この体験談は約 2 分で読めます。
高校時代の話。
その日は試験前で、女友達Kに勉強を教えてもらいに行くことになった。
Kは高校生にして一人暮らしをしていた。
Kに案内されてKの部屋へ向かう途中、急に強い雨が降ってきた。
しかし2人とも傘は持っていなくて、着いたときには2人ともずぶ濡れ。
Kの部屋は意外に質素だった。
風呂トイレ別。
なかなかいい物件だ。
「お風呂入んなよ。風邪引くよ?服乾かしとくからさ」
Kが言う。
人の家で風呂に入るのには少し抵抗があったが、服が濡れたままでは部屋も汚れる。
俺が風呂に入っていると、「S(俺)、入るよー」とKの声。
「え?あ?ちょ、待って・・・」
俺が慌てふためいている間にKが入ってきた。
もちろん全裸。
小さな身体に大きくはないが綺麗なおっぱい、少ない陰毛から見える割れ目・・・。
Kは軽くシャワーで流すと浴槽に入ってきた。
「お前、一体何を考えて・・・」
そう言おうとしてやめた。
Kに風邪を引かせるわけにもいかない。
小柄なKでも一緒に入ると狭い。
浴槽の中で密着する俺とK。
Kが浴槽の縁を跨いだときに、あそこがモロに見てしまい俺はギンギン。
「・・・あ、狭い?」
そう言って浴槽の縁に座り脚をちゃぷちゃぷさせるK。
割れ目が丸見えだ。
「K、あのさ・・・見えてるよ」
思い切って言ってみると・・・。
「男が細かいこと気にすんな。先に身体洗っていいよ」
俺は渋々とギンギンのまま浴槽から出て流し場へ。
頭、身体を洗う俺をじーっと見つめるK。
なぜだか、みかん箱の中の猫みたいだと思った。
そして俺が洗い終わると・・・。
「洗ってよ」
俺は仕方なくKの身体を洗った。
石鹸を泡立てた手でKの肩に触れる。
バンザイをさせて脇の下、胸、背中、股間・・・は避けて脚。
すると・・・。
「ここ(股間を指し)も触っていいのに。あたしは全然気にしないよ」
そう言うとKは石鹸を泡立てて俺の股間を洗いだした。
「手コキしよっか?」
冗談ぽくKが言った。
俺はKの可愛さに負けてお願いしてしまった。
Kが少し嬉しそうに笑った。
俺のちんこがKの小さな手で包まれる。
Kが手を動かす。
Kの手はとてつもなく気持ち良くて、俺はすぐにKの身体に射精した。
Kは精液を手に取り、観察し始めた。
こんなに大胆なくせに、精液を見るのは初めてだったそうだ。
俺はKの身体についた精液を洗い落とし、今度は割れ目も洗ってあげた。
風呂から上がり身体を拭くと、何事もなかったかのように俺たちは勉強をした。
その後も俺とKは仲のいい友達で、今ではちょっとした笑い話だ。
[PR] 男のための媚薬・サプリ情報!