女性視点

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入り口が見つけられずに困っている姿が愛おしくて

今から5年前のことです。 当時、私は31歳。 岐阜県の小じんまりとした個人経営の喫茶店のパートでウェイトレスをしていました。 6月になったある日、見慣れない男の子が入って来ました。 パッとしないどこにでもいそうな男の子だったけど、なぜかその...
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お風呂で母にアソコを触られて・・・。

10年以上前の話です。 当時の私は高校生になったばかりでした。 「ねぇミク、久しぶりにお風呂、一緒に入らない?」 母にそう言われ、一緒に入ることに。 2人で狭い湯船に浸かって色んな話をしていました。 「ねぇミク・・・オナニーはいつからしてい...
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男って飲んであげると喜ぶよね!

土曜の晩、パパとママが出掛けて留守だったの。 そんでようやく兄貴を落とした。 そのご報告だよ。 でもさ、やっぱし童貞ってだらしないね。 折角2人になったのに、私がバスタオル一枚でお風呂から出てきたのに何にも出来ないの。 横目でチラチラ見てた...
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夫の部下に奴隷のように扱われて

今年34歳になるごく平凡な2児のママです。 いえ、平凡なママでした。 夫からあのような話を持ち掛けられるまでは・・・。 夫が突然私にした話とは、私たち夫婦のセックスに第三者を入れるという、簡単にはとても理解出来ない話で、当然私は断り続けまし...
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電車が揺れるたびに男性の太ももが恥骨に当たって

都内の高校の2年生です。 私は毎朝、近所の同級生と一緒に電車通学しています。 でも今日に限って、途中で忘れ物に気づいて自宅に引き返すことになって、いつもの電車に乗り遅れてしまいました。 1本遅いだけで、こんなに混み具合が違うんですね。 ギュ...
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彼女持ちの男を裸エプロンで挑発したりして・後編

私は足を通したパンツに手を伸ばしてユウくんの動作を止めた。 「ちょっと、どこ行くの?」 「いや、帰るよ。もういいでしょ」 「まだしてない」 「1回イッたでしょ、もうしたってことでいいじゃん」 「まだ入ってない、ユウくんはイッてない」 「別に...
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彼女持ちの男を裸エプロンで挑発したりして・前編

久しぶりにユウくんを見かけたから声を掛けてみたんだけど、ユウくんったら、「あ、久しぶり・・・」って引きつった笑顔を見せて、そのまま帰ろうとすんのね。 1回エッチした仲のくせに。 まあ、避けてる理由は分かってるんだけど、長くなるから割愛。 早...
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波のプールで好き放題に胸を揉まれました

今、高校2年生です。 40度を超えた酷暑のある日、同級生の彼氏と某プールに遊びに行きました。 最初は彼氏の友人カップルと4人で行くはずでしたが、当日になって友人カップルが遅れるという連絡が入り、現地で合流することになりました。 先に着いた私...
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パパとオナニーの見せっこ

私の名前は、さくや。 中学1年生です。 私はちっちゃい頃からオナニーに凝っています。 右手の人差し指と中指でクリちゃんを挟んでブルブルさせて、左手の中指をお尻の穴と膣の間辺りに突き立ててグリグリしていると、とても気持ちいいんです。 あんまり...
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甲子園の常連校だった野球部の横暴

私が入学した高校は野球で有名な高校でした。 甲子園の常連校で常に結果を残していましたし、プロに進んだ選手もかなり多かったです。 また甲子園の常連校だったため、中学生の時に活躍した選手が遠くから入学していました。 自動的に強い選手が集まってき...
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キモいおじさんに痴漢されて駅前の汚いトイレで・・・。

高校時代に電車内で痴漢に遭い、そのままトイレで痴漢とセックスをしたことがあります。 その日、私は朝のラッシュで身動きが取れず、運悪く痴漢に狙われやすいドアの端に立っていました。 しばらくすると背後からもたれかかるように体を密着させてきた人が...
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男子空手部との勝負に負けて男子の前で全裸土下座

沙希と言います。 これは高校時代のことです。 部活は女子空手部に所属していました。 まだ男性経験はおろか、キスの経験もありませんでした。 よく、周囲の皆からはボーイッシュだねと言われます。 空手では男子にも負けない自信があります。 時々、男...
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女性専用車両でのドキドキ体験

先日、女性の痴漢に遭いました。 女性専用の車両に乗っていると、お尻の辺りをサワサワしてくる感触が・・・。 なんだかとてもドキドキしてしまい、嫌がる素振りも抵抗することも出来ないまま、お尻を撫でてくる優しい指先の感触に意識を集中していたらエッ...
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防音の放送室に呼び出されて・後編

彼の下半身が私の下腹部に当たり、服の上からでも彼の硬さと大きさが感じられました。 彼は私の心も身体も知り尽くしているかのように片方の手を下に持っていき、スカートをゆっくりとたくし上げると、太ももの外側に手を這わせました。 今日はスポーツタイ...
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防音の放送室に呼び出されて・前編

まだ頭が混乱していて何から書けばいいのか分かりません。 今日の放課後のことです。 同じクラスの吉岡君に呼び出されました。 『1人で放送室に来てほしい』 そう書かれたメモが靴箱にありました。 実は私の親友の江美が吉岡君のことを好きだと聞いてた...