通路の狭い古本屋で女性店員のお尻にタッチ

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A県N市にある小さな古本屋で30代後半くらいの女性が働いています。
開店から夕方まではその女性(Eさん)が1人で店番をしています。
Eさんはややムッチリ系で、お尻も大きく、僕好みの体つきをしています。

さて、その店は通路がとても狭くて、人がすれ違うときはとても苦労します。
だけどEさんは、その通路でいつもお尻を突き出しながら本の整理をしています。
ですから彼女の後ろを通るときは当然、僕の手や股間が彼女のお尻に当たってしまいます。
もちろん僕はわざとやっています。
ですが、どうやら彼女には僕の意図は見抜かれていないようです。

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Eさんはいつもパンツ姿です。
スカート姿は一度も見たことがありません。

そして今日、僕はいつものようにEさんのお尻を触ろうとその店に入りました。
彼女は普段通りにパンツ姿だったのですが、いつもと少し違ったのは、そのパンツでした。
生地はとても薄く柔らかそうで、下着のラインもはっきりとわかるほどでした。
それでも彼女はいつものようにあの大きなお尻を突き出していました。
僕は今までにないほど興奮してしまい、つい大胆なお触りをしてしまいました。

まず僕は彼女のいる通路とは別の通路を通って店の奥、つまり出入り口とは逆の位置に移動しました。
これなら彼女の後ろを通りつつお触りして、そのまま店を出ていけます。
そしていよいよ僕は行動に移りました。
深呼吸をしてから、ゆっくりと彼女に向かって歩き出しました。
Eさんは本棚に向かって本の整理をしています。
僕は右手の位置を彼女のお尻の高さに合わせました。
しかし、さすがに手のひらで触る度胸はありません。
徐々に手の甲がEさんのお尻に近づいていきます。
緊張で手が震えていました。
そしてついに僕の手の甲が彼女のお尻を捕らえました!
彼女のお尻の山の右端に、手の甲を押し当てました。
少しだけ強めに力を入れつつ、お尻の曲線に沿って手を滑らせていきます。
彼女のお尻はとても柔らかく、僕は無我夢中になってしまいました。

僕の手が彼女のお尻の割れ目に到着しました。
僕はここでさらに大胆になり、お尻の割れ目の部分で手を一旦止めました。
そして手に力を込めて、お尻の割れ目に手を埋めました。
ところがEさんには反応は見られませんでした。
僕はそのまま手を動かし、お尻の左側の山の感触を楽しみました。

ここでお触りは終了です。
僕は彼女を振り返ることなく、ゆっくりと店を出ました。
外からこっそり店の中を窺ってみると、彼女は本の整理を続けているようでした。
興奮と緊張で膝はガクガクしていましたが、どうやらEさんは今日くらいのお触りならOKのようです。
なので、また行ってみようと思いました。

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