痴女

男性視点

雨の日に幼馴染のオナニー部屋で

俺が初めてセックスをしたのは高1の時だった。 俺の名前を仮名で悠樹、彼女を詩華とここではしよう。 入学して1ヶ月もない頃だった。 詩華とは中学からの付き合いだった。 もちろん普通の友達という関係で。 俺は情報処理科の学校に入学し、中学からの...
男性視点

何度も中出しさせてくれた20歳のピンサロ嬢・後編

Yちゃんに中出ししてからというもの、俺はその店に通いまくりました。 週1、2回くらいのペースで、行けば必ずヤッてました。 もちろん生で。 悪ノリして、即尺やお清めまでしてもらったりこともあります。 まあ7、8Kで二十歳の子と生でヤれるのは、...
男性視点

何度も中出しさせてくれた20歳のピンサロ嬢・前編

5年前、24歳の時です。 場所は東京郊外の乗り換え駅。 スロットで大勝したので久しぶりに行くかって感じでピンサロに。 そこは何回か行ったことはあったが、このときは半年ぶりくらいでしたね。 「いらしゃいませ。ご指名は?」 「別にないです」 「...
男性視点

車内でいきなりオナニーし始めたド痴女な女上司

女上司と一緒に行った打ち合わせの帰り道。 車で山越え中のどうしようもないタイミングで、女上司の尿意が限界に。 仕方がないので舗装していない林道に車を突っ込み、奥で用を足させる。 ソッチ系の趣味はないので車で待っていると、女上司の悲鳴が聞こえ...
女性視点

舅の虜になった私・第2話

夕食を済ませて、舅がお風呂から上がって自室に戻られた後、私はお風呂で念入りに自分を磨きました。 舅に少しでも良く思ってもらいたくて、夫の前でも一度しか身に着けたことのない下着を身に着けて、髪も十分に乾かさないまま、パジャマ姿で舅の部屋のドア...
男性視点

貧乳お嬢様にお尻の穴まで犯された僕・後編

大学4年で就職も決まっている僕は、暇潰しと旅行費用を貯めるために、家庭教師のアルバイトを始めました。 そして初日、圧倒的にデカい家と、駐車場の高級車に圧倒されながら、高校生の美帆ちゃんと出会いました。 小脇にヴァイオリンケースを抱えた黒髪の...
男性視点

貧乳お嬢様にお尻の穴まで犯された僕・前編

僕は大学4年生で、早々に就職も決まっていたので、バイトの家庭教師をしながら、のんびりと毎日過ごしていた。 元々それほど社交的というわけではなかったので、大学の3年ちょっとの間に彼女を作ることは出来なかった。 でも元々彼女が欲しいという気持ち...
男性視点

ハプニングバーで3Pやってる彼女を見たら愛情が冷めた

まだ独身者だった20年前、20代半ば頃の話です。 会社同僚2人と名古屋のクラブへナンパに行き、2人組の娘のナンパに成功しました。 私は22歳の香織とペアになりました。 今で言うと、ミニスカが似合う壇蜜似。 色々世間話していましたが、香織は女...
男性視点

中1の夏休み、オバカでおませな同級生と3Pで筆おろし

僕は小学校時代、中学受験のため3年生から塾に通っていました。 そのため、自分で言うのもなんですが学年トップの成績でした。 しかしクラスから孤立しているわけではなく、男女問わずみんなから人気で、友人に勉強を教えてあげたり一緒に宿題をしたりと楽...
男性視点

寝取られても流され続ける俺の人生・後編

結局、美穂は俺のいない時に彼氏を連れてきて杏子さんに紹介したようだ。 たぶん、俺のいない時というのは美穂の意向だろう。 杏子さんは俺だけ阻害するような事はしない人だが、そこは娘の意見を尊重したんだろう。 俺もそっちのが気が楽だ。 そうこうし...
男性視点

寝取られても流され続ける俺の人生・前編

初体験は21の時。 まだ大学生だった。 相手はアルバイト先の事務員で、杏子さんと言った。 彼女は当時、30代後半、バツイチで一人の子持ちだった。 飲み会の後、酒に酔った勢いで、と言うか酒で思考が緩くなり、流れに任せ、彼女の半ば強引な誘いに乗...
男性視点

押しに弱い爆乳彼女は、最高級の尻軽ビッチだった

付き合い当初から尻軽女で、ビッチ臭がしてたんだけど、恋人同士になってからも浮気しまくりのリアル精液便器で、複数の奴から孕ませられてもOKな生中出しSEXしまくりとか、ガチ鬱になるw それどこから輪姦されてるところをハメ撮りされたりと、ちょっ...
女性視点

アソコが二段階変形する高校生のゴンちゃん

電車は今日も混んでた。 人がびっしり詰まって、臭いと熱気がものすごい。 駅の階段から駆け込み乗車したので、あたしが今乗ってるの弱冷房車だし。 次の駅で普通の冷房車両に乗り換えようかと思ってたけど、その駅に着いたら更に人がドカドカ乗りこんでき...
男性視点

隣に住んでたスナックのママに突然キスされて

19歳の時、アパートに住んでいた。 隣人は、バツイチ子持ちの三十路熟女が住んでいた。 名前はアケミ。 当時学生だったオレが夏休みで部屋でゴロゴロしてると、激しく玄関を叩く音と子供の泣き叫ぶ声が。 急いで玄関を開けると隣の子供が真っ青な顔して...
男性視点

金髪ビッチだった嫁の過去・第4話[完]

「ち、違うの!あなた、違うんです!」 男にスカートの中に手を突っ込まれ、弄られながら言い訳をする純子。 でも、そんな風に言いながらも、純子の顔は上気してしまっているように見えた。 「違わねーだろwここまで濡らしといて何が違うの?」 チャラチ...