視点

当時大好きだったアイドルに激似の娘と海で中出し

俺が大学生の頃、達也とつるんで遊んでいた。 ある夏、俺たちは海水浴に行った。 もちろん野郎2人で泳ぐわけなどなく、ナンパが目的だった。 収穫もなく駐車場に向かうと、2人組の女の子発見! 俺たちは言葉巧みに声を掛けた。 俺と目が合った女・・・...
男性視点

2人のレディースを全裸にしてやった

中学を卒業してから、私は暴走族の一員として毎日ぶらぶらしていました。 その頃は仲間と一緒にいる時間が楽しくて、世の中は自分達中心に回っているのだと勘違いしていました。 当時、私の所属していた族と、隣町の族は喧嘩をしていて、やくざさながらの抗...
男性視点

ボート訓練で目撃したクラスメイトたちの小さな膨らみ

私が中学生の頃の話なので、もうずいぶん昔の話です。 当時、我が中学校では毎年恒例の林間学校がありました。 瀬戸内海に面しているところに住んでいましたので、林間学校は“E島”というところに行きました。 そこは大変厳しい訓練をする場所でした。 ...
男性視点

年上のOLを釣りに誘ってハメ撮り調教・後編

彼女の肩には一応毛布を被せた。 俺はジャケットを羽織った。 この格好で人に見られると、下半身丸出しの俺の方がやばかったが、その時はプレーに夢中だった。 50メートルほど歩かせ、熟年夫婦の泊まるバンガローの前まで来た。 中は真っ暗なので寝てい...
男性視点

年上のOLを釣りに誘ってハメ撮り調教・前編

喫煙室で同僚と釣りの話をしてたら、何度か話したことのある別の部署のお姉さんが話に入ってきた。 田舎では親父によく釣りに連れて行ってもらったという。 後日、そのお姉さんと喫煙室で2人きりになった。 話の流れで一緒に釣りに行くことに。 お姉さん...
男性視点

寂しん坊で甘えん坊な妻の母

昔から女癖が悪かったらしい嫁の父親は、51歳の時に外に女を作って出て行ってしまった。 五十路にして1人残された寂しい義母を慰める私と嫁。 しかし、密かに私は義母に邪な思いを抱いていたんです。 初めて義母の孝子を見た時から、私は嫁の母を抱きた...
男性視点

その名器に死角はなかった

あれは26、7歳の頃だったか。 仕事にも余裕で慣れ、合コン三昧の日々を過ごしていた。 そんな酒池肉林の中で出会った女。 それが佳子だった。 見た感じは身長155センチほど、鈴木杏に似てややぽっちゃりの微妙なルックスだったが、合コンの席で甲斐...