教師だけど居酒屋で高校生をナンパして童貞食い

この体験談は約 6 分で読めます。

私は都内の高校で英語を教えている教師です。
その日、同僚3人で買い物に行った帰りに居酒屋に入りました。
早い時間からお店に入ったので中はガラガラでしたが、時間が経つとそれなりに店は混んできました。
その頃には私たち3人は結構できあがっちゃっていましたが、ふと隣のテーブルを見ると、生意気にも高校生と思しき3人組がチューハイなんぞを飲んでいました。
教育者としての血が騒いだ私たちは、「こるぁ~、キミたち高校生じゃないの~?いいの~、お酒なんか飲んで~?」と絡み・・・もとい、注意しました(笑)

すると彼らは、「お姉さんたち、しーっ!」と笑いながら返してきました。
よく見ると結構カワユイ男の子たちだったので、一緒に飲むことになりました。

彼らがグラスを持ってこちらのテーブルに移動してきました。
聞いたら、まだ高校2年だとか。
せっかくだからと男女交互に座り、私の横にはN君が座りました。
彼らは明るくノリも良くて話も弾みました。

すでにかなり酔っていたK美は、自分の横に座ったT君にしなだれかかって耳元で囁くように話していて、早くも危ない感じになっていました。
そんな感じなのでR子も隣の男の子に、「Y君って彼女いるのぉ?」なんて甘えた口調で聞いたりしています。
見るとK美はT君の太腿の上に手を置いて擦るようにしながら話しています。

私の横のN君は、それが気になって仕方がない様子・・・。
そこで私はN君の太腿のところに手を置いてあげました。

「T君が羨ましい?」

「いや、ちょっといいなと思って・・・」

「私じゃイヤ?」

そう言ってN君にしなだれかかってみせました。
私も結構酔っていたんだと思います。
太腿を擦りながら耳元に息がかかるくらい顔を近づけて話すと、N君は体を硬くして緊張した様子です。

(あ、童貞っぽいな・・・)と思った私はつい、(食べちゃおうかな?)なんて思っちゃいました。

その頃になると、3組とも怪しい雰囲気MAXになっていました。
N君の太腿を擦りながら手の甲を彼の股間に当ててみると、もうおちんちんを硬くしている様子。

「立っちゃった?」

「い、いや・・・」なんて誤魔化すのでギュッと握って、「やっぱり立ってるじゃない」と笑うと、「仕方ないよぉ」なんて言ってました。

私は周りに気づかれないようにN君のペニスをズボンの上から刺激しました。
どうせ後の2人も同じようなことしていたと思いますが、3人とも気心の知れた仲なので、お互いのことはあえて干渉しませんでした。

「そろそろ出ようか?」

あうんの呼吸でみんなで外へ出て、混んだ歩道を歩いているうちに3カップルとも散り散りになりました。

「N君って童貞でしょ?」

「いや・・・」

「違うの?」

「あ、いや、恥ずかしいけど・・・」

「経験したい?」

「そりゃあ、したい・・・です」

まぁ、「したくない」なんて言うわけないですけどね(笑)

「いいよ、今夜でも」

「本当に!」

本当に嬉しそうに彼は言いました。
そのまま歩いてラブホ街を目指し、さっさと腕を組んで1軒のラブホテルに入りました。

「先にシャワー浴びるね」

私が言うと彼は椅子に腰掛けたまま、「う・・・うん」とかなり緊張した様子。
シャワーを浴びて出てきた私は、「N君もシャワー浴びてらっしゃい」とお姉さん口調で言いました。
私がベッドで横になって待っているとN君がシャワーを浴びて出てきたので、「来て」とベッドの方に来るよう促しました。
童貞クンを堪能するためには、まずは彼のしたいようにやらせてあげるのが一番と思い、私は仰向けの姿勢のままでじっとしていました。
彼は戸惑いながら、キスしてきました。
意外に上手なキスでした。

彼はバスタオルを外すと、胸を揉みながら首筋に舌を這わせてきます。
これも意外に上手で、乳首を吸われると思わず声が出てしまいました。
そのまま舌で乳首を転がされるようにされて、たまらず「あっ、あっ・・・」と喘ぎはじめてしまった私のアソコに彼の指がやって来ました。
これはさすがにちょっとぎこちない感じ(笑)

「クリトリスってどこかわかる?」

「ココ?」

彼が指を押し付けてきました。

「そう・・・ソコ・・・あっ!」

ビクンと快感の波が走るのを覚えました。
もう私のアソコは、すでにかなり濡れていました。
彼が膣の中に指を入れてきた時には、もう私は弓なりになって喘いでいました。

「お願い・・・舐めて」

私がそう言うと、彼は私の股間に顔を埋めてきました。
お世辞にも上手なクンニではありませんでしたが、ピチャピチャと舐め回されるのに興奮した私は、彼の頭を自分の股間に押し付けるようにして悶えてしまいました。

