私たち夫婦のカーセックスを覗いてくれる彼

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今から7年ほど前の話になります。

妻と結婚したばかりでお金も無く、ボロアパートに住んでいました。
築30年のアパートは、壁も薄く隣の部屋の音が聞こえるような所でした。
お隣には、1人で住んでいる50代男性。
まだ新婚の私達は夜の営みも気を使う毎日。
ラブホテルに行きたい所ですが、金銭的に余裕が無く、泣く泣くカーセックスや青姦をしていました。

決して好きで始めたわけでは無かったんですが、いつの間にか2人とも楽しむようになっていたんです。

外は意外に気持ちも良く、大きな声を出しても問題ありません。
普段隣に気を使う生活にストレスを感じていたんだと思います。

ある日の夜、私達は家から10分ほど走った山間部で大きな駐車場を見つけました。
夜ということもあり、駐車場内には車が居ませんでした。
私は車を奥の目立たない場所に停め、妻にキスをしました。

「ここでいい?」
「うん!静かな所ね。誰も来ないよね」

「誰か来ても明かりで分かるから、大丈夫」

助手席を倒し、妻の着ている上着を捲るとDカップの胸が露わになり、私は吸い付いたんです。

「あ~、優しくしてね・・・ん~気持ちいいよ」
「もう濡れてるんじゃない?」

「もう!恥ずかしいこと言わないで」

妻のスカートの中に手を入れると、パンティを下げたんです。

「もう、大洪水だ!エッチな汁がいっぱい出てるよ」
「やだ!あんまり見ないで・・・恥ずかしいわ」

「舐めてあげる」
「あぁ~凄い気持ちいいよ・・・そこ!!!ん~」

私は妻の服を脱がせ全裸にすると、69の体勢になり、お互い舐めあったんです。

「あなた気持ちいい?」
「ん~、もっと吸って・・・」

妻はチュパチュパ音を立てながら首を上下に動かし、私のチンポを刺激してくれました。

そんな時、助手席の外に人気を感じた私は妻のマンコを舐めながらチラッと窓を見ると、車の外に男の影がハッキリ見えたんです。

男性は学生でしょうか?

まだ幼い感じにも思えると同時に、オドオドして見えます。
なんとなくですが、彼は決して私達を襲う事は無いような気がしていました。
きっと妻の裸体を見ながら股間を握り、しごいているんだと思います。

私は誰とも知らない男に妻の裸体を曝け出している事に異常な興奮を覚えたんです。
そして私は妻のお尻を窓の方へ向けさせ、彼にじっくり見せてやろうと思ったんです。

妻はまだ彼の存在を知りません。

運転席に座りながら妻におしゃぶりをさせ、彼の覗き風景を見ていました。
彼も私が仕向けている事に気づいたのか、私をチラチラ確認しながら、完全に窓に顔を近づけ“ガン見”です。

私は妻のお尻に両手を回し、鷲掴みするように両側に広げ、お尻とマンコを思いっきり見せつけてやりました。
彼は驚いた表情で、妻の陰部を見ています。

「あなた、どうしたの?」
「いや!お前の姿をじっくり見ていただけさ」

「そうなの?私も欲しくなっちゃった」

妻は私の上に乗り、チンポを自分でマンコに招き入れたんです。

妻が上下に動くと、Dカップの胸もポヨンポヨン跳ね、厭らしさ満載です。
私は両手で妻の乳を鷲掴みし、指先で乳首を刺激してやると妻は大きな喘ぎ声をあげていました。

間もなく、妻が「もうイキそう・・・あぁ~」と声を上げると同時くらいに、ヒクヒクと体を痙攣させ妻はイッたのでした。

そんな妻を抱きかかえながら、四つん這いにさせ助手席の窓の方へ妻を向けさせると、私もバックから激しく突いてあげると・・・。

「あなた~駄目・・・またイッちゃう・・・ん~気持ちいい」と声を上げたんです。

そして、妻が目を開き、覗きの彼と目が合ったんでしょう!

