憧れの姉と混浴温泉帰りにラブホに寄って・中編

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姉の中に僕のペニスが入る。
興奮が高まります。
が、その時、僕はゴムをしていないことに気付き、慌てて姉に言いました。

「お姉ちゃん、まだゴムしてないよ」

姉は僕の言葉に対してにっこりと笑って言いました。

「今日は中に出しても大丈夫だし、ゆうは初めてだから生でさせてあげる」

姉のアソコの中を直接感じることが出来る・・・。
それはこの上なく魅力的なことでした。
でもその反面、それをしてもいいのだろうかという思いもあって、「本当にいいの?」ともう一度聞いてみました。

姉はにっこり笑いながら、「いいよ。後でちゃんと感想を聞かせてね」と言いました。

その提案を断る理由もなく、そのまま続けることになりました。
姉は腰を少し落として僕のペニスの先端をアソコの位置に合わせます。

「ゆう、見て。今からゆうのおちんちんがお姉ちゃんの中に入っていくよ・・・ほら・・・」

姉がゆっくりと腰を落としていきます。
その後、ヌルリとしたものがペニスの先端を包み込んできました。

「あぁっ!」

僕はその感触に大きな声を上げてしまいました。
そのヌルヌルとしたものは先端だけでなく根本の方へどんどんと広がっていきます。
その強烈な感触に耐えながら下半身の方に目を向けると、姉の割れ目に僕のペニスが入っていくのが見えました。
だんだんとペニスが見えなくなっていき、姉の腰が落ちきった時には根本の方しか見えなくなっていました。

「ほら、全部入ったわよ」

姉はふぅと息を吐いてから僕に微笑みかけてきました。
姉の中に入っている・・・。
僕は改めてペニスへと意識を持っていきました。
熱く火照ったヌルヌルとしたものがペニスを包み込んでいました。
それは吸い付くような感じで、きゅうっと僕のペニスを締め付けてきて・・・。
初めて感じる女性の・・・姉のアソコの中は、まるでとろけるような感触でした。

「ゆう、動くよ」

姉はそう言うと腰を上下に動かし始めました。
途端に強烈な刺激がペニスに伝わってきて、僕は思わず大きな声を出してしまいました。

「ほら。ゆう、見て・・・ゆうのおちんちんとお姉ちゃんのアソコが擦れ合ってるのよ・・・」

姉はゆっくりと腰を振りながらそう言ってきます。
僕は今まで感じたことのなかった快楽に何度も声を上げながら下半身に目をやりました。
姉が上下に動くたびに僕のペニスが見えたり隠れたりしていて、きゅっと締めつける姉の中が僕のペニスを擦っているのを実感しました。

「ゆうのおちんちん、凄い硬くていいよっ・・・」

姉は喘ぎながら嬉しそうな声を上げて、少し腰の動きを速めてきました。
その直後に、ピンと張り詰めてたものが切れてしまった感じが体を駆け抜けました。
僕は呻くようにして姉に言いました。

「お姉ちゃんっ・・・もうダメ、出るっ・・・」

「出ちゃうの?いいよ、お姉ちゃんの中に出していいよっ」

そう言って姉は腰を激しく動かしてきました。
その刺激を我慢できる余裕など僕にはありませんでした。

「あああっ、お姉ちゃん、あああっ!」

そんな風に大声を出してしまい、僕は姉の中へ射精しました。
ペニスの中を塊みたいなものが通り抜けていくような感じでした。
それがどくんっと出るような感じで・・・しかもそれが一度だけでは終わらず、何度も繰り返されて・・・。
精液がペニスから出ていくたびに僕は身を捩って大きな声を出してしまいました。
射精が終わるとようやく落ち着いてきて、僕は何度も深呼吸をしてから目を開けました。
僕の目に入ってきたのは優しい笑みを浮かべた姉の顔でした。

「気持ちよかったみたいね。凄くいっぱい出てたよ」

姉の言葉に僕は自分でも分かるくらい顔を赤くしてしまったと思います。
そのままの体勢で姉は手を伸ばし、枕元に置いてあったティッシュを取りました。
そしてゆっくりと腰を浮かせて僕のペニスを抜きます。
抜き取り様に手にしたティッシュでアソコを押さえて、そのまま足を広げるようにしてベッドに座りました。

