行きずり

男性視点

膝掛けの下でこっそり行なう指マンに大興奮

皆さんは日本酒は好きでしょうか。 好きな方なら分かると思いますが、お酒を作っている酒蔵さんに作り方を見に行くことができる『酒蔵見学』というイベントがあります。 基本的にはその見学でお酒もふるまわれますので、酒蔵さんがバスで一定のところまでの...
女性視点

祇園山笠で知り合った大学生とアバンチュール

はじめまして、美貴、30歳です。 大学を卒業して就職し、仕事仕事の毎日で、気が付けば三十路の誕生日間近でした。 この間、男性との熱い一時を何度か体験しましたが、結婚については考えるゆとりもなく過ごして参りました。 三十路の始まりを一人旅で迎...
女性視点

教師だけど居酒屋で高校生をナンパして童貞食い

私は都内の高校で英語を教えている教師です。 その日、同僚3人で買い物に行った帰りに居酒屋に入りました。 早い時間からお店に入ったので中はガラガラでしたが、時間が経つとそれなりに店は混んできました。 その頃には私たち3人は結構できあがっちゃっ...
男性視点

ひと晩で2人の新社会人の女の子と・第5話[完]

「隆さん、また元通りに硬くなっちゃいましたw元気なんですねw」 わざわざ上半身を傾け、首をかしげて俺の顔を悪戯っぽく覗き込む。 たまらなく可愛いが、その先に見える強大な胸の膨らみに目が行ってしまう。 「菜摘ちゃんがずーっと触ってるからでしょ...
男性視点

ひと晩で2人の新社会人の女の子と・第4話

俺がノーネクタイのワイシャツのボタンに手をかけて開き始めると、菜摘もブラウスのボタンを上から順に外し始めた。 微笑みを向けながらもその様子をしっかりと見続ける俺。 菜摘も笑顔で俺の目を見る。 オープンカラーのブラウスのボタン、1段目を開ける...
男性視点

ひと晩で2人の新社会人の女の子と・第3話

ダーツバーが入るビルの非常階段で肉弾系のマリエとの濃厚な一戦を終え、終電に間に合うよう帰っていく彼女を見送ると、菜摘から送られてきたメールを読み返した。 俺の大好物とも言える全身ムチムチ、肉布団系のマリエとは違い、菜摘はどちらかと言うとスレ...
男性視点

ひと晩で2人の新社会人の女の子と・第2話

2人ともジャケットを脱いでいたので、薄いシャツの素材越しにお酒が入って高くなったマリエの体温が柔らかい感触とともにダイレクトに伝わってくる。 階段に座っているため膝の位置が座面より高くなって、カウンターに座っていた時よりさらにスカートの位置...
男性視点

ひと晩で2人の新社会人の女の子と・第1話

春、色んな人が激変した環境に何とか馴染もうと必死で頑張ってる姿をたくさん見かける。 初々しいスーツ姿に、まだ角が張った黒い革鞄を抱えた新社会人・・・。 自分が大学を卒業した頃を思い出して微笑ましくもなる。 ただし、その姿も週末の終電間際にな...
女性視点

大学生の「彼」が教えてくれた快楽の別世界

『彼』に言われて告白します。 彼の知らないことも書いてしまってるけど、ま、いっか(笑) 私は華子、28歳。 結婚2年で子供はいません。 主人は2歳上で普通のサラリーマン、私は公務員です。 2人とも出張や残業が多く、結婚後も夕食はほとんど別々...
女性視点

誰でもいいからセックスして下さい

帰宅途中の気怠い電車の中、ふと生温い視線を感じた。 正面に座る男が私の足を見ていた。 目が合うと、一瞬男は目を逸らした。 だけど私が目を逸らさないでいると、男はゆっくり視線を戻し、私をジッと見返した。 ふと、セックスがしたいと思った。 特に...
男性視点

カップル物のAVでデート中の素人女性に中出し2発

私は都内でマッサージサロンを経営しているんですが、先日古い友人に頼まれて、AVに出ることになりました。 友人が新レーベルの監督をやることになり、手伝って欲しいと。 新人の監督は男優からナメられやすいから、自分側の人間が1人欲しかったようです...
女性視点

プラネタリウムで口の中に出されました

先日、子供を連れて初めてプラネタリウムに行きました。 子供はまだ幼稚園ですが天体観測に興味があり、前から連れてってとせがまれていました。 幼稚園が早めに終わり、館内に入ったのは2時半くらいだったでしょうか。 3時から観測ショーが始まるようで...
女性視点

マグロな私を変えてくれた後輩男の豹変

私は結婚10年目の38歳の主婦です。 主人にも話してない隠し事を告白します。 主人と付き合ったのは、私が26歳の時でした。 今まで付き合った人もいますけど、3人目の人でした。 それなりに経験はあるつもりでしたが、当時、ちょっとケンカになった...
女性視点

傷心の私に元気をくれた宿屋の巨根おじさん

学生時代から付き合って5年。 そろそろ結婚かなと考えていた彼に理由も分からずフラれ、放心状態だった私はなんとなく温泉宿へ。 女の一人旅を不審に思ったのか、宿のおじさんが何かと話しかけてきたり、近くを案内してくれたり、宿に戻ると部屋にも入って...
女性視点

北海道行きのフェリーで知り合ったおじさんたちと

大学生活ももうすぐ終わり。 就職も決まったし、残り少ない自由な時間を使って女の一人旅をしたときの話をしたいと思います。 当時の私は22歳になったばかりで、バイト先で社員登用してもらうことになったので就活に苦労することもなく、時間を持て余して...