オンラインゲームで知り合ったパイパン処女

この体験談は約 6 分で読めます。

話は10日くらい前に遡ります。

オンラインゲームで知り合って仲良くなった、あさみという中2の少女がいます。
私の半分くらいの年ですが・・・。
ゲーム内ではいつもチャットやメールで話していたし、仲良くなってからは携帯メアド交換して色んな相談や話をしていました。
そのうち電話で話すようになって、会うことになりました。
それが先週の土曜日です。

詳しい話は省略しますが、ドライブに行った後、ネカフェでいつものゲームを一緒にプレイするつもりでした。
ドライブと食事は意気投合って感じで楽しく過ごしました。
特に大人の話やエッチな話には興味津々で色々話しました。

あさみは150センチくらいでショートの黒髪の似合う可愛い少女です。
昔の安倍なつみみたいな感じ。
その割にはちょっと胸の谷間を強調するような黒のシャツ着てきて、ついそっちに目が行ってしまいます。
それに短めのスカートなので太ももが露わで、とても綺麗で可愛い足をしていました。

昼過ぎてからネカフェに入り、ペアブースを取りました。
ブースは奥の方で暗くてちょっと怪しい感じで、狭い室内に密着して座っていると当然ドキドキしてエッチな気分になってきました。
それはどうやら彼女も同じだったようで、肩を抱き寄せるとそのまま抱きついてきました。
私は彼女を抱き寄せると膝の上に座らせ、頬にキスしました。
最初はお互いふざけたようにじゃれていましたが、私のチンポがはち切れんばかりにズボンの中で突き立っているのに気付くと、急に緊張したように大人しくなってしまいました。
私がそっと唇を重ねるとカチカチに固まりながらも、ぎこちなく応じてくれました。
その先は・・・堰を切ったように彼女の胸や太ももやくびれを触りまくりました。

あさみ「誰か来ちゃうよぅ・・・」

彼女は恥ずかしそうにしながら、必死に私の手をどかそうとしていました。

あさみ「ん・・・」

あさみはキスが好きみたいで、キス中は何をされても抵抗がありません。
やがて、キスをしながら手をブラの中に突っ込み、可愛い胸を揉み、パンツの上から彼女のマンコに触ることができました。

あさみ「ん・・・んんっ・・・」

彼女の吐息がだんだん荒くなってきました。
隙を見て、パンツをするっと膝まで下ろしました。

あさみ「・・・!!」

慌てて彼女はパンツを抑えようとしましたが、そのまま一気に下まで下ろしました。

あさみ「えぇっ・・・やだぁ・・・」

彼女は不安そうに私を見ました。
私はキスをしながら、また彼女のスカートの中に手を突っ込みました。
太ももからそーっと上に・・・。

(あれ・・・?)

いつもならあるはずのあの感覚がありませんでした。
手を滑らせると陰毛の感触はなく、そのままツルリとワレメに指が行きました。

(おお!?)

私はまだパイパンなるものを生で見たことがなかったので、思わず確認するように指で下腹部を摩りました。

私「・・・毛は無いの?」

聞いてみると、彼女は半泣きの顔でコクリと頷きました。
そのまま興奮しながらワレメを指でなぞるとわずかに蜜が溢れてきました。
敏感な部分に触れると、彼女はピクピクと反応していました。
薄暗かったけど、それをしっかり見ようと、身を屈めてスカートの中に頭を突っ込みました。

あさみ「えぇっ・・・何するのっ?んっ・・んんっ・・・」

私は強引に顔を股間に擦り寄せて、彼女のワレメに舌を這わせました。

あさみ「・・・!」

彼女はビクビクと足を震わせながらも必死で声を抑えていました。
私はわざわざ蛍光灯を点けて、スカートを捲り、しっかりと彼女のマンコを眺めました。

あさみ「やだぁ・・・お願いだからぁ・・・」

あさみは両手で顔を抑えていました。
私の目の前にあったのは・・・、まるでエロアニメに出てくるマンコのような無毛で形のきれいなマンコでした。
私は陰毛が苦手であまりクンニはしませんが、この時ばかりはしばらく彼女の絶品のマンコに吸い付いていました。
これまで色んなマンコ見てきたけど、毛が濃かったり、黒ずんでいたり、ビラビラが長かったり、どこかグロさがあってあまり直視してこなかったのですが、彼女のそれは全く違いました。
透き通るような肌に中はピンク色・・・。

私が必死に股間に吸い突いている間、あさみは狂ったように膝をビクビクさせ背中を反らせて、毛布に顔を埋めながら必死に声を抑えていました。
私のチンポも我慢の限界か、ドクンドクンと脈打ちながら鋼のように硬くなっていました。
私は下だけ脱いで、彼女を抱き寄せました。

あさみ「ハァハァハァ・・・」

彼女はひどく疲れたように肩で息をしていました。
きっと何度もイッてしまったんでしょう。
しかし、目の前に突き立ったガチガチのチンポを見つけて困惑した表情で私を見ました。