「ほら、ゆう、見てて」

声を掛けられ、僕は体を起こして姉を見ました。
姉はティッシュを離し、そのままベッドに敷きます。
姉のアソコがピクピクと震えたかと思うと白い粘液がドロドロと溢れ出てきたのです。

「今、ゆうが出したばかりの精液よ」

僕が出した精液・・・。
そう聞かされ、僕は溢れ出てくる精液を見つめてしまいました。
同時に、姉の中に射精したという実感が沸々と湧きあがり、姉とセックスをしたという事実を遅ればせながら認識したのです。
姉は出てきた精液をティッシュで何度か拭き取ると、「洗ってくるね」と言ってタオルを手に取り、バスルームへと消えていきました。
僕は精液まみれの自分のペニスをティッシュで拭くと、夢見心地でしばらくぼーっとしてました。

すると姉がバスルームから顔を出し、「ゆう、一緒にお風呂に入ろう」と声を掛けてきました。
僕は姉の呼びかけに応えてバスルームに行きました。
バスルームでは姉がすでにお風呂に浸かっていました。

「ゆうも体を洗って入っておいで」

「うん」

姉に返事を返してから体、特にペニスを洗うと、姉と向き合うようにお風呂へ入りました。
お湯に浸かって一息ついたところで姉はニコニコと笑いながら言いました。

「ゆう、童貞卒業おめでとう。これでゆうも1人前ね」

相も変わらずストレートな表現に僕は恥ずかしさと照れくささを覚えましたが、それは姉が誘ってくれたから出来たことです。
だから僕は感謝の意を込めて、「ありがとう。お姉ちゃんのおかげだよ」と言いました。

「で、どうだった?お姉ちゃんの中に入った感想は?」

「あ・・・えっと、凄く気持ちよかったよ・・・」

僕はそう答えますが、姉はちょっと不服そうな顔をします。

「もっと詳しく。ちゃんと答えなさい」

「あ、う、うん」

姉に言われ、姉のアソコの感触を思い出します。

「えっと、熱くてヌルヌルしたのがいっぱい吸い付いて、締め付けてきて・・・本当に気持ちよかったよ」

思ったままのことを伝えると姉は嬉しそうに笑います。

「射精も気持ちよかった?」

「うん・・・いつもよりもずっと気持ちよかったよ」

ちょっと恥ずかしげに僕がそう言うと、姉は満足したのかうんうんと頷いてました。
そんな話をしていたせいか、僕のペニスはまた大きくなってしまいました。
あんなに射精したのに、自分で驚くくらいペニスは勃起していました。
姉も僕がまた勃起していることに気付いたらしく、ふふっと笑いました。

「ゆう、またおちんちん大きくしてるんだ」

「え、えっと・・・」

僕は節操のない自分が恥ずかしくて言葉を濁してしまいます。
でも姉はそんな僕に怒るわけでもなく、むしろ感心するような様子でした。

「ね、立って。おちんちん見せて」

姉の言葉に従って僕は立ち上がり、お風呂の縁に腰掛けました。
姉は僕のペニスを包み込むようにして触れてきました。

「うわ・・・もうこんなに硬くなってる。ゆうのおちんちんはすぐ元気になっちゃうのね。1回出したくらいじゃ満足出来ない?」

どう答えていいか分からず、僕は困ったような表情を浮かべていたと思います。

「おちんちんも立ってることだし、せっかくだから色々教えてあげる。ゆう、何度出してもいいからね」

姉は僕のペニスをゆっくりと擦りながら、そう言ってくれました。
そして口を開くと僕のペニスを咥えてきたのです。
アソコの中とは違う温かさとヌルヌルした感触。
姉は「んっ、んっ・・・」と時折漏らしながら口の中で舌を動かしてきます。
それだけでなく、ゆっくりとすぼめた唇を上下に動かしてきたり、吸ってきたりもしました。
僕は姉の舌がペニスに這う度に小さく声を出し、体を震わしたりしてました。
しばらくすると姉がペニスから口を離して上目遣いに僕を見て聞いてきます。