N君がクンニをやめて「入れたい・・・」と言うので、「ちゃんと付けてね」と言うと、彼は頭の上のコンドームの袋を破って慌しくつけると、私に覆い被さってきました。
挿入しやすいように少し腰を上げてあげると、彼のモノが一気に入ってきました。
待ちに待った童貞クンのペニスが入ってきた快感に、私は思わず「あぁ~ん」と甘えたような声を上げてしまいました。

N君、挿入してからはエンジン全開で激しく腰を振ってきます。
彼の激しい突き上げに、大きな喘ぎ声をあげながら悶えていました。

(あ、イキそう・・・)

そう思った途端に彼が、「うっ!」と言って出してしまったんです。
久々の生殺しでした・・・。

「イッちゃった?」

「早かった、ですか?」

彼が不安気に聞くので、「ううん、大丈夫よ」と答えておきましたが、不完全燃焼の体はかなり欲情のくすぶりが残っていました。

「で、どうだった?」

「もう最高です!梨花さん(私)みたいな綺麗な女の人と経験できるなんて」

彼は高校生らしく、素直な表現で喜んでくれました。
しばらくお互いの体を愛撫しあいながら喋っていると、早くも彼のモノが復活してきました。

「またしたい?」

私が聞くと彼は発情した顔で、「ウン」と言いました。

「今度は私がしてあげる」

そう言うと私は彼のモノを口に含みました。
彼のモノをしゃぶりながら激しく頭を動かすと、「うっ・・・うっ」と腰を浮かせるように突き出してきます。
私は彼のモノから口を離すと、袋の周りを丹念に舐めながら唾液に濡れた亀頭の部分を指先で刺激しました。

「気持ちいい?もっといい事してあげる」

私はそう言うと、彼にうつ伏せになるように促して、お尻の部分に舌を這わせました。

「どう?」

「うん・・・気持ちいい」

素直な言い方が気に入ったので・・・。

「じゃあ、もっとしてあげる・・・」

そう言って彼のアナルに舌を這わせながら、ペニスを手で刺激してあげました。
彼はもう私のなすがままになって、時折ピクッピクッとしていました。

「シックスナインしてみる?」

彼の顔の上に跨がりました。
くすぶったままの状態だった私は、少し舐められただけで体がビクンンビクンとしてしまいました。
彼のペニスを舐めていると、先端から凄く酸っぱい味がしてきました。
どうやら彼がたまらなくなってきたみたいです。

「あんまりされると口だけでイッちゃいそう・・・」

彼がそう言うので、私自らコンドームを被せて、女性上位で彼のモノを受け入れました。

「あぁ・・・気持ちいい・・・」

少しでも長い時間楽しめるように、なるべくゆっくり腰を動かしていたつもりですが・・・。

「あ、出そう!出そう!」

彼はそう言うと、あっさり発射してしまいました。
聞けば、アナル舐めされている時からすでに何度かイキそうになっていたのを我慢していたらしく、「早くてごめん・・・」と少しうなだれていました。

「いいのよ、まだできるでしょ?少し休んでまたしよう」

さすが若いだけあって、ベッドで話しながら愛撫し合っていると、また彼のモノがムクムクしてきました。

「何回でもできそう(笑)」

彼はそう言うと私に覆い被さってきました。
そしてゆっくりとしたキス。
ちょっと余裕も出てきたようです。
乳首やアソコへの愛撫も丁寧で、私は一気に昂まってきました。
ピチャピチャと音を立てて私のアソコを舐めている彼を、「もう・・・来て」と促しました。
彼は手際よくコンドームを装着すると、一気に挿入してきました。
挿入した途端に動きを速めるので、「もっと、ゆっくりでいいのよ・・・そう、そこ」と教育的指導をしながら若いペニスの感触を味わっていました。
ゆっくりした動きにも関わらず、一気に快感が上昇してきた私は思わず、「もっと、もっと突いて・・・」と言い、彼もそれに合わせて腰の動きを速めました。

「あーっ!あーぅ!」

私はますます感じてしまい、彼のお尻に爪を立てながら自分の方に引き寄せるようにしました。

「あーっ!もっと、もっと突いて!・・・イキそう!イキそうよ!」

私は一気に昇りつめました。
彼の腰の動きがさらに激しさを増した時、私は宙に投げ出されるような感覚になり、大きく仰け反ったままオルガスムスに達していました。

「イッちゃった」

私が言うと彼は嬉しそうに、「本当?」と言いました。

「うん、イッちゃった。花丸あげるね」

そう言って彼にキスしてあげました。

その後、N君とは2回会って、言うまでもなく2回ともセックスしました。
今のところ、“弟のようなセフレ”って感じかな(笑)
K美とR子の2人ももちろんしちゃったのですが、2人とも童貞ではなかったそうで、むしろ「意外に上手」だったそうです。
N君は、田舎にいる弟と同い年なので、しばらく可愛がってあげようかと思っています。

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