痴女

男性視点

大親友の爆乳嫁と旦那公認で中出しセックス

「お前の嫁さんとヤリて~」 そう友人のK太に言ったのは、K太と飲みに行った時だった。 俺とK太とは腐れ縁で幼稚園の頃からの大親友、今は40代になったおっさん2人だけどね。 そんな大親友コンビだからK太の嫁さんとも仲が良く、お互い家族付き合い...
男性視点

若女将と黒ギャル白ギャルがいる混浴温泉・第4話[完]

息子と行ったスキーで、秘境みたいな温泉宿に泊まり、恐ろしく淫靡な体験をした。 まだ38歳の若女将と本気の子作りセックスをした後、逃げるように露天風呂に行くと、白ギャル黒ギャルの景子ちゃんと明奈ちゃんとのめくるめく体験が待っていた。 そして、...
男性視点

若女将と黒ギャル白ギャルがいる混浴温泉・第3話

「じゃあ、マッサージ続けますね?」 若女将はそう言うと、すっと立ち上がり、着ていた作務衣を脱ぎ始めた。 そして紫のセクシーなブラジャーも脱ぎ全裸になると、「たるんでて恥ずかしいです・・・」と言った。 確かに38歳という年齢なので、明奈ちゃん...
男性視点

若女将と黒ギャル白ギャルがいる混浴温泉・第2話

「おっぱいねーちゃん、痩せないとダメだよね」 息子が真面目な顔で言う。 息子にとっておっぱいは、ボードのトリックをするのに邪魔なモノ程度の価値みたいだ。 母親がどちらかというと貧乳の部類なので、余計に巨乳には違和感を感じるのかもしれない。 ...
男性視点

若女将と黒ギャル白ギャルがいる混浴温泉・第1話

毎年冬が来ると、息子と2人で毎週のようにスキーに行く。 そして、温泉旅館にもよく泊まる。 小学4年生の息子は、今のところ私とそんな風にスキーに行くのを楽しみにしてくれている。 そのうち一緒に行ってくれなくなるんだろうなと思うと寂しいが、今は...
男性視点

変態手コキマニアのOLに毎日会社で出されてる僕

僕の勤めている会社は印刷系の小さい会社です。 従業員が10人しかいなくて、その内7人が女性。 その会社に入ったのは去年の夏で、僕が11人目の社員でした。 それでも男性社員は少なくてOLの方が多いし、社長、営業部長、総務部長以外はみんな女性で...
男性視点

簡単にお金を稼ぐ手段を知ってしまった僕の彼女

真夏の本当に暑い日に、当時19歳だった彼女と買い物に出掛ける約束をしていました。 駅で彼女を待っていると、白いマキシのワンピースを着た彼女が僕を見つけ手を振っているのが見えました。 歩み寄ろうとしたところで、近くから続けざまに数回、カメラの...
男性視点

PTAで知り合ったドM妻とW不倫

初めての出会いは某区で開催された幼稚園のPTA会長会でした。 僕(山崎タカシ・仮名、38歳)は初めての会長会ということもあり、また、お受験系の幼稚園の集まりだったので多少緊張気味で参加しました。 会長会も終わり、懇親会で指定のテーブルに座っ...
男性視点

寝取られと寝取りは紙一重、なのかもしれない

地方へ2年間出張していた頃、出張先の盛岡で彼女が出来た。 俺は22歳、大学卒業後すぐに長期出張を命じられて2年間行くことになった。 一人暮らしを始めて1年が経とうとしている頃、行きつけの飲み屋にある女性が来た。 名前は『なおみ』、年は28歳...
男性視点

雨の日に幼馴染のオナニー部屋で

俺が初めてセックスをしたのは高1の時だった。 俺の名前を仮名で悠樹、彼女を詩華とここではしよう。 入学して1ヶ月もない頃だった。 詩華とは中学からの付き合いだった。 もちろん普通の友達という関係で。 俺は情報処理科の学校に入学し、中学からの...
男性視点

何度も中出しさせてくれた20歳のピンサロ嬢・後編

Yちゃんに中出ししてからというもの、俺はその店に通いまくりました。 週1、2回くらいのペースで、行けば必ずヤッてました。 もちろん生で。 悪ノリして、即尺やお清めまでしてもらったりこともあります。 まあ7、8Kで二十歳の子と生でヤれるのは、...
男性視点

何度も中出しさせてくれた20歳のピンサロ嬢・前編

5年前、24歳の時です。 場所は東京郊外の乗り換え駅。 スロットで大勝したので久しぶりに行くかって感じでピンサロに。 そこは何回か行ったことはあったが、このときは半年ぶりくらいでしたね。 「いらしゃいませ。ご指名は?」 「別にないです」 「...
男性視点

車内でいきなりオナニーし始めたド痴女な女上司

女上司と一緒に行った打ち合わせの帰り道。 車で山越え中のどうしようもないタイミングで、女上司の尿意が限界に。 仕方がないので舗装していない林道に車を突っ込み、奥で用を足させる。 ソッチ系の趣味はないので車で待っていると、女上司の悲鳴が聞こえ...
女性視点

舅の虜になった私・第2話

夕食を済ませて、舅がお風呂から上がって自室に戻られた後、私はお風呂で念入りに自分を磨きました。 舅に少しでも良く思ってもらいたくて、夫の前でも一度しか身に着けたことのない下着を身に着けて、髪も十分に乾かさないまま、パジャマ姿で舅の部屋のドア...
男性視点

貧乳お嬢様にお尻の穴まで犯された僕・後編

大学4年で就職も決まっている僕は、暇潰しと旅行費用を貯めるために、家庭教師のアルバイトを始めました。 そして初日、圧倒的にデカい家と、駐車場の高級車に圧倒されながら、高校生の美帆ちゃんと出会いました。 小脇にヴァイオリンケースを抱えた黒髪の...