小学校時代

男性視点

マセた同級生と初体験・第5話[完]

10月3日(土)美紀に「おはよう」と挨拶したが、何か浮かない顔だった。なんとなく俺を避けるような態度。不安になった。(まさか昌美が喋ったのか?)休み時間に2人でコソコソと何か話している。俺はそうに違いないとだんだん腹が立ってきた。「黙っとこ...
男性視点

マセた同級生と初体験・第4話

10月2日(金)次の日は塾だったので放課後はだめだった。でも美紀とまた秘密の時間を持ちたいと、1時間目から悶々としていた。給食の時間、当番の昌美に注いでもらっていると、またニタニタと俺を見る。「何だよ?」と小声で言うと、「別に・・・」と答え...
男性視点

マセた同級生と初体験・第3話

美紀「ヤン・・・、ぁふ、ぁふ、ぁふ・・・ヤ・・・」俺「いや?ごめん、気持ち悪い?」美紀「ううん、そんなことないよ・・・ぁ」美紀の手がちんちんを握ってきた。美紀「これでいいの?」俺「うん、あ、あの、握るだけよりちょっと動かしたほうが気持ちいい...
男性視点

マセた同級生と初体験・第2話

俺「ここ?・・・でいいの?」美紀「うん、そ、そう・・・」俺が何度か指を前後に動かすと、美紀は掴んでいた俺の手首を痛いくらいに握り締めた。俺はそれでも必死で何度も何度もパンツの上から、そのクニュクニュした感触を味わった。すると、しばらくして今...
男性視点

マセた同級生と初体験・第1話

小6のとき、きっかけは運動会の器械体操の練習だったんだけど、休み時間に苦手なやつにやり方の説明をしてたんだよね。で、最初におんぶするような形になるんだけど、下手くそなクラスの女の子、美紀に教えてたとき、俺がおんぶされる方で説明してたら、肘の...
女性視点

私が変態になったのはエッチなお兄ちゃんのせいだよ

これは私が小3の時のお話です。私にはお兄ちゃんが2人いて、その当時はお兄ちゃんは小6と中2でした。小6のお兄ちゃんをB男。中2のお兄ちゃんをA男とします。エッチなことがあったのはB男とです。高学年だったから、お兄ちゃんは漫画とか友達同士でも...
男性視点

姉のパジャマに射精するだけでは収まらなくなって

小学2年の時に母が亡くなり父子家庭になった。俺には2こ上の姉がいて、しばらくはその状態が続いたのだが、やがて時が過ぎ1年後には親父は別の子持ちの女と結婚した。いわゆる継母ってやつだ。親父はもともと母が健在な時からほとんど俺たち子供の世話など...
女性視点

文具店のオジサンと秘密のエッチ

私(ゆか)が小学校4年生の時でした。シャッターだらけになった近所の商店街に文具店がありました。私はよくそこに行っていました。お店の奥に、10円で5分間、好きなゲームが出来るパソコンがありました。あまりゲームが得意じゃない私でも出来るパズルゲ...
男性視点

セックスを教えてくれた姉

私も近親相姦の経験があります。その相手は6歳年上の姉でした。私達姉弟は、年が離れていたせいと家が狭かったせいで、私が小学校6年生になるまで一緒のベッドで寝起きを共にしていました。私の記憶している姉との情事は、私が小学校4年生になった頃からは...
男性視点

ショタコンのおばさん先生に植え付けられた私の性癖

今年32歳になる普通のサラリーマンで、結婚しています。私はいわゆる熟女マニアで、特に四十路や五十路の高齢おばさんにものすごく欲情してしまうんです。これは恐らく小学生のときの強烈な性体験のせいだと思います。街で中年の女性を見ると興奮してしまい...
女性視点

兄にビー玉を入れられて

私は兄とエッチしたことがあります。兄が中学1年で、私がまだ小学校5年生だった頃です。もともと母子家庭で、私が幼い頃は兄は祖父母の家に預けられていて、たまに兄が泊まりで遊びにくる環境だったのですが、その頃の兄は性器弄りをしていて、私も兄に触ら...
男性視点

銭湯の女湯で同級生のお母さんと・第4話[完]

その日も俺の勃起を扱く高木さんの手は、まるで別の生き物のようだった。巧みなテクに耐えながら、俺も黒ずんだ乳首や開き気味のオマンコを刺激した。膣からお湯とは違う粘液が漏れるのが分かるから、感じてないわけではないと思う。俺は快感に耐えられなくな...
男性視点

銭湯の女湯で同級生のお母さんと・第3話

それまで臨界点が近づくと怖くなり、無意識に自制していた部分もあったが、エクスタシーの感覚を一度覚えたら、もう病みつきになる。奥さんには上手な人も下手な人もいたし、いつでもイケるわけじゃないが、それからは必要以上に我慢せず、快感に身を委ねるよ...
男性視点

銭湯の女湯で同級生のお母さんと・第2話

触られて気持ち良くなると、無理に我慢せず、声を出すようにもした。細い声で俺が「あっ・・・」と漏らすと、奥さんは決まって嬉しそうに目を輝かせ、ペニスを握る手に力がこもる。それがまた俺の気持ち良さを掻き立てた。俺からも遠慮せずに体を触り返すよう...
男性視点

銭湯の女湯で同級生のお母さんと・第1話

高校卒業まで山間の温泉町で育った。どっぷりと昭和の時代だ。母と2歳上の姉との3人暮らし。母が俺を妊娠中、親父は愛人を連れて姿を消した。病的な女たらしだったそうだが、俺にとっては最初からいない人だ。母に似て勝ち気だった姉とは対照的に、俺は気が...