高嶺の花だった彼女は今・・・

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某有名国立大学を卒業して、大手商社の秘書課に配属された由里は男性のみならず、同僚の同性からも注目の的であった。

身長も165cm、バストも当時86cm、ウエスト69cm、ヒップ90cmと出るべきところは出て、くびれるところはくびれている。
はっきりとした顔立ちは天は二物を与えずという言葉は彼女には例外であった。
当然のように、周りの男性たちはそんな彼女を放っておくはずがない。
あの手、この手でアタックしているが、彼女は決して特定の男性との付き合いはしていなかった。

制服の淡いピンクのツーピースに包まれた彼女の身体からは、いやらしさのない清楚で汚れのない雰囲気を身体中で醸し出している。
じっと観察しているとわずかに身をかがめたり、なにかの仕草でお尻を突き出した時、パンティーのクロッチの線がわずかに浮き出して見える時がある。
たぶんそれを目撃した男性はそれをおかずに夜な夜なマスをかいているのは間違いないだろう。

会社の仕事が終わると、彼女はシルバーメタリックのスポーツカータイプの2ドアの愛車に颯爽と乗ってどこかへ消えてしまう。
人伝いに聞くとプールに泳ぎに行っているとのこと。
その情報を聞いた男性たちの中には、同じプールの会員になってまで、彼女の水着姿を拝みに行っているとのこと。
そこには白いワンピース姿の彼女が50mコースをまるでイルカのように水を切り泳いでいた。
会社での制服姿とは打って変わって、これ以上のプレゼントはないと言い切れるほどに男性たちは喉を鳴らし、なかには色んな妄想をして股間を膨らませていることだろう。
はち切れんばかりの水着に包まれた彼女の身体は・・・両方の胸は丸く、水着の上から見ても柔らかそうで、思わず揉みたくなる衝動を抑えるのにどれだけ苦労しているか。
くびれた腰、そしてそこからゆるやかに丘を作ったお尻、その中央を分けるお尻の割れ目、前に回るとぷっくらと膨らんだ恥骨。
誰もが彼女を裸にした妄想をしているのは仕方がないことだろう。
脇の下もいつ手入れをするのか綺麗に無駄毛の処理もでき、程よい太ももとビキニラインからも無駄毛は一本も見ることは出来ない。

そんな絶賛していた当時の彼女は今、私の妻になっている。
世の中捨てたものではない。
たぶん私の人生においてこのような青天の霹靂は二度とないと確証するほどだ。
そんな高嶺の花だった彼女だから、結婚するまでキス以上の関係などもちろんなかった・・・というより出来なかった。

と、ここまで書けば新婚初夜がどれだけ待ち遠しかったかは容易に想像できるだろう。

部屋に入り、一息ついて、まるで壊れモノを扱うかのごとく、彼女を抱きキスをする。
決してディープキスではない。
リラックスするため、先に私がお風呂に入った。
そのあと、妻にお風呂を促す。
長い待ち時間だった。

お風呂から出てきた彼女は、淡いピンクの膝まであるレースのナイティーウェアを着ていた。