後輩

女性視点

先輩の指が触れるだけで興奮して痺れました

私は34歳です。 仕事熱心な夫とは7年前に結婚しました。 他に女がいる様子もないのですが、最近の夫は私に冷たくて、2年前からセックスレスです。 女友達から聞いたセックスの本当の歓びも、まだ知りませんでした。 日中はまじめに仕事してますが、夜...
男性視点

デカチンの後輩と浮気していた彼女・後編

その後もチヒロの健気なフェラは続いた。 俺にはしたことのないねっとり濃厚な激しいフェラ・・・。 と言っても、それは俺がそんなことされる前に、いつもあっという間にイッてしまう早漏だからだが・・・。 射精後の放心状態のまま、俺は見つめていた。 ...
男性視点

デカチンの後輩と浮気していた彼女・前編

地元の予備校に通ってた浪人時代の話。 チヒロの方から、俺(しん)に告ってきたんだ。 たまにしゃべったりはしてたけど、告られたのは入試もだんだん近づいてきた秋の終わりだった。 チヒロは顔こそ特別可愛いというわけでもなかったが、体つきが本当にエ...
男性視点

清楚でお堅いイメージの彼女がイボイボ巨根の虜に

僕の彼女は可愛い。 学校で目立つような美女ではないが、埋もれたダイヤの原石よのうに、秘めた魅力のある女性だった。 何より魅力的なのは、艶のある厚い唇だ。 思春期の僕にはあまりに刺激的すぎて、いつもどうやって彼女の唇を奪うかを妄想するのだった...
男性視点

新歓コンパで巨乳先輩のアパートに誘われて

俺は彼女なんていない。 というか、これまで女子と話をしたことさえあまりなかった・・・。 そんな俺が初めて女子と付き合って、しかもエッチをしたときの話です。 俺が18歳で、当時付き合っていた子は20歳だった。 大学のサークルで知り合った彩佳先...
男性視点

元カノの旦那が俺に敵意剥き出しなんだが

俺には理解不能なんだが、嫁の元彼って、そんなに気になるか? 同じ部署に『良美』って子がいる。 俺の1期後輩だが、彼女は短大卒なんで年は3コ下。 彼女が新人の時から4年くらい付き合って、まあ円満に別れた。 彼女、見た目は地味だが性格は合ってた...
男性視点

不細工デブな女子プロレスラーにマウントをとられて

俺の彼女は女子プロレスラー見習いだ。 プロレスラーを目指しているだけあって、身長こそ160cm程度だが、体型はなかなか。 顔は北陽の伊藤ちゃんに似てるかな。 性格は優しくって、少し天然な感じ。 もちろん俺は結婚を考えていた。 俺の仕事が休み...
男性視点

学内にファンクラブまで出来たナイスガイな白人男

俺の高校時代の情けねえ話。 叩かれる覚悟は出来てる。 うちの高校に交換留学生が来て、我が家がホストファミリーになったんだ。 『ビル(本名はウィリアムらしい)』って名前で、マイアミ出身。 あっちのドラマとかにそのまんま出てきそうな、分かりやす...
女性視点

先輩に騙され、親友にも裏切られて・・・。

中学1年生の夏休みに部活が終わってから起きた体験です。 当時は処女でした。 バレー部の部活も終わって、仁美と良子と私が掃除当番だったので体育館を掃除していたら、2年生の弥生先輩が私を呼んで、更衣室まで荷物を持って行くように頼まれたので更衣室...
女性視点

不倫相手の重すぎる愛を受け入れている自分が怖い

初めの一歩を踏み出すのには勇気がいりますが、一旦踏み出してしまえばあっという間に不倫に夢中なってしまうんです。 夫もいて子供もいる普通の主婦な私。 あれほど抵抗あった不倫なのに、数回も情事を体験すると、我慢していたのものが吹き出したようにの...
男性視点

後輩のJKにムラムラして

大学の頃、JKのあかりと色々あったお話。 あかりとは高校の頃の先輩後輩の仲だった。 自分としては少々苦手な子だったけど、それを表には出さなかったし、懐かれてはいた。 仲は良かったけど、色気のない関係のまま俺は卒業に至る。 それでも駅で見かけ...
男性視点

ビッチな女子大生に食われてからセックス観が変わった

高1の夏に短期のバイトをした。 そこの先輩2人(大学1年)と初めてエッチをした。 俺は、いつもエロいこと考えてるのは男で、女はあまりそういう事は考えない。 ちゃんと付き合って、その相手とエッチしてもいいと思ったら考えると思っていた。 だが、...
男性視点

会社のアイドルと1対1の野球拳・第4話[完]

さあ、そろそろタイミングもいいようです、私は最後の切り札のセリフを口にします。 「しょうがないなあ、じゃあもう言わなくていいよ、代わりにセックスしちゃうから」 「あん、だめ、言うから入れないで、・・・裕美は見られるのが好きな淫乱です・・・」...
男性視点

会社のアイドルと1対1の野球拳・第3話

ここが押しどころです。 「心を開いていれば大丈夫だって、君が言ったんだよ。ここだけのことだし、僕だって約束は絶対に守るから。このことを決して誰にも話したりはしないよ」 パンティー1枚でバストトップまで晒してしまった裕美ちゃんは圧倒的に不利な...
男性視点

会社のアイドルと1対1の野球拳・第2話

こんな時には、とにかくまず酔わせてしまうことだと思いました。 「とりあえず罰ゲームの一気飲み行こうよ!」 そうとも知らず裕美ちゃんは・・・。 「あっ、そうでしたね~、結構きついですよね~これ。一気、行きま~す、ゴクゴク」 きつそうにしながら...