あさみ「何するの?・・・ムリムリ・・・」

私のチンポは結構横に太いので、彼女もびっくりしたんでしょう・・・。
私は彼女を抱き締めて、そーっとチンポの上に導きました。
彼女はこれから何が起きるのか分かっていました・・・。

あさみ「やだぁ・・・ムリだよぉ・・・」

私はしっかり彼女を抱いて、上に跨がらせました。
ワレメの小さな穴の入り口にチンポが刺さりました。
私はたくさん唾をつけて、グリグリと何度も彼女の中へ導こうとしましたが、やはりチンポのサイズに対して穴が小さく、何度も何度も押し出されました。

あさみ「いやぁ・・・裂けちゃう・・・」

彼女が逃れようと後ろに体を反らした時に、グッとチンポの先のカリがようやく入りました・・・。

あさみ「うあっ・・・痛いっ・・・いたいたいたいぃぃぃぃぃ・・・」

思わず口を塞ぎましたが、彼女は激痛で必死に逃れようとしました。
可哀想だけど、途中でやめてもまた繰り返すので、強引に腰を掴んでそのまま少しずつねじ込んでいきました。
とにかく中は狭くて半分くらい入っても、すぐに押し出されそうなくらいでした。

あさみ「痛い・・・本当に痛いんだからっ・・・」

私「ごめんね・・・最初だけだから我慢して・・・」

彼女は涙を流しながら訴えましたが、私は躊躇せずいきり立ったチンポを少しずつ、穴をこじ開けるように突き刺していきました。
やがて、全てが彼女の中に収まりました・・・。
しかし、あまりにも中がギチギチ締められるのと、無理に挿入したので私もどこか切れたみたいで・・・チンポがヒリヒリ痛みました。
動くと私も彼女も痛いだけなので、断念してそこで止めました。
彼女に気付かれないように血を拭きながら、その日はしばらく抱き合ったままキスして時間を過ごしました。

翌日、あさみの方から「会いたい」と連絡があり、車内で再び挿入しました。
しかし、やはりお互い痛かったので、やりきれないまま食事だけして帰りました。

それから10日経って、夜12時頃に突然電話があって「今から会いたい」と猛烈に迫られ、仕方なく私の家にあさみを呼びました。
彼女は母子家庭で、今日は母親が夜勤でいないという事でした。
パジャマ姿にコートの格好で、部屋に入るや否や彼女は私に抱きついてきて、「会いたかった~」と甘えんぼモードでした。
キスをするとそのままなし崩し的に布団に入り、彼女のパジャマを一枚一枚脱がせ、ムチムチのキレイな肌を舐め回し、弾力性のある可愛い胸やお尻、お腹を味わいました。
そして、とっておきの極上マンコをたっぷり時間をかけて味わいました。
携帯で写真やムービーも撮りました。

そして、いよいよ彼女の中へ・・・。

あさみ「・・・!」

ググッ・・・。

私のチンポは待ちくたびれたせいか、飢えた獣のようにドクドクンと脈打ちながら動いていました。
先を押し当て、ゆっくりと彼女の中に向かってねじ込んでいきました。
また押し戻されそうなほどの締まりが襲ってきましたが、今度は彼女の蜜が絡みついてきて、とろけそうな快感と共にヌルヌルと入っていきました。
心配していた彼女の反応は・・・。

あさみ「あっ・・・んんんっ・・・」

私の下で気持ちよさそうに喘ぎ声を上げていました。

(よかった・・・)

10日前には苦痛に顔を歪め、いきり立ったチンポを何度も拒絶した少女が、今は私のチンポを根元まで飲み込み、気持ちよさそうに喘ぐ女の一面を見せていました。
相変わらず中はギチギチで窮屈でしたが、彼女の熱い体温と溢れる蜜のおかげで快感を味わえました・・・。
あさみは私のチンポが中に収まるたびに膝をガクガクと震えさせ、布団を力一杯握り締めて感じまくっていました。
私は携帯で結合部分や彼女の喘ぐ可愛い顔やプルプルと揺れる胸、きれいな肌に輝く汗をたくさんムービーや写真に撮りました。

私は快感に任せて、力いっぱい腰を動かし続けました。

あさみ「んぁぁぁっ・・・いやぁぁ・・・しんじゃぅぅぅ・・・」

彼女はイキ続け、ぐったりと力尽きました。
それでも私は、締まりで半分ヒリヒリしながらも、込み上げてくる射精感を爆発させるように彼女の子宮にチンポを押し当て続け、彼女の奥深くに溜め込んだ大量の精液を注ぎこみました。

あさみ「すごい気持ち良かった・・・死ぬかと思った・・・」

彼女は可愛く微笑みました。

その後復活して、再び彼女を上にして二度目の精液を注ぎ込んだ頃にはもう5時近くなっていて、慌てて彼女を家に送っていきました。
彼女はイキ過ぎて歩けなかったので抱きかかえて運んでいきました。

今日もこれから仕事なんで・・・、眠くなったらまた、極上のマンコを思い出して頑張ろうと思います。

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