初体験を済ませたばかりのメル友のユリ

この体験談は約 7 分で読めます。

先日、メル友だったユリと会った。

自分は都内だが、ユリは栃木に住んでいるので、中間地点で会うことにした。
まだ高◯2年生で、去年のクリスマスに同級生の彼氏と初体験を済ませたばかりだが、エッチに関することには興味津々で積極的な子だ。
彼氏にはお願いできないようなエッチを体験してみたいと言う。
オナニーではイクが、彼氏とのエッチでは一回もイッたことがないらしい。

とある駅前のマックで待ち合わせをしていたが、電車で意外と早く着いてしまい、コーヒーをおかわりしたほどだ。
(店によってはおかわりOKなんですね)

5分遅れる、というメールが来て待っていたら、すぐにそれとわかる子が走りこんで来て、開けきっていない自動ドアにぶつかってしまった。

「だいじょうぶ?」

「すみませんー!大丈夫です!」

「ともきですけど」

「あっ!ともきさんですか?恥ずかしいー!」

「はじめまして(笑)」

後で聞くと、遅刻しては申し訳ない、という思いで走って来たという。
近頃の若い子(オジサンっぽい言い方だが)には珍しく律儀な子だ。

小柄で一見幼く見えるが、胸はEカップあるという。
最近は貧乳の女性とばかり出会ってたので、思わず見惚れてしまった。
すぐにホテルに行こう、ということで、駅近くの可愛らしい感じのラブホにIN。
部屋に入ると、軽く抱きついてみた。

「なんだかお父さんみたい・・・」

中学生の時に両親が離婚して、母親の実家に入ってからはファザコンの気があるらしい。
ユリの体に手を回していた腕を、ぎゅっと強く抱き締めた。

「ふぅーん・・・」

鼻で鳴くような声をあげた。

キスをしようとしたが、身長差が25cmくらいあるので、髪にキスするような感じになった。
するとユリの方から背伸びをしてくれて、お互いの唇を柔らかなタッチで確認することができた。

「今日はいっぱいイカせてね・・・」

「もちろんだよ。失神しないようにね」

「やだー」

舌でユリの閉じた唇を軽く開けると、期待に溢れてユリも舌を差し出してきた。
唾液を絡ませ、ねちょっねちょっといういやらしい音が、お互いの気持ちを高めた。
そのままベッドに倒れこみ、ユリの口の中に唾液をたくさん流し込み、ユリに味わってもらった。
ユリもたっぷりと唾液を絡ませた舌を伸ばし、糸が引いた状態で、何分も濃厚なキスをしていた。

耳に舌を這わせると、もうピクピクと体が反応している。
そのまま首筋に移動して、走って来たからか、少し汗のようなしょっぱい味を楽しんだ。

「シャワー浴びてないケド・・・」

「いいよ。そのままのユリを味わいたいんだ」

「恥ずかしい・・・」

「大丈夫。任せて」

服が乱れないように丁寧に、上半身を脱がせ、ブラの上から揉みしだく。

「はぁーん。あん」

十代のEカップバストは張りがある。
押してもすぐに押し戻すような弾力がある。

ホックを外し、ブラを下から捲り上げると、肌と同じ色の乳首をした初々しい、しかし豊満なバストがカップから弾きだされた。
思わずむしゃぶりついて、乳首周辺を舐め回す。

「あぁっ!アーン!感じる・・・」

少し勃起してきた乳首を、唇で軽く挟んでみた。

「あっ!ふぅーん・・・。それ、いい・・・」

軽く唇でハムハムと挟んで、いきなりチュッ!と吸い込んだ。

「はぁっ!あふぅ!」

吸われるのが好きなようだ。
チュパチュパと思いっきり何度も乳首を吸った。

「あぁん!あん!いやーん」

腰がクネクネし始めた。
とっさにユリの両腕を上に上げ、脇の下に軽く舌を這わせた。

「いやーん!そこは・・・」

なんともおいしいユリの汗の味。
今まで脇の下など、舐めてもらったコトはないようだ。
脇の下全体を舐め回し、ユリに今までにない快感を味わってもらった。

スカートを脱がせ、パンティ一枚にすると、アソコの部分がもう濡れているのがわかる。

「ユリ、もう濡れ濡れだよ」

「いやーん!」

パンティの上から舐めてみる。
かなり濡れていて、パンティの生地から染み出してきている。
その恥ずかしいジュースをジュッジュッと吸ってみた。

「やーん!恥ずかしい!」

いよいよパンティを脱がす番だ。
そっと腰の両端を持って、するすると引き下げる。
なんと毛が薄いことか。
最初はパイパンかと思ったが、薄くラビアの上部に生えている程度で、軽く足を開くと丸見えになってしまう。

