男性視点

大家族を守る中学2年生の美巨乳

愛媛県の島に住む実里(みのり、13歳)さんは中学2年生。 身長154センチ、目がくりっとしていて、はきはきと話す利発そうな美少女。 そんな実里さんだが、目を引くのはブラウスを大きく押し上げる胸。 胸の膨らみだけを見ていると、とても中学生とは...
女性視点

彼氏がいるのに弟の超やさしいセックスにハマった

実は、彼氏に後ろめたい秘密を持ってる。 弟とセックスしていること。 彼氏のことは大好きで、マジに結婚まで考えてる。 もともと弟にはそういう感情はない。 普通に弟として可愛いのはあるよ。 でも恋人とかそういうのは考えられない。 だけどね、弟と...
女性視点

娘を狂わせた息子の巨根を見て甦った過去の記憶・後編

弟が中学を卒業するまでの間はお互いに触り合っているだけで満足していましたが、私たちが高校生になった時に、とうとう弟は私を求めてきました。 その時にはもうお互いに局部を手だけではなく、唇や舌も使って愛撫し合っており、私の蜜壺が濡れていることも...
女性視点

娘を狂わせた息子の巨根を見て甦った過去の記憶・前編

娘たちは仲の良い姉弟で、2人は小さい頃からいつも一緒でした。 娘にはお淑やかに、息子には男らしくなってもらいたいと思い、2人にはそれぞれにお稽古事に通わせていましたが、息子のお姉ちゃんっ子ぶりは幼少から少し重症とも言えるほどのシスコンで、私...
女性視点

私が好きだった先生はただのクズ人間だった

初めて生理が来たのは小学3年生の時だった。 人より成長が早くて、小3の頃には胸も膨らみはじめてきてた。 初めてパンツに血が付いてた日、私にはお母さんがいなかったので高校生の姉に相談した。 姉はナプキンの付け方、使い終わったナプキンの包み方を...
男性視点

大晦日の晩に爆睡中の父親の横で姉に中出し

かなり昔の話ですが実話です。 我が家は父子家庭で、父・姉・俺の3人家族。 俺が中3、姉が19歳の時の大晦日のこと・・・。 紅白を観ながら年越しそばを食べて3人で楽しく過ごしてました。 年が明けたら姉はすぐに20歳になるので、父からお酒を解禁...
男性視点

親友の嫁といい仲になってしまった・後編

アパートに着いた。 部屋に入ると、彼女がナース服で待っていた。 一瞬ドキっとした。 彼女「M君、これ好きでしょ?お風呂に入る前にしようよ」 俺「Fはいいの?」 彼女は無言で抱きついてきた。 俺は正直、お姉さんのことで頭にいっぱいになっていた...
男性視点

親友の嫁といい仲になってしまった・中編

彼女と話してると、どうやらTとうまく行ってないようだった。 家に帰って、冷静に今回のことを考えてみる。 誘ってきたのは彼女だし。 俺は悪くないのでは? てか悪くないじゃん。 そうだよ、そもそもTが彼女に浮気されるような態度をとってるのが悪い...
女性視点

膨らみかけの胸に向けられた弟君の視線が気になって

小学6年になってすぐ、親が家を買ったので郊外に引っ越した。 その時、1人ぼっちの私に最初に話しかけてきたのがM子ちゃんで、2人の波長が合うのか、すぐに仲良くなった。 M子ちゃんは、女の私から見ても美人で、クラスの中でも目立つ存在だった。 そ...
男性視点

血の繋がってない姉に告られて

姉、29歳。 俺、27歳。 夫婦です。 子供が1人(2歳)います。 近親相姦とは少し違うかも。 姉と俺は血が繋がっていません。 親が再婚同士だから。 俺も姉もお互いに血が繋がっていないのは知ってました。 姉が6歳、俺が4歳のときに親が再婚し...
女性視点

弟の自由帳に書かれていたエッチな妄想・後編

菜摘です。 以前に投稿した『弟の自由帳に書かれていたエッチな妄想』の続きを書きます。 菜摘も悠くんも、それからもいつも通り、仲はいいけどあまり話さない生活を過ごしています。 でも悠くんの自由帳に書かれている、菜摘についてのエッチなことを読ん...
女性視点

弟の自由帳に書かれていたエッチな妄想・前編

菜摘15歳、都内の女子校に通う高校1年生です。 小学校から女子校なので、男性と知り合うチャンスはほとんどないんです。 そんな菜摘の身近にいる男子は弟の悠斗、中学2年生です。 とっても成績優秀で、中学校から都内の進学校に通っています。 素直で...
男性視点

いきなりオナニーを始めた姉にお風呂へ誘われて

その時、姉は高1、俺は中1でした。 その年の夏休み、両親が1週間田舎に帰ったとき、俺と姉は部活があるため田舎には行かずに家で留守番をしていました。 俺の部活は5時頃に終わり、6時には家に着いていました。 姉の部活は何時に終わっていたか分から...
男性視点

憧れの姉と混浴温泉帰りにラブホに寄って・後編

「ゆうもイッちゃったのね」 一息ついて、ようやく動き出した僕に姉はそう声を掛けてきました。 「あ・・・うん」 僕が答えると姉は嬉しそうに笑って僕の髪を撫でてきました。 「ゆうがいっぱい動いてくれたから、お姉ちゃんイッちゃった」 ちょっと照れ...
男性視点

憧れの姉と混浴温泉帰りにラブホに寄って・中編

姉の中に僕のペニスが入る。 興奮が高まります。 が、その時、僕はゴムをしていないことに気付き、慌てて姉に言いました。 「お姉ちゃん、まだゴムしてないよ」 姉は僕の言葉に対してにっこりと笑って言いました。 「今日は中に出しても大丈夫だし、ゆう...