「お姉ちゃん、口でするのあんまり上手くなくて・・・気持ちいいかな?」

フェラの経験はあるものの、そんなに多いわけではないので、姉のフェラがどれくらいのレベルなのかなんて判断は出来ません。
そんなことよりも、姉にしてもらっているという事実に何より興奮していた僕は、「そんなことないよ。気持ちいいよ」と答えました。
姉は嬉しそうに笑ってから、「ありがとう。じゃあ次はお姉ちゃんの得意技を教えてあげる」と言うと、ローションを開けて自分の胸にたっぷりと塗り始めました。
それが終わると僕の股の間に体を割り込ませ、大きな胸で僕のペニスを挟み込んできたのです。

「お、お姉ちゃん!?」

まさか姉がこんな事をするとは思っていなかったので僕は驚いてしまいました。

「ふふっ、さすがにこれは経験ないみたいね」

姉は僕の反応を見てそう言いながら胸を押さえて体を上下に揺すってきました。
ローションで滑りが良くなったこともあり、僕のペニスは姉の胸の谷間で擦られていました。
それはアソコの中や口とは違った気持ちよさでした。

「どう?お姉ちゃんのおっぱい、気持ちいい?」

姉の問いに僕は喘ぎながら頷きました。

「凄い気持ちいいよ・・・」

「じゃあ、もっと気持ちよくしてあげる」

姉はそう言うとさっきよりも強めに挟んで小刻みに揺すってきました。
ペニスの出っ張っているエラの部分が姉の胸で何度も擦れて、さらに気持ちよくなりました。
姉の大きな胸が僕のペニスを擦り、姉が動くたびに先端が出たり消えたりしている様子は視覚的にも興奮するものでした。
高ぶりは急加速して、それはすぐに耐え難いものとなってしまいました。
僕は慌てて姉に言いました。

「お姉ちゃんっ!また出ちゃいそうっ」

「出ちゃうの?我慢しなくていいわよ。出しちゃいなさい」

姉はそう言い、さらに胸を揺すります。
それで僕はもう限界でした。

「あっ、あっ、あああっ!!」

僕は大声を上げ、姉の胸に挟まれたまま射精してしまいました。
1度目ほどではなかったですが、それでも結構な量が出て、飛び散った精液は姉の顎や口元、それに胸にかかってしまいました。
姉は射精が終わるまでゆっくりと胸を揺すっていて、最後まで僕のペニスを挟んでいてくれました。
射精が終わると姉は僕から離れ、胸に付いた精液を指で絡め取りながら感嘆していました。

「凄いわね。2度目なのにこんなに出て。ゆうは強い方なのね」

そんな風に言われて、僕は照れ隠しに笑いました。
とはいうものの、今日の状態には自分でも驚いていました。
普段でも2度3度と射精することはありますが、普段と比べると確かに量も多いし、何より2度射精した後でもまだまだ出来そうな感じだったのです。
やはり姉としているというのが要因なんだろうなと思いました。
姉はシャワーで胸を洗いながら僕に言ってきました。

「ねぇ、今度はお姉ちゃんを気持ちよくさせてよ。ゆうばっかでずるいよ」

少し拗ねたような声の姉に少しドキドキしながら「う、うん」と返事をすると、「ベッドで待ってるね」と言い、先に姉がバスルームを出て行きました。
僕はペニスを洗い、体を軽く流してから出ました。
ベッドではバスタオルを体に巻いた姉が待っており、僕がベッドに近づくと僕の腕を取って、「ゆう、横になって」と半ば強引にベッドに横にされました。
姉はバスタオルを取ると、そのまま僕の顔の上に跨がってきたのです。
目の前に晒された姉のアソコが濡れているのが分かりました。