「可愛いね。ユリのおまんこ」

「恥ずいよー。見ないでー」

「もっと見せて」

そう言って、思いっきり足を開き、いわゆるM字開脚をさせた。
ぱっくりとユリの中心が開かれた状態になった。
膣口からは、エッチなジュースがてかてかと光って溢れている。
そのジュースを、ペロッ!と一舐め。

「ひゃうん!」

膣とアナルの間をチロチロと舐めた。

「あぁーん!ぃやーん!あぁっ!」

ここも舐められたことがないようだ。
それではと思い、ユリの可愛いアナルをそっと舐めてみた。

「いやっ!そこは!あぁん!」

そう言いながら、感じているようだ。
この際、たっぷりと舐めてみようと思いアナルをしつこく何度も何度も、舌を上下、左右、と舐め回した。

「あぁーん!はぁっ!ダメ!ダメ!」

舌を硬く尖らせて、アナルの中心に埋め込んだ。

「きゃぁん!きゃぁ!それ・・・あ、あ、あぁ、あッ・・・!」

腰がクネクネと回りすぎ、制御が効かない状態になった。

今度はいよいよユリの一番感じるところだ。
膣からじゅんじゅん出てくる愛液を舌にからめ、かすかな酸味を感じながら柔らかな肉襞の間を、舌先でえぐるようにする。

「あぁっ!ともきさぁーん!」

声が甘く濡れていくのを嬉しく思いながら、ますます熱心にその部分を舐めしゃぶった。
ユリのクレヴァスは、ますます柔らかくほころび、とろとろと熱い蜜を溢れさせている。

「あン・・・ンあぁ・・・あぅ、ン、んぅン・・・あっ、あっ、あっ・・・!」

次第に声のトーンをあげながらユリは、ぎゅっ、とシーツを握り締めた。
舌先でクレヴァスの上部を弄り、クリトリスを探した。
皮を被っていてなかなか顔が出てこない。

すると、「ひあああああッ!」ユリがひときわ高い声をあげたことで、快楽の小突起に到達したことがわかった。

なんとも小さい、クリトリスだ。
手で皮を剥いてようやく確認できるような、2ミリくらいの小さなボタン。
乱れているところをもっと見たくて、忙しく舌を動かした。
クリトリスに舌先を当て、ちろちろと素早い動きでくすぐる。
ユリは、初めて本格的なクンニリングスに戸惑ったが、次第に声を荒げて・・・。

「ンあッ!き、きもちイイ・・・ッ!」

ユリは、はしたなくも腰を浮かせてしまう。
ぴちゃぴちゃという、いやらしい音が、部屋に響いた。

「ン・・・ダ、ダメ・・・もう、もうダメぇ・・・っ!」

ひくっ、ひくっ、とうねるユリの体を押さえつけるようにしながら、唇に挟んだクリトリスを吸引した。

「んんン・・・ッ!」

ビクン!と最初の絶頂に達したユリは、ヒクヒク太腿を痙攣させている。

「ともきさん・・・今度はコレで、して・・・」

ねっとりとした視線でオレの顔を見ながら、ユリが淫らなおねだりをする。
そっと右手が、オレの勃起しまくったペニスを握った。

「太ぉい・・・素敵・・・」

そう、オレのモノは長くはないが、太くてびっくりされることがある。

ユリの右手に導かれるまま、その屹立を、しとどに濡れたあそこに宛てがう。
絶頂を迎えたばかりのユリの花園はさらなる蜜に濡れ、触れただけの亀頭部に、ぴったりと吸いつくようだ。

