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巨乳で美人で俺好みの先輩の奥さん

去年の夏、俺は新入社員だったんだが、先輩(♂)の家で夕食をご馳走になったときの話だ。 家に呼ばれたのは俺ともう1人、同期の女子社員C。 Cはいかにも「ギャル」な可愛い子で、細身の体をくねらせながら「もう、飲めませぇ~ん」なんてシナを作るタイ...
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友達の整体師に母へ性感マッサージの依頼

高校時代の部活仲間の友人は4年前に整体師に転職して、ある近所の施設で整体師として働いてます。 彼の自慢は、夫婦向けの掲示板サイトで「マッサージから性感に」との募集をして、応募のあった夫婦に出向き、旦那さんの前で奥さんをイカせるという遊びを趣...
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温泉で出会った女子大生

春休みに1人で温泉旅行に行きました。 その時に夢みたいな出来事があった。 俺は温泉好きなので、旅館へ到着と同時に温泉へ行き、ご飯を食べ、お酒を飲み、その日が終わろうとした深夜、寝る前にもう一度温泉に行こうと思い、温泉へ行きました。 すると、...
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オナニーネタはゴミ箱の中に

妻(美紀・33歳)は、1年前から浮気している。 美紀は私が知らないと思って毎週水曜日に、昼前から激しく抱き合っている。 36歳の男とW不倫で、男が借りているアパートで会っている。 私は半年前に、妻の目を盗んで合鍵を作り、妻達のSEXの跡を見...
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セフレの勤める会社の更衣室の中で

前に関係のあったK子から久しぶりにメールがあった。 彼女はある大手繊維会社に勤めている。 私の会所からはさほど遠くない。 メールの内容は抱いて欲しいと言ってきた。 悪戯心が湧いたので、「今の会社に行くから秘密の場所はあるか」と尋ねると、女子...
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憧れの藍子と

憧れの藍子(20歳)が家に遊びに来た。 ドアを開けるといつも通り可愛く、お洒落だった。 フリフリのミニと、綺麗な生脚にドキッとした。 DVD見たり、夕飯作って食べたりした後、飲みながらマッタリしてた。 不意に藍子が後ろにあるバッグを取ろうと...
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熟キャバで持ち帰った巨乳熟女の正体

会社の飲み会の帰りに熟キャバへ行きました。 暗い店内でニューフェイスのおばさんが付いて、エロ話とお触りを楽しんでいると「前に会ったことあるよね~、前のお店で会ったのかな~・・・」と聞かれ、俺も最初に見た時に何処かで見たことあるな~と思ってい...
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地味だが性欲を満たしてくれる熟女

同じ職場に勤める彼女は50歳手前で、もちろん人妻です。 普段は仕事熱心で、出しゃばることもなく、かといって決して美人でもなく、スタイルがいいわけではありません。 また、雰囲気も身体付きも肉感的というのは程遠い。 しかし、積極的では決してない...
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妻を尾行した先で見た光景

妻41歳、私41歳。高校の同級生同士で結婚した。 私たち夫婦はお金を稼ぐ為、副業で朝、新聞配達をしている。 最近、妻の様子が変だ。 本業の仕事は4時には終わるはずなのに、毎日仕事が遅くなると連絡が入り、夜9時ごろ帰ってくるようになった。 妻...
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4月の寒い車の中で人妻と

俺は、スキー場でアルバイトをしている26歳です。 今回は、あるバイト中に仲良くなった29歳の人妻との話をします。 スキー場でのアルバイトが終了する4月中旬頃、打ち上げを兼ねた飲み会をしました。 他にも24歳男性、19歳男性、21歳女性、31...
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高嶺の花だった彼女は今・・・

某有名国立大学を卒業して、大手商社の秘書課に配属された由里は男性のみならず、同僚の同性からも注目の的であった。 身長も165cm、バストも当時86cm、ウエスト69cm、ヒップ90cmと出るべきところは出て、くびれるところはくびれている。 ...
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僕と明美の初体験

高校3年になってすぐ、1年下の明美に告白され、特に好きな人がいるわけでもなかったので付き合うことにした。 映画観たり、ご飯を食べたり、ゲーセンで遊んだりが僕らのデートだったが、二ヶ月も過ぎると僕は時々明美の家を訪れるようになっていた。 お母...
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精液に異常に興奮する男になってしまった

関東地方と言っても、かなりのド田舎に住んでいた中学時代・・・。 放課後の楽しみは、友達ん家でオナることだった。 親の帰りが遅い友達の家は、イカ臭い童貞オタク少年だった俺たちの溜まり場だったのだ。 へったくそなマンガを描いたり、ゲームをしたり...
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寄り道に誘う彼女からのメール

「あっ。お疲れさま」 仕事場のビルを出て帰宅するため駅へ向かっていたボクは、曲がり角で突然声を掛けられて吃驚した。 それは同じフロアで働く娘だった。 席は確か、ボクらの背中を見る位置にある隣のシマだったように思う。 「あれっ、お疲れさま。君...
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どうしても一度、逢いたかったの

その日、ネットで知り合いになった女子高生から、待ち合わせ場所と日時の書かれたメールが送られてきた。 以前から逢いたいという彼女の想いは知っていたが、所帯持ちでもあるボクはそれとなくかわしてきていた。 なぜ彼女が冴えない中年男のボクなんかに御...