「あなた・・・外で誰かが見てる・・・私を見てるの」と声を上げたんです。

「ずっと見られていたんだよ。お前のエッチな姿を見ながら、彼もオナニーを繰り返しているんだ」
「いや!恥ずかしいわ・・・早く帰ろう」

「何言っているんだ!お前だって見られて興奮しているんだろ!やめて欲しいのか」
「もっとして欲しいけど・・・でも」

「見せてあげればいいさぁ!お前の魅力的な姿を・・・」
「いいの?私の裸姿見られても・・・」

「俺は凄い興奮しているよ!お前の淫らな姿を他人に見られて」
「どうしてかな?私も興奮しているみたい」

私達の会話を聞いた彼がもう隠れる必要が無いと知ったのか、堂々と中を覗きながら妻にギンギンになった股間を見せつけていました。
彼のチンポも大きく、今にも精液を出す勢いです。

「彼も興奮しているのね!私達を見て、あんなになってる」
「そうだな!きっとお前のマンコに入れたいんだろう!この淫らなマンコに・・・」

「もう駄目!イキそうよ・・・イク・・ん~」
「俺もイクぞ!中にいっぱい出してやるからな!うっ、うっ」

私達が絶頂を迎えると同時に、彼の股間からも白い液が飛び出すのが見えました。

息を整え、妻と服を着ると車の外へ出ました。
助手席の下には大量の精液とティッシュが捨てられ、遠くにバイクのテールランプが見えたんです。

その日から、私達は何度かこの場所でエッチをしました。
もちろん覗かれることを望んでです。

バイクの彼も、私達が望んでいることを知っているかのように毎回現れ、助手席の窓から中を覗いていました。
全てが終わると、彼は何もせず帰っていき、助手席の窓の下には大量の精液とティッシュだけが残されていました。

この場所で夫婦の営みを覗かれて5回目くらいの時だったか?
私達はいつものようにエッチをしていたんですが、彼の姿が無かった時があったんです。

「今日は来ていないなぁ」
「そうね!なんだか寂しい感じもするわね」

「何だよ!お前、彼が気に入ったんじゃないか?」
「そうじゃないけど!でも見られると凄く興奮するし、気持ちが昂るって言うか?」

「俺もだ!変な感じだけど、彼の存在って大きいかも?」

そんな感じで、お互い彼の存在を意識し始めていたんです。
だからなのか?その日のエッチはなんだか物足りない感じで終わり、車を出そうとしたんです。

その時、駐車場に向かって来る一台のバイクのライトが見えたんです。

「あなた!来たんじゃない?彼」
「ん~、そうだな」

バイクは林の陰に向かい、彼に間違いないようだった。
(いつも同じ場所にバイクを停めていた)

薄暗い中、彼がこっちに向かって来るのが分かりました。

「あなた、どうするの?帰っちゃう?」
「折角来てくれたんだし、なんだか股間も元気になってきたし、もう一回やろうか」

「そうね!物足りなかったしね」

妻は急いで服を脱ぎ、全裸になると私のズボンを下げ、チンポを咥えだしたのだ。
彼が助手席の窓から顔を覗かせ、早速ズボンを下げチンポを握っているのが分かった。

そんな彼の姿に、私の股間は一気に燃え上がりMAX状態!
妻の陰部を触ると、これまた大洪水であった。
さっきまでとは明らかに違った反応!
妻も彼の存在をかなり意識している様だった。

いつものように妻の顔を窓際に向けさせ、俺がバックから突くと「あなた!凄い・・・気持ちいいよ」と妻が声を上げ、彼の表情も興奮した感じに変化した。

いつもなら、そのまま絶頂を迎え終わる所だが、その日は彼が来なかった時間が異常に興奮を高めたようで、私は運転席の窓操作に指を掛け、助手席の窓を開けたんです。

「あなた!」
「お前も待ち遠しかったんだろ!好きにしていいぞ」

そう言うと、妻は助手席の窓枠に身を乗り出し、外で股間を握る彼のチンポを舐め始めたんです。
彼は驚きのあまり硬直しているようでしたが、やがて妻の頭を押さえ、奥の方まで肉棒を差し込んでいました。

やがて、「うっ・・・」という言葉を発した彼がチンポを抜くと、妻の口内には大量の精液が・・・。

茫然と立ち尽くす彼の股間は、まだ満足していないように反り立っていました。
そんな中、私は妻の体内に精液をばら撒いたんです。

妻から離れると、妻は助手席のドアを開け、彼の前に跪き、大きいままのチンポを口に運びました。

彼の玉や股筋を舐めながら、刺激したり棒を咥えたりすると、彼はビクビクしながら感じているようでした。
やがて彼は絶頂を迎え、また妻の口の中に精液を放出すると、妻はその液を飲んでいました。

しゃがんだ妻のマンコからは私の精液がダラリと垂れ落ち、凄くエッチな姿に見えたんです。

ズボンを履くと彼は急ぐようにバイクに向かい、テールランプが遠のいて行きました。

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