「柔らかい・・・」

敏感なペニスの先端にユリの靡肉を感じ、オレは思わずそう呟いてしまう。
想像していたよりもはるかに柔らかく、魅惑的な感触だ。

ユリの指先と、そして自らの本能に導かれながら、ゆっくりと腰を進ませた。
よく、初めてする子にはなかなか挿入が上手くいかない、などという話を聞くがユリの中への侵入は、意外なほどスムーズだった。
ふと気がつくと、ユリが腰を動かして角度を調節してくれているからだ、ということがわかった。
しかし今は、ペニスが入っていくたまらない快感だけが、オレの脳を支配している。

「んン・・・」

上気した顔をわずかにそむけ、切なそうにその細い眉をたわめているユリの様子が、ますますオレの中の牡を刺激する。

そして、ようやく、ユリの中に、ペニスが収まった。
そのまますぐ射精してしまいそうなほどの快感だ。
ユリの膣内の温度と、心地よい締め付けが、じんわりとペニスを包み込んでいる。

「ともきさん・・・」

ユリが、目許を桃色に染めながら、オレの目を見つめた。
そこにはもう高◯2年の子ではなく、明らかに大人の女性の妖しい瞳があった。

「お願い、動いて・・・」

恥ずかしそうに、そうおねだりする。
オレは、こっくりと肯いて、ぐっ、と腰を動かした。

「あン・・・!」

その動きだけで、ユリは、小さな悲鳴を上げてしまう。
オレはようやく本格的に腰を使い始めた。

「はぁっ・・・あ・・・あン・・・はァ・・・あう・・・」

ピストンに合わせるように、ユリは細い声をあげ、妖しくその小さい体をうねらせた。
ずりずりと膣内粘膜を擦りあげるペニスを慕うように、熱く濡れた肉襞が淫靡に絡みつく。
シンプルな動きによってもたらされる快感に、二人とも夢中になって、互いの体に腕を回した。

「んうン・・・」

ユリは、うっとりとした喘ぎを漏らしながら、オレの舌に、情熱的に舌を絡めた。

「気持ちいいよ・・・ともきさん、さいこぅ・・・」

キスの合間に何度もそう繰り返し、そして再び、キスをする。

「こんなエッチしたことない・・・っ!あぁん!あん!」

ユリは、恍惚とした表情で、奇妙に幼い声でそう言った。

そして、その細い足を、オレの腰に絡みつけ、引き寄せる。

「ンあっ!」

「あアン!」

ひときわ深くなった結合に、二人は同時に声をあげた。
そして、二人の間にある隙間をなくそうとするかのように、しっかりとお互いの体を抱き寄せる。
結果として、大きなピストン運動ができなくなり、オレは、ぐりぐりと腰をグラインドさせた。

「ンあああああああッ!」

思わぬ攻撃に、ユリは、はしたなくも高い声をあげてしまう。

「イイ・・・イイの、ともきさぁん・・・ンあッ!き、きもちイイ・・・ッ!」

「オレも・・・ああっ、す、すごい・・・」

オレは、少しでも長くユリと繋がっていたくて、込み上げてくる射精欲求に必死になって耐えた。
耐えながら、ユリの脚を振り切るような勢いで、再び激しく腰を動かす。

「あううううううッ!」

腕の中で、ユリの肢体がびくびくと震え、熱くたぎるペニスに強烈な締め付けが絡みついた。
煮えたぎる白い欲望が、オレの我慢の限界を突破する。

「あっ、ああっ、あーっ!」

オレは思わず声をあげながら、ひときわ強くユリの体内に自らを打ちこんだ。
そして、ユリの体の最も奥の部分で、大量の精を迸らせる。

「ともきさぁんっ!あ、あたし、イクうううううううううううううッ!」

びゅるるっ!びゅるるっ!びゅるるっ!と何度も何度も体内で熱い精が弾け、子宮口を激しくノックされる感覚に、ユリも強烈なエクスタシーを迎えていた。

射精は、いつまでもいつまでも止まらない。
そして・・・。

「ともきさん・・・。最高・・・。よかったよぉ・・・」

そう言って、ぐっすり眠りこんだ。

もっと近くに住んでいれば、もっと楽しめるのだが、こればっかりはしようがない。

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