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とうとうその日が来てしまった。
ある朝、気がつくとまゆみが俺のパンツを下ろして弄ってる。
ここまではこれまでもあったけど、朝一番元気のいいときにさわられたので俺はすっかり興奮してしまった。
まゆみは俺のちんぽが大きくなるのを面白がってるだけだったけど、そんな風にされたらガマン汁が出てきちゃう。
最初まゆみはそれが不思議そうだった。
けど俺のペニスを手でしごいているうちのその汁が増えてくるのでそれがまた面白いみたいで、またパックンチョ。
はじめは唇で挟むだけだったけど、最近は口全体を使って上下することも覚えた。
もうビンビンだ。
さすがに妹の口に出すわけにはいかない。
けど、気持ちいい。
「まゆみ、口、離せよ」と心にも無いことを言った。
けど、離さない。
もうだめだ「あっ」
ドクドクとまゆみの口の中に射精した。
「うぅ」
まゆみははじめ何が起こったか分からなかったみたいだ。
けど、口にはじめての感触があったので驚いたのだろう。
口を離した。
その拍子にまゆみの顔に精液が飛び散った。
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