「ゆうの精液の匂いとか嗅いだら興奮しちゃった」

そう言って姉は少し恥ずかしそうに笑うと腰を落とし、僕の口にアソコを押し付けてきました。

「ね、いっぱい舐めて・・・」

姉の催促に応えるように僕は舌を出してヒダを押し広げるように動かしました。
ヒダを押し広げるとトロっとした粘液が出てきて・・・姉が凄い濡れていることを知りました。
それを知って僕は興奮し、舌を何度も動かします。
舌の先を中の方へ入れようとしますが、締まりのいい姉の中には入れられず、入り口辺りを舐めるだけです。
でも今の姉にはそれで十分らしく、「ああ、ゆう。いいっ、気持ちいい・・・」と悩ましい声で喘いでいました。

そんな姉の声を聞いて、僕のペニスはまた大きくなり始めていました。
姉は僕のペニスを突然掴み、擦ってきたので、そのまま一気に勃起してしまいました。
僕はその刺激に身悶えながらも姉のアソコを舐め続けます。

「あぁんっ、ゆう、あっ、あっ・・・あぁぁっ、イキそうっ」

姉の喘ぎ声と息遣いはだんだんと大きくなり、ペニスの擦る手の動きが激しくなってきます。
すると突然、姉は僕の舌から逃れるように腰を浮かし、手の動きを止めました。

「あぁ・・・ゆう、お姉ちゃんイッちゃいそう・・・ねぇ、ゆうのおちんちん、お姉ちゃんの中に入れて。ゆうのおちんちんでイカせてぇっ」

頬を紅潮させ、潤んだ目で懇願するように姉が言ってきました。
その表情は可愛らしくもあり、いやらしくもあり・・・僕をさらに興奮させました。

「今度はゆうが上になって・・・」

正常位の体勢になりました。
すると姉が手を伸ばしてきて、僕のペニスを掴むとアソコの位置へと誘導してきたのです。

「ここよ・・・早く入れて・・・」

僕は片手でペニスを支えながら腰を前に突き出しました。
ヌルッという感触の後、僕のペニスは姉の中へと再び入っていきました。
吸い付くような締め付けは同じですが、明らかにそこは、さっきよりも熱く火照っていました。

僕のペニスが入ると、姉はくねらすように腰を動かしてきました。
僕のペニスに、またあの気持ちよさが伝わってきます。
僕は小さく声を出しながら自分も腰を動かし始めました。

とはいうものの、自分で腰を動かすのが初めてな僕は、どう動いていけばいいのか分からず、ただがむしゃらに腰を振るだけです。
でも姉はそれでも感じてくれてるみたいで、「あっ、あっ、ゆうっ、もっと、もっとっ」と大きな声で喘いでいました。
それだけではなく自分の足を僕の足に絡め、両腕は僕の太股に絡ませて自分に引きつけるようにしてきたのです。
そんな姉の積極的な態度と、自分の腰の動きで姉が身悶える姿に、僕はこの上ない興奮を覚えました。
さすがに2度の射精しているからか、結構激しく動いても射精感が来る様子はなかったので、意識を集中して姉のアソコの中の感触をじっくりと感じる余裕もありました。
しばらく動いてると姉が大きな声を上げてきました。

「あぁっ、イク、イクっ・・・イッちゃう、イッちゃうっ」

姉の限界が近いことを知り、僕は姉をイカせようと、さっきよりも激しく腰を振りました。

「あぁぁっ、ゆうのおちんちんでイッちゃうぅっ!あぁぁぁぁっ!!」

姉は一際高い声を上げると身を捩らせてビクビクと体を震わせました。
そして次の瞬間、アソコの中をきゅうっと締めてきたのです。
突然のキツい締め付けに僕も声を上げてしまいました。
射精感も一気に込み上げてしまって、我慢しなきゃと思った時にはもう手遅れでした。

「うぁっ!!」

射精が始まり、僕の腰は止まります。
その後はもうビクビクと腰を震わして姉の中に出してしまいました。
3度目の射精も結構続き、あまりに気持ちよくて・・・射精が終わっても僕はアソコから抜くことも出来ず、姉の上に覆い被さるようにして倒れ込んで、しばらく動くことが出来ませんでした。

<続く>

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