オナニーネタはゴミ箱の中に

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妻(美紀・33歳)は、1年前から浮気している。

美紀は私が知らないと思って毎週水曜日に、昼前から激しく抱き合っている。
36歳の男とW不倫で、男が借りているアパートで会っている。

私は半年前に、妻の目を盗んで合鍵を作り、妻達のSEXの跡を見ながらオナニーするのが日課である。
家に帰ると妻は何も無かったような顔で私を迎える。
アパートには、ベッドとテーブル、テレビがある。
ゴミ箱の中は、丸めたティッシュと使用済みスキンが詰めこんである。
ゴミ箱の下にあるスキンは凄く異臭で茶色く変色している。
ベッドの引き出しには、バイブが2本とローション(ぺぺ)、スキンが入っている。
アナルセックスもしている。
ティッシュに黄色い妻の大便が付着している。

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妻達が帰った後、部屋に入り、ゴミ箱チェックをする。
スキン着用かを確認する。
5割でスキン着用だ。
使用済みスキンの中には、白いザーメンが入っていて、回りはヌルヌルしている。
多いときは、スキン4枚の中にザーメンが入っていた。
ベッドの上には数本の陰毛が落ちている。

私は全裸になり、ザーメン入りスキンを見たり、匂いながらオナニーする。
スキンの周りの妻の愛液を舐めたりしながら射精する。
嫉妬と興奮で、最高のオナニーをしていると思っている。

今日、ボイスレコーダーを購入したので、朝からセットして、妻達のSEXを盗み聞